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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
PRMU, MVE, VRSJ-SIG-MR, IPSJ-CVIM
(連催) ※学会内は併催
2024-01-26
15:22
神奈川 慶應義塾大学 日吉キャンパス(来往舎) 遠隔看護における円滑な目視観察を支援する非言語情報を活用した動作指示インターフェイスデザイン
内田聡一郎後藤充裕瀬下仁志NTTMVE2023-40
看護人材の慢性的不足により看護形態の変化が求められる中,ビデオ通話を活用した目視観察の遠隔化が検討されている.この際,看... [more] MVE2023-40
pp.43-48
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2023-12-11
- 2023-12-13
福岡 北九州観光コンベンションAIM-3F
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
新しいワークスタイル支援に向けた仕事内容分類方針の検討
馬田一郎新井田 統KDDI総合研究所)・Healey PatrickQMUL
リモートワークの普及により,オンラインとオフラインを組み合わせた新しいワークスタイルの可能性が広がっている.インタラクシ... [more]
MVE 2020-09-09
14:45
ONLINE オンライン開催(国士舘大学から変更) [招待講演]顔が見える必要ありますか? ~ 遠隔コミュニケーション技術の方向性を探る ~
葛岡英明東大MVE2020-19
新型コロナウィルスによる、半ば強制的なテレワークの普及によって、日本のテレコミュニケーション事情は一気に進化したように見... [more] MVE2020-19
p.44
LOIS, ICM
(共催)
2020-01-09
14:50
長崎 アルカスSASEBO(佐世保市) [奨励講演]ユーザインタフェース拡張による情報連携方法の提案とデータ共有方法の比較検証
小矢英毅小宮山真実田所将志片岡 明増田 健大石晴夫NTTICM2019-34 LOIS2019-49
近年,ICTでチームの共同作業を支援し,チームの生産性向上を目指したソリューションが多数提案されている.しかし,これらの... [more] ICM2019-34 LOIS2019-49
pp.25-30
HCS 2019-02-01
13:30
新潟 新潟日報メディアシップ 遠隔地間コミュニケーションのための手振り・描線統合指示手法の提案
山田昇平ナイワラ P. チャンドラシリ工学院大HCS2018-48
現行の遠隔作業支援システムにおける指示アノテーションの主流は,マウス等を使ったGUI操作による描線や記号であり,これらは... [more] HCS2018-48
pp.7-12
MI 2012-09-04
13:00
東京 東京大学 [特別講演]多人数調和型情報提示技術の構築と実践
苗村 健東大MI2012-43
多人数が集う場での利用を前提として,人々の直観的理解と対面コミュニケーションを自然に促す情報提示技術を,「多人数調和型情... [more] MI2012-43
pp.23-25
DE 2011-12-16
11:10
京都 京都産業大学 モバイル協調Web検索のための情報共有機能の検討
小牧大治郎原 隆浩阪大)・服部 元KDDI研)・西尾章治郎阪大DE2011-41
本研究では,複数人のモバイル端末を用いた協調Web検索のための情報共有を容易にする機能を提案,実装する.モバイル端末を用... [more] DE2011-41
pp.7-12
PRMU, MVE
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2011-01-20
09:00
滋賀 立命館大学 びわこ・くさつキャンパス ProCams搭載ノートパソコンの協調作業への適用
進来太彦富谷 拓酒田信親西田正吾阪大PRMU2010-149 MVE2010-74
プロジェクタとカメラで構成されたシステムをProCamsと呼ぶ.プロジェクタは従来のものに比べて小型化され,現在では様々... [more] PRMU2010-149 MVE2010-74
pp.1-6
HCS 2010-08-27
13:10
東京 早稲田大学 西早稲田キャンパス 55号棟N [招待講演]工学と社会科学による共同研究の実践
葛岡英明筑波大HCS2010-26
CSCWの研究では、実験・観察、分析・評価、そしてシステムの試作・開発を繰り返すことが重要であると言われている。しかし、... [more] HCS2010-26
pp.1-4
HIP, HCS, MVE, WIT
(共催)
(第二種研究会)
2009-12-10
- 2009-12-12
北海道 札幌コンベンションセンター 紙・電子文書統合管理による手書き情報の活用方式
池田尚司古川直広藤澤浩道日立
PCを使ったデスクワークが一般的となり,業務で扱う電子文書は増加の一途をたどっている。一方でオフィスでの紙の使用量は増加... [more]
MVE, ITE-HI
(共催)
2009-06-08
12:50
東京 東京大学 弥生講堂アネックス セイホクギャラリー 短焦点プロジェクタを用いた多人数共有型立体表示装置の試作と検討
菊川哲也北村喜文三枝知史阪大)・大野 翼大日本印刷)・櫻井智史三菱電機)・山口徳郎OKI)・岸野文郎阪大)・國田 豊磯貝 愛木全英明大谷佳光NTTMVE2009-5
我々は,単一の固定されたディスプレイで,利用者のインタラクティブな視点移動による運動視差を与えることができ,3人以上の利... [more] MVE2009-5
pp.25-30
LOIS, IPSJ-DC
(共催)
2008-07-25
13:40
北海道 北海道大学学術交流会館 キーテレホンシステムのマルチライン機能におけるコミュニケーション管理についての考察
茶木修一清末悌之中濱清志秦泉寺浩史阿部匡伸NTTOIS2008-25
日本市場におけるキーテレホンシステム、所謂ビジネスホンは1969年に製品化され、以後、1980年代前半の電子化、1980... [more] OIS2008-25
pp.55-60
LOIS 2008-03-07
16:00
東京 機械振興会館地下3F6号室 ローカルコミュニティをベースとしたバーチャル・プロジェクトチーム運営に関する一考察
平本健二電通大
組織横断的にネットワーク上でバーチャル・プロジェクトチームを構成してプロジェクトを行う場合,参加者のモチベーションをコン... [more]
KBSE, AI
(共催)
2008-01-21
11:20
神奈川 慶應義塾大学・日吉キャンパス・来往舎・大会議室 多言語コラボレーションツールを用いた遠隔ミーティングの支援
森川 洸京大)・索 岳清華大)・宮田直輝石田 亨京大)・史 元春清華大AI2007-31 KBSE2007-41
英語を媒介言語とした遠隔地における非ネイティブ間のコミュニケーションを支援するための仕組みが求められている.これには多言... [more] AI2007-31 KBSE2007-41
pp.19-24
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