お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 183件中 41~60件目 [前ページ]  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
VLD, DC, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB
(連催)
CPSY, IPSJ-ARC
(連催)
CPM, ICD, IE
(共催)
RECONF
(併催) [詳細]
2018-12-07
09:50
広島 サテライトキャンパスひろしま ブートストラップインバータを用いたRing-VCO
山本晃徳範 公可電通大CPM2018-92 ICD2018-53 IE2018-71
本稿では,65nm SOTB(Silicon on Thin Buried Oxide)プロセスで設計した,ブートストラ... [more] CPM2018-92 ICD2018-53 IE2018-71
pp.21-25
CAS, SIP, MSS, VLD
(共催)
2018-06-15
15:05
北海道 北海道大学フロンティア応用科学研究棟 多目的遺伝的アルゴリズムを用いた概略的な配置手法
白米山晶平藤吉邦洋東京農工大CAS2018-29 VLD2018-32 SIP2018-49 MSS2018-29
LSIレイアウト設計では、配線長を最小化することを主な目的としてモジュールを配置することを問題としている。
この問題の... [more]
CAS2018-29 VLD2018-32 SIP2018-49 MSS2018-29
pp.149-154
RECONF 2018-05-25
15:35
東京 ゲートシティ大崎 B1ルームD 対数量子化を用いた可変長ビットシリアル型DNNアクセラレータの面積最適化手法
工藤 巧植吉晃大安藤洸太植松瞭太廣瀬一俊池辺将之浅井哲也本村真人高前田伸也北大RECONF2018-6
深層ニューラルネットワーク(DNN: Deep Neural Network)の著しい発展の中で,スマートフォンや自 動... [more] RECONF2018-6
pp.27-32
EMCJ 2018-04-13
13:35
東京 東京工業大学 6素子再帰反射体のM系列ASK変調による反射波検出実験
鎗田純輝西方敦博東工大EMCJ2018-1
複数のアンテナを規則的に配列,配線することで電波に対する再帰反射性を得るという新しい原理に基づき,再帰反射性の確認と装置... [more] EMCJ2018-1
pp.1-5
AP 2018-02-16
13:05
東京 構造計画研究所 [依頼講演]素子パターンを用いた有限周期構造のレーダ断面積解析
田中 泰瀧川道生稲沢良夫米田尚史宮下裕章三菱電機AP2017-183
アレーアンテナや周波数選択板 (FSS; Frequency Selective Surface)等の有限の素子数から構... [more] AP2017-183
pp.41-45
MBE, NC, NLP
(併催)
2018-01-27
14:50
福岡 九州工業大学 バーストニューロンモデルを用いた介在細胞集団モデルの小面積実装
戸泉孝太佐伯勝敏日大NC2017-66
脊髄にはCPGと呼ばれる神経回路網があり,歩行などのリズム運動の生成・制御などを行っている.近年,このCPGの機能を工学... [more] NC2017-66
pp.95-100
EMCJ, IEE-EMC
(連催)
2017-12-15
13:00
岐阜 岐阜大学 60 GHz電波ばく露によるファントムの表面温度上昇評価に関する検討
川畑拳吾青学大)・李 鯤佐々木謙介NICT)・須賀良介青学大)・渡辺聡一NICT)・橋本 修青学大EMCJ2017-82
ミリ波帯を用いた次世代の電波利用技術として5GやWiGigなどが注目されており,これらの新しい電波利用技術に対するばく露... [more] EMCJ2017-82
pp.35-40
ICD, CPSY, CAS
(共催)
2017-12-14
15:10
沖縄 アートホテル石垣島 時間計測アプリケーションに向けた抵抗レスで面積利用効率の高い超低電力フルオンチップ弛張発振器
浅野大樹廣瀬哲也尾崎年洋黒木修隆沼 昌宏神戸大CAS2017-98 ICD2017-86 CPSY2017-95
本稿では,時間計測アプリケーションに向けた抵抗レスで
面積利用効率の高い超低電力フルオンチップ弛張発振器を提案する.
... [more]
CAS2017-98 ICD2017-86 CPSY2017-95
p.141
SANE 2017-08-24
14:30
大阪 大阪工業大学梅田キャンパス [特別講演]散乱電磁波の光と影
平澤一紘筑波大SANE2017-31
散乱電磁波の存在が、我々にどのようなメリット、デメリットを与えるか、また、散乱電磁波のデメリットをメリットに変えることが... [more] SANE2017-31
p.19
ICD, CPSY
(共催)
2016-12-15
15:30
東京 東京工業大学 [ポスター講演]パイプライン型ADCにおけるゲインステージ用オペアンプの最適化に関する研究
藤浪大輔佐々木昌浩芝浦工大ICD2016-83 CPSY2016-89
パイプライン型ADC(Analog to Digital Converter)は,ステージを縦続に接続した構成をしている... [more] ICD2016-83 CPSY2016-89
p.93
EMCJ, WPT, PEM
(併催)
2016-11-24
14:45
東京 機械振興会館 6GHz超におけるアンテナ近傍ばく露評価
大西輝夫井山隆弘NTTドコモ)・平田晃正名工大EMCJ2016-87
6 GHz超におけるアンテナ近傍ばく露評価について,1素子および25素子パッチアンテナを用いて電磁界シミュレーションにて... [more] EMCJ2016-87
pp.19-22
EMT, IEE-EMT
(連催)
2016-11-17
13:20
和歌山 白浜古賀の井リゾート&スパ(南紀白浜) 層状の屈折率分布を持つシリカコア光ファイバの伝送特性
南 良樹山下貴久古川慎一日大EMT2016-42
本研究では,層状の屈折率分布を持つ4重クラッド型シリカコア光ファイバについて,広波長域で波長分散を一定値に保つように設計... [more] EMT2016-42
pp.19-22
EMT, IEE-EMT
(連催)
2016-11-18
10:50
和歌山 白浜古賀の井リゾート&スパ(南紀白浜) 多重散乱を考慮したImproved Primary-Characteristic Basis Function Method
田中 泰稲沢良夫西岡泰弘宮下裕章三菱電機EMT2016-62
レーダ断面積(RCS; Radar Cross Section)高精度に解析する新たなImproved Primary-... [more] EMT2016-62
pp.163-166
IEE-CMN, ITE-BCT
(共催)
OFT, OCS
(併催)
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2016-11-11
09:55
長崎 長崎商工会議所 非円対称モードに一般化したハンケル変換式を用いた遠視野走査法による数モードファイバの実効断面積測定
林 哲也田村欣章永島拓志米沢和泰樽 稔樹住友電工)・五十嵐浩司相馬大樹若山雄太釣谷剛宏KDDI総合研究所OCS2016-60
数モードファイバの高次モードの実効断面積の評価方法について報告する.円筒対称コアの非円対称高次モードにおける近視野像―遠... [more] OCS2016-60
pp.31-36
AP, MW
(併催)
2016-09-15
13:20
茨城 産総研 [依頼講演]電波吸収体を用いたレーダー断面積の低減
石井佑佳道下尚文森下 久防衛大AP2016-94 MW2016-73
レーダー断面積を小さくする上で,形状による低減技術と材質による低減技術があり,その手法は様々である.本稿では電波吸収体を... [more] AP2016-94 MW2016-73
pp.33-38(AP), pp.5-10(MW)
SANE 2016-08-26
11:20
宮城 電子航法研究所岩沼分室(宮城) ヘリコプタ障害物探知用76 GHz帯小電力ミリ波レーダにおける送電線探知性能向上のためのアンテナ偏波特性検討 ~ 円偏波による送電線レーダ反射断面積特性評価 ~
二ッ森俊一森岡和行河村暁子米本成人電子航法研SANE2016-33
ヘリコプタの障害物探知を目的とする76 GHz帯小電力ミリ波レーダの研究開発について,送電線探知性能向上のために,円偏波... [more] SANE2016-33
pp.13-18
SDM 2016-06-29
16:00
東京 キャンパス・イノベーションセンター東京 [依頼講演]2次元原子層物質の構造制御合成とプラズマ機能化
加藤俊顕金子俊郎東北大SDM2016-44
遷移金属ダイカルコゲナイド (TMD) は半導体特性を示す原子層物質として大きな注目を集めている新規ナノ材料である. 応... [more] SDM2016-44
pp.65-68
SANE 2016-04-22
13:00
東京 機械振興会館 [特別講演]レーダ断面積と高周波漸近理論,その応用
小林弘一阪工大SANE2016-6
ターゲットの電気長が大きい場合を念頭にして, 高周波漸近理論によるレーダ断面積(RCS)の計算法, その応用について議論... [more] SANE2016-6
pp.29-38
DC 2016-02-17
11:30
東京 機械振興会館 連続ビット系列の動的共有によるストカスティックコンピューティングの高速化
高森研輔市原英行岩垣 剛井上智生広島市大DC2015-89
一定の誤りを許容するエラートレラントアプリケーションのために,確率を用いて演算を行うストカスティックコンピューティングが... [more] DC2015-89
pp.19-24
SP 2016-01-14
16:20
神奈川 サンピアンかわさき 声道形状とフォルマント周波数の摂動関係の分析
鏑木時彦九大SP2015-92
声道形状とその音響的な周波数特性やフォルマントとの関係は非線形である。本研究では、声道をある基準の形状から変化させたとき... [more] SP2015-92
pp.39-44
 183件中 41~60件目 [前ページ]  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会