お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 31件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ITS, IEE-ITS
(連催)
2024-03-11
14:25
滋賀 立命館大学びわこくさつキャンパス ローム記念館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
リアルタイム反射性平面位置推定システムの構築
榊原広太高取祐介神奈川工科大ITS2023-81
本稿では,反射性平面のリアルタイム位置推定について述べる.これは,LiDARとステレオカメラの二つのカメラによって同時に... [more] ITS2023-81
pp.11-16
ITS, WBS, RCC
(共催)
2023-12-21
10:15
沖縄 みんなの貸会議室 那覇泉崎店
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
見通し外障害物リアルタイム位置推定システムに関する一検討
高橋由都大久保祐音高取祐介神奈川工科大WBS2023-29 ITS2023-12 RCC2023-23
本稿では,反射像を利用して見通し外に存在する障害物の位置をリアルタイムに推定するシステムを構築している.著者らは自車両周... [more] WBS2023-29 ITS2023-12 RCC2023-23
pp.7-12
ITS, WBS, RCC
(共催)
2023-12-21
10:40
沖縄 みんなの貸会議室 那覇泉崎店
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
塗装面に映り込む反射像を利用した見通し外障害物位置推定に関する一検討
大久保祐音高橋由都高取祐介神奈川工科大WBS2023-30 ITS2023-13 RCC2023-24
本稿では,車両から見通し外に存在する障害物の位置を塗装面に映り込む反射像を用いて推定するためのシステムを構築した.ステレ... [more] WBS2023-30 ITS2023-13 RCC2023-24
pp.13-18
MW, AP
(併催)
2023-09-28
10:45
高知 高知城歴史博物館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ミリ波帯における見通し外通信に向けたビーム拡散型リフレクトアレーに関する一検討
松室尭之芹澤和伸阿野 進清水 聡ATRAP2023-78
ミリ波帯無線通信の課題として、直進性が高く回折しにくいことが挙げられる。本研究では、電力・通信の両方を無線化したワイヤフ... [more] AP2023-78
pp.1-3
ITS 2022-07-15
14:40
福岡 福岡大学+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
反射像を用いる見通し外障害物位置推定システムのための反射面位置推定に関する一検討
高取祐介白石千歩青柳 尚神奈川工科大ITS2022-5
車両からの見通し外に存在する障害物の位置を反射性平面に映り込む反射像からステレオビジョンカメラを用いて推定するシステムが... [more] ITS2022-5
pp.21-26
PN, MWP, EMT, PEM
(共催)
IEE-EMT
(連催) [詳細]
2022-01-27
13:30
ONLINE オンライン開催 見通し外の歩行者を検知する車載2次レーダシステムの実測実験に基づく技術検討
増田聡洋周 中棋北村麻衣子森下真欧実野邦久早大)・稲垣惠三菅野敦史NICT)・川西哲也早大PN2021-36 EMT2021-52 MWP2021-41
見通しの悪い交差点における歩行者対車の事故を防ぐためのレーダシステムとして,2次レーダシステムを検討している.
このレ... [more]
PN2021-36 EMT2021-52 MWP2021-41
pp.19-22
AP 2020-04-24
10:20
三重 神宮会館(伊勢)
(開催中止,技報発行あり)
メタ・サーフェス反射板によるL字型廊下見通し外環境の受信電力の改善
芳野真弓杉村独歩工藤友章小林敏幸日本電業工作)・松野宏己伊藤智史KDDI総合研究所AP2020-5
次世代移動通信システムでは高周波数帯を利用するため,見通し外(NLoS:Non Line of Sight)環境における... [more] AP2020-5
pp.23-26
SAT, SANE
(併催)
2020-02-19
14:50
沖縄 大濱信泉記念館(石垣市) 非同期の複数GNSS受信機を用いたマルチパス検出に関する検討
武輪知明永野隆文三菱電機SANE2019-104
衛星測位において,マルチパス信号の受信は測位結果の誤差を増大化させる.これらの現象が多発する都市部で高精度測位を実現する... [more] SANE2019-104
pp.37-42
MIKA
(第二種研究会)
2019-10-04
10:15
北海道 北海道大学 [ポスター講演]センサノード選択を用いた見通し外環境における高精度屋内位置推定手法の検討
石田圭吾岡本英二名工大)・李 還幇NICT
屋内での位置情報の需要は近年ますます高まっており,特にultra-wideband(UWB)帯域の電波を用いたTOA(T... [more]
WPT 2019-06-10
14:35
北海道 北海道大学 百年記念会館 高効率な見通し外無線電力伝送実現のための金属パッチで構成された反射板に関する基礎検討
山本綱之長安竜之介久保 洋藏田康弘山口大WPT2019-13
電力を無線で送電する技術である無線電力伝送において, 送信点と受信点との間に障害物等があり, 見通し外となる場合がある.... [more] WPT2019-13
pp.15-18
SeMI, IPSJ-ITS, IPSJ-MBL, IPSJ-DPS
(連催)
2019-05-23
15:10
鹿児島 奄美市社会福祉センター [ポスター講演]見通し外ドローン運用のための169MHz帯無線システムの開発
加川敏規小野文枝単 麟三浦 龍児島史秀NICTSeMI2019-8
現在我が国では,災害対応やインフラ点検への応用を目指したドローンの研究開発が盛んに行われている.これらドローンは操縦者か... [more] SeMI2019-8
pp.109-112
MWP 2019-05-22
16:30
東京 機械振興会館 見通し外の歩行者を検知するための2周波2次レーダシステムに関する基礎実験
稲垣惠三NICT)・白井基貴三浦哲哉実野邦久川西哲也早大MWP2019-5
 [more] MWP2019-5
pp.19-22
WBS, ITS, RCC
(共催)
2018-12-07
13:00
沖縄 宮古島平良港ターミナルビル(マリンターミナルビル)大研修室 920MHz帯マルチホップ無線通信システムを用いたドローン制御およびセンサデータ伝送の実証実験
加川敏規小野文枝単 麟三浦 龍NICT)・中臺一博東工大)・干場功太郎神奈川大)・公文 誠熊本大)・奥乃 博早大)・加藤 晋産総研)・児島史秀NICTWBS2018-66 ITS2018-49 RCC2018-97
現在我が国では,災害対応やインフラ点検等への応用を目指しロボットや無人航空機(ドローンなど)の研究開発が盛んに行われてい... [more] WBS2018-66 ITS2018-49 RCC2018-97
pp.217-221
WPT, EMCJ
(併催)
2017-11-21
09:10
東京 機械振興会館 キャビティ共振モード無線電力伝送のための受電制御システムの提案
高野一平古巣大吾二村真司田村昌也豊橋技科大WPT2017-44
キャビティ共振モード無線電力伝送は閉鎖空間内において送電器の見通し内と見通し外の位置に対し高い効率で電力を伝送できる.我... [more] WPT2017-44
pp.1-6
AP 2015-07-31
12:45
北海道 稚内総合文化センター 斜め交差道路におけるITS車車間/路車間通信用伝搬損失モデル ~ 送受信点間にパス遮蔽物がない場合 ~
神田高宏多賀登喜雄関西学院大AP2015-55
本報告では、斜め交差道路におけるITS車車間/路車間通信用の760MHz帯伝搬損失モデル式を提案する。今回提案するモデル... [more] AP2015-55
pp.89-93
AP 2015-01-23
12:30
愛媛 愛媛大 ストリートマイクロセル環境における見通し外領域のミリ波帯距離特性
猪又 稔山田 渉佐々木元晴杉山隆利溝口匡人NTT)・北尾光司郎今井哲朗NTTドコモAP2014-178
ストリートマイクロセル環境において,810.8MHzから37.075GHz帯測定結果をもとにNLOS領域のミリ波帯距離特... [more] AP2014-178
pp.97-102
ITS, IEE-ITS, IPSJ-ITS
(連催)
2013-09-02
14:20
東京 電気学会本部 利用衛星数の低減を目指した自位置推定アルゴリズムの検討
羽多野裕之宇都宮大)・木谷友哉静岡大)・藤井雅弘渡辺 裕宇都宮大)・大西博信静岡大ITS2013-15
自位置を特定するための技術として,GPS技術は主要な技術のひとつである.
GPSによる位置推定は,上空に存在する複数個... [more]
ITS2013-15
pp.39-44
SR 2013-05-24
16:55
広島 アステールプラザ(広島市) 都市部における広域展開型マルチセンサシステムによる電波発射源の位置推定法の提案
佐野健太郎タン ザ カン東工大)・阪口 啓阪大)・荒木純道東工大)・林 大介山口敏浩荒田慎太郎光電製作所)・高田潤一東工大SR2013-20
本稿では、都市部など既存手法では困難であった見通し外環境での位置推定のためのマルチセンサシステムを提案し、電波行政におい... [more] SR2013-20
p.111
AP, SAT
(併催)
2012-07-25
13:40
北海道 北海道大学 見通し外交差道路における車車間通信用パス遮蔽モデルに関する検討
宗平卓也多賀登喜雄関西学院大AP2012-38
検討では,市街地の交差道路における車車間通信に関し,交差道路に存在する周辺車両による伝搬パス遮蔽のモデル化を検討している... [more] AP2012-38
pp.45-50
AN, MoNA, USN
(併催)
2011-01-21
10:50
広島 広島市立大学 見通し外環境下における最尤推定法とMalguki法の位置推定精度および計算コストの評価
福田一隆宮内紘一岡本英二岩波保則名工大USN2010-59
到来時間(TOA : Time of Arrival)を用いたセンサネットワークの位置推定において,実環境での測定値には... [more] USN2010-59
pp.113-118
 31件中 1~20件目  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会