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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
OPE
(共催)
OFT, OCS
(併催) [詳細]
2013-03-01
15:15
東京 機械振興会館 ブラッグファイバの断面楕円化による複屈折特性の解析
谷口宏樹左貝潤一立命館大OCS2012-112 OFT2012-88 OPE2012-206
本稿ではブラッグファイバの断面楕円化によって起こる、HE11モードに対する複屈折の解析を行う。楕円化を断面真円のブラッグ... [more] OCS2012-112 OFT2012-88 OPE2012-206
pp.81-86(OCS), pp.101-106(OFT), pp.101-106(OPE)
OPE 2011-12-16
13:30
東京 機械振興会館 紫外光用ポーラスシリカトゥーゼロオーダー波長板
志智慎介藤井 稔今北健二林 真至神戸大OPE2011-142
(110)シリコンウェハーの陽極化成により作製したポーラスシリコンは面内に屈折率異方性を示す。この複屈折性ポーラスリコン... [more] OPE2011-142
pp.7-11
OPE, OME
(共催)
2011-11-18
15:00
東京 機械振興会館 周期構造がインプリントされた高分子フィルムの光学基本特性の規格化周期依存性
西 勝也長岡技科大)・岡田 真松井真二川月喜弘兵庫県立大)・小野浩司長岡技科大OME2011-62 OPE2011-137
ナノインプリント技術における近年の強い興味の一つとして、複屈折や光波の回折を高度に制御するミクロ・ナノ構造を容易に形成で... [more] OME2011-62 OPE2011-137
pp.25-30
ITE-BCT, IEE-CMN
(連催)
OCS, OFT
(併催) [詳細]
2011-11-17
17:45
島根 島根大学 単一複屈折媒質を用いた偏波依存損失補償
立田光廣小澤 慶千葉大OFT2011-52
光デバイスには偏波依存損失 (PDL)をもつものがあり、長距離光通信や光計測に際してこのことが弊害となる。PDL補償につ... [more] OFT2011-52
pp.29-32
OFT 2011-05-27
09:35
鹿児島 屋久島環境文化村センター 複屈折ファブリ・ペロ・エタロン帯域の入射偏光状態依存性
立田光廣千葉大OFT2011-9
ファブリ・ペロ・エタロンは高分解能な光周波数フィルタであるが,複屈折をもつと一般に特性は劣化する.複屈折ファブリ・ペロ・... [more] OFT2011-9
pp.37-42
OPE 2009-12-18
13:50
東京 機械振興会館 平面基板上のブラッググレーティング導波路の新たな設計方法
小川憲介官 寧五井一宏佐久間 健Yong Tsong Tanフジクラ)・MingBin YuSelin Hwee Gee TeoGuo-Qiaong LoDim-Lee KwongIMEOPE2009-163
ブラッググレーティング導波路を複屈折を生ずることなく形成するための新たな設計方法について説明する.この方法では,導波路コ... [more] OPE2009-163
pp.13-18
OFT 2009-10-29
17:35
大分 別府国際コンベンションセンター【変更】 ホーリーファイバの1次元有限要素法を用いた等価屈折率法解析の高精度化
畑瀬一人江口真史千歳科技大OFT2009-42
ホーリーファイバ等は複雑な構造を有しているため通常2次元数値解析が用いられることから,高性能なコンピュータによる大規模で... [more] OFT2009-42
pp.43-46
OFT 2008-10-17
14:15
東京 芝浦工業大学 偏波保存ファイバ・ファブリ・ペロ・エタロンの複屈折の温度依存性
高師彰洋立田光廣千葉大OFT2008-41
光周波数フィルタとして用いられる ファイバ・ファブリ・ペロ・エタロン(FFPE)の透過特性は温度によって変化する。偏波保... [more] OFT2008-41
pp.35-38
OME 2008-05-29
14:40
東京 電気倶楽部第3会議室 異方性繊維を用いた新規偏光板とその特性 ~ 偏向に依存した拡散特性の制御 ~
戸谷健朗東京農工大)・林 秀樹住友化学)・渡辺敏行東京農工大OME2008-26
光を吸収することなく偏光を分離する偏光板を実現するために,複屈折ファイバーとマリックス樹脂で囲んだポリマーコンポジットを... [more] OME2008-26
pp.29-34
CPM, LQE, OPE, EMD
(共催)
2007-08-23
14:05
北海道 北海道大学 積層石英系光導波路の層間光方向性結合器の作製と評価
鈴木賢哉井藤幹隆才田隆志松井伸介杉田彰夫NTTEMD2007-35 CPM2007-56 OPE2007-73 LQE2007-36
積層石英系光導波路の層間光方向性結合器を作製・評価した.積層光導波路は,その製造上の制限から,上下層に異なる組成のガラス... [more] EMD2007-35 CPM2007-56 OPE2007-73 LQE2007-36
pp.33-37
OFT 2007-03-02
15:55
東京 機械振興会館 2波長を用いた光ファイバの微小複屈折の絶対測定
石立 拓立田光廣千葉大OFT2006-76
光ファイバは微小ながら複屈折を持っているが、その主軸は未知なことが多く、また、その値はわずかな変形により変化する。本研究... [more] OFT2006-76
pp.25-29
OCS, OFT
(共催)
2004-08-26
11:40
北海道 室蘭工業大学 低複屈折性分散フラット/減少ファイバの相互位相変調によるスーパーコンティニウムスペクトル発生の機構
曽根宏靖北見工大)・王 朝陽今井正明室蘭工大)・横内義典原田康浩北見工大)・鈴木裕一富士通ネットワークテクノロジーズ
波長分散特性がフラットで、かつ分散値が長手方向に減少している分散フラット/減少ファイバ(Dispersion Flatt... [more] OCS2004-57 OFT2004-20
pp.31-34
OCS, OFT
(共催)
2004-08-26
13:30
北海道 室蘭工業大学 高複屈折を有する偏波保持フォトニック結晶ファイバ
官 寧竹永勝宏井添克昭鈴木龍次愛川和彦姫野邦治フジクラ
我々はコア領域の周りに孔径が異なる空孔を非対称に配置した偏波保持型フォトニック結晶ファイバを開発した。試作したファイバは... [more] OCS2004-59 OFT2004-22
pp.39-42
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