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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IMQ, MVE, IE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2022-03-10
09:30
ONLINE オンライン開催 (Zoom) ツンデレインタラクション ~ 受け手の支配的・服従的な性格の違いと作業意欲の関係の調査 ~
田井中渓志・○淺田樹生山内翔太郎児玉哲哉川瀬寛也澤邊太志神原誠之奈良先端大IMQ2021-36 IE2021-98 MVE2021-65
行動変容を促す手法として罰と報酬を組み合わせて与えるオペラント条件付けがある.この手法を基に先行研究では受け手が好意を持... [more] IMQ2021-36 IE2021-98 MVE2021-65
pp.139-142
IN, IA
(併催)
2021-12-17
13:40
広島 広島大学東千田キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ショートペーパー]拡張現実のための推定深度に基づくリアルタイム背景除去手法の実装
坪木良宏川上朋也福井大)・松本 哲義久智樹阪大)・寺西裕一NICT/阪大)・下條真司阪大IA2021-45
仮想空間技術の一つに拡張現実(Augmented Reality, AR)があり,カメラと携帯端末を用いた視覚的なアプリ... [more] IA2021-45
pp.67-68
AI 2021-12-13
14:15
福岡 エイムアテイン博多駅前
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ARに基づくレビュー閲覧システムのための製品の各部品に関する意見抽出機構
按田将吾菊地真人大囿忠親名工大AI2021-8
本研究では,拡張現実感技術を用いて部品ごとのレビュー閲覧を支援するシステムを開発中である.本システムを実現するために,製... [more] AI2021-8
pp.40-45
AI 2021-12-13
15:45
福岡 エイムアテイン博多駅前
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
拡張現実空間に基づくWebコンテンツ管理機構の試作
伊藤花帆菊地真人大囿忠親名工大AI2021-11
拡張現実(AR)技術の利用課題として,表示コンテンツ作成が容易でないという点がある.更にAR空間内ではユーザと表示コンテ... [more] AI2021-11
pp.58-63
MIKA
(第三種研究会)
2021-10-28
10:30
沖縄 沖縄県市町村自治会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]複数カメラを用いた透過的ARシステム
末松慈陸西辻 崇朝香卓也都立大
室内等の閉空間内にいる人や対象物を, その閉空間の外部から,壁を透過したかのように観察することを可能とする「透過的ARシ... [more]
CNR 2021-09-21
15:00
ONLINE オンライン開催 ツンデレインタラクション ~ なでるARエージェントが行動変容に与える影響の調査 ~
田井中渓志児玉哲哉川瀬寛也山内翔太郎澤邊太志神原誠之奈良先端大CNR2021-5
行動変容を目的として,ユーザにとって好意的なエージェントによる冷たい振る舞いと優しい振る舞いを組み合わせたツンデレインタ... [more] CNR2021-5
pp.7-11
ICTSSL 2021-07-09
15:00
ONLINE オンライン開催 緊急救命避難支援システムのための拡張現実を用いた避難誘導の一検討
和田友孝池田拓矢金山祐太関西大)・大月一弘神戸大ICTSSL2021-16
我々は局所的災害時の避難支援を目的として,緊急救命避難支援システム(ERESS:Emergency Rescue Eva... [more] ICTSSL2021-16
pp.43-48
BioX, CNR
(共催)
2021-03-02
11:00
ONLINE オンライン開催 ツンデレインタラクション ~ 冷たい振る舞いと優しい振る舞いを統合したインタラクションによる行動変容 ~
田井中渓志児玉哲哉川瀬寛也イシドロ ブタスラク澤邊太志神原誠之奈良先端大BioX2020-43 CNR2020-16
エージェントやロボットなどの対話を通じて,人の行動を変化させる「行動変容」を実現することで,教育・医療などでの活用が期待... [more] BioX2020-43 CNR2020-16
pp.18-21
MVE, IPSJ-CVIM
(連催)
2021-01-22
13:00
ONLINE オンライン開催 [招待講演]人工現実感, バーチャルリアリティ, 拡張現実感, 複合現実感 そして Extended Reality から我々は何を学んだのか?
竹村治雄阪大MVE2020-37
本講演では、講演者のこれまでの30年にわたるバーチャルリアリティ, 拡張現実感, 複合現実感に関連する教育研究を通じて得... [more] MVE2020-37
p.36
CQ, CBE
(併催)
2021-01-21
16:00
ONLINE オンライン開催 [ポスター講演]WEBアプリケーションによる安全で安心な観光振興「スマート観光サポートシステム」の構築
住友千将宮地 歩中村友哉金山知美岳 五一甲南大CQ2020-86
本研究では,WEBアプリケーションによる安全で安心な観光のサポートを目的に,観光情報の発信に止まらず,利用者のニーズに応... [more] CQ2020-86
pp.90-91
MVE 2020-10-12
13:00
ONLINE オンライン開催+Gスクエア(函館)
(ハイブリッド開催,主:オンライン開催,副:現地開催)
防火意識向上のための環境認識に基づくAR火災シミュレータ
叢 熙磯山直也酒田信親清川 清奈良先端大MVE2020-22
既存調査によると可燃物の不始末や火源の不適切な取り扱いが火災の主因だと報告されている.その理由としては人々の火災の危険性... [more] MVE2020-22
pp.7-12
MVE, ITE-SIP
(共催)
2020-06-01
15:00
ONLINE オンライン開催(東京大学から変更) 単一の再帰透過光学素子による空中像の奥行き反転を解消する光学系
松村俊輝阪口紗季苗村 健東大MVE2020-2
三次元物体を光源として空中に像を結像させる際, 単一の再帰透過光学素子(RT plate)を用いると奥行き反転が起こって... [more] MVE2020-2
pp.5-10
IE, IMQ, MVE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2020-03-06
13:00
福岡 九州工業大学 戸畑キャンパス
(開催中止,技報発行あり)
【オンライン】視野外にある仮想物体とのインタラクションにおける立体音響の拡張効果に関する検討
木村善太郎佐藤美恵宇都宮大IMQ2019-62 IE2019-144 MVE2019-83
本研究では,拡張現実感において,素手で仮想物体とインタラクションを行えるシステムを開発している.本稿では,視野外における... [more] IMQ2019-62 IE2019-144 MVE2019-83
pp.241-244
IE, IMQ, MVE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2020-03-06
14:40
福岡 九州工業大学 戸畑キャンパス
(開催中止,技報発行あり)
物流ARピッキングシステムにおけるHMD表示画角の影響の分析
松本紀子日立/電通大)・大塚康平田野俊一電通大IMQ2019-61 IE2019-143 MVE2019-82
物流倉庫で管理・運営する作業の中で,コストの6割をピッキング作業が占めることもあり,ピッキング作業効率の向上が重要な課題... [more] IMQ2019-61 IE2019-143 MVE2019-82
pp.235-240
ITE-HI, ITE-MMS, ITE-ME, ITE-AIT
(共催)
IE, ITS
(共催)
(連催) [詳細]
2020-02-27
15:25
北海道 北海道大学
(開催中止,技報発行あり)
サッカー映像視聴時の視線データを用いた情報の提示領域の算出に関する検討
鈴木元樹高橋 翔小川貴弘長谷山美紀北大
本発表では,サッカー映像視聴時の視線データを用いて情報の提示領域を算出する手法を提案する.
まず,視聴者の注目領域を明... [more]

HIP, ASJ-H
(共催)
2020-02-15
13:25
沖縄 琉球大学医学部 AR用ヘッドマウントディスプレイでのテキストの提示座標系が可読性に与える影響
福嶋政期東大/JST)・濱田健夫ハウタサーリ アリ東大HIP2019-78
AR用ヘッドマウントディスプレイ(HMD)の普及が進み、HMDの利用シーンが拡大している。今後、屋外でもHMDを使った情... [more] HIP2019-78
pp.7-10
AI 2019-11-28
13:55
福岡 九州大学 伊都キャンパス ARパペットを利用した反転講義のための動画作成環境の実現
片岡 瞳大囿忠親新谷虎松名工大AI2019-32
本研究では,授業と宿題の役割を反転させた授業形態である反転講義のための動画作成支援システムを開発している.ここでは,反転... [more] AI2019-32
pp.13-18
ITE-IDY, ITE-HI, ITE-3DMT, IEE-OQD
(共催)
SID-JC
(共催)
EID
(連催) [詳細]
2019-10-24
15:15
東京 機械振興会館 コリメート光を用いたフリーフォーカス拡張現実システム
服部励治九大EID2019-2
拡張現実(AR : Augmented Reality)とは,実環境に仮想イメージを重畳する技術である.このAR技術を用... [more] EID2019-2
pp.17-20
AI 2019-07-22
13:00
北海道 函館コミュニティプラザ Gスクエア ひろがるAR絵本のための演出作成支援機構の拡張について
片岡 瞳大囿忠親新谷虎松名工大AI2019-6
本研究では,拡張現実空間に出現する絵本「ひろがるAR絵本」を開発している.ひろがるAR絵本において,登場人物の自然な動作... [more] AI2019-6
pp.27-32
AI 2019-07-22
16:50
北海道 函館コミュニティプラザ Gスクエア AR環境における記号理解のための学習データ生成手法の検討
鈴木涼介大囿忠親新谷虎松名工大AI2019-16
AR環境における情報提示には,実空間上の記号理解が欠かせない.本研究における記号理解とは,記号の外見とコンテキストを認識... [more] AI2019-16
pp.83-88
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