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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2024-03-12
13:45
沖縄 宮古島市未来創造センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ビザンチン障害耐性を有する構造化オーバレイネットワークByzSkipにおける冗長化パラメータkの動的制御
秋山豊和京都産大)・寺西裕一NICT)・安倍広多阪公立大SITE2023-74 IA2023-80
ビザンチン障害耐性(BFT)を備えるキー順序保存型構造化オーバレイネットワーク(KOPSON) は幅広い応用が期待できる... [more] SITE2023-74 IA2023-80
pp.36-42
NS, IN
(併催)
2024-03-01
09:20
沖縄 沖縄コンベンションセンター 耐障害性を重視した自律分散モバイルシステム
渡邊大記島 慶一堀場勝広ソフトバンクNS2023-208
モバイルシステムは重要なインフラストラクチャと化しており,高い耐障害性が求められる.しかし,標準的な 5G System... [more] NS2023-208
pp.214-219
COMP 2023-12-22
16:25
宮崎 宮崎大学 まちなかキャンパス 1-Minimal Minus Domination問題を解決する反復合成に基づく自己安定アルゴリズムについて
山田塔太金 鎔煥片山喜章名工大COMP2023-27
本研究では1-Minimal Minus Domination問題を紹介し,その問題を解決する自己安定アルゴリズムを提案... [more] COMP2023-27
pp.68-75
RCS, IN, NV
(併催)
2023-05-26
11:30
神奈川 慶應大学 日吉キャンパス + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[依頼講演]ブロックチェーンを用いた無線アクセス共用技術
佐々木元晴福島 健守山貴庸NTTIN2023-13 RCS2023-26
本稿ではWeb3で活用されるブロックチェーンを無線アクセスと組み合わせることで,様々な個人や企業の持つ自営無線アクセスを... [more] IN2023-13 RCS2023-26
pp.55-60
CAS, MSS
(共催)
IPSJ-AL
(連催) [詳細]
2022-11-18
14:05
高知 Kochi Startup BASE
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
自己教師あり学習の特徴量交換によるDecentralized Federated Learning
櫻井晴基落合秀也江崎 浩東大CAS2022-54 MSS2022-37
Contrastive Learningとは,自己教師あり学習のひとつで,ラベルがない大規模なデータセットを利用して汎用... [more] CAS2022-54 MSS2022-37
pp.79-82
ICM, IPSJ-CSEC, IPSJ-IOT
(連催)
2022-05-20
14:15
長野 長野ターミナル会館+サブ会場
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
自律制御ループ方式における事象分類方式の提案
佐々木幸次酒井 優高橋謙輔近藤 悟NTTICM2022-9
保全オペレーションの機能を部品化することで各運用部品が自律的に動作する自律制御ループ方式が提案されている.対象サービスを... [more] ICM2022-9
pp.42-46
ICM 2021-07-16
11:50
ONLINE オンライン開催 自律制御ループ方式における可観測性向上に向けたデータ取得及び連携方式の提案
高橋謙輔佐々木幸次豊嶋剛司NTTICM2021-19
Business to Business to X(B2B2X)ビジネスの拡大に伴い,サービス事業者は新たな卸サービスの... [more] ICM2021-19
pp.52-57
COMP, IPSJ-AL
(連催)
2021-05-07
17:10
ONLINE オンライン開催 1-極小独立支配集合を求める反復合成に基づく自己安定アルゴリズム
谷内優斗阪大)・首藤裕一法政大)・泉 泰介増澤利光阪大COMP2021-4
ネットワークにおける1-極小独立支配集合を求める自己安定アルゴリズムを提案する.1-極小独立支配集合とは,ネットワーク$... [more] COMP2021-4
pp.23-30
SR 2021-01-25
10:25
ONLINE オンライン開催 動的・自律分散を指向した周波数共用システムの一検討
小國治也前山利幸拓殖大)・吉岡達哉ATR)・鈴木信雄近畿大)・長谷川晃朗横山浩之ATRSR2020-48
近年の移動通信システムの発展に伴い,周波数資源のひっ迫が懸念されている.そのため,周波数を効率的に使用すべく,様々な技術... [more] SR2020-48
pp.9-14
IN, CCS
(併催)
2020-08-04
15:20
ONLINE オンライン開催 分散グラフ管理の連続的拡張とGeneral Replication Factor
尾崎耀一金子晋丈慶大IN2020-20
集中型の分散グラフ処理におけるグラフの分割ポリシを特徴づける値として,Replication Factor(RF)とEd... [more] IN2020-20
pp.65-70
SAT, WBS, RCC
(併催)
2020-05-15
11:05
福岡 福岡工業大学
(開催中止,技報発行あり)
端末間通信を用いたローカル情報共有システム
単 麟李 還幇三浦 龍児島史秀NICTWBS2020-1 RCC2020-1 SAT2020-2
本研究では情報の収集,配信,地域コミュニティ間の共有のための端末間通信システムの開発,構築及び実証等を行っている.提案し... [more] WBS2020-1 RCC2020-1 SAT2020-2
pp.1-6(WBS), pp.1-6(RCC), pp.7-12(SAT)
ICM 2020-03-02
10:00
沖縄 大濱信泉記念館(石垣島)
(開催中止,技報発行あり)
[奨励講演]自律制御ループ方式におけるメッセージ制御方式の提案
池谷友基高橋謙輔近藤 悟NTTICM2019-43
B2B2X(Business to Business to X)ビジネスの拡大に伴い,サービス事業者は新たな卸サービスの... [more] ICM2019-43
pp.11-16
IN 2020-01-23
15:15
愛知 愛知県産業労働センター15F 愛知県立大学サテライトキャンパス 既存DBの流用と柔軟なグラフ演算を可能にするグラフAPIサーバの設計と実装
吉谷 遼金子晋丈慶大IN2019-68
筆者らは,複数の組織がそれぞれの保有するデータを相互に接続し,データ間の関係をグラフ情報として 利用可能な自律... [more] IN2019-68
pp.19-24
COMP 2019-12-13
09:25
群馬 群馬大学 伊香保研修所 反復合成を用いた1-極大独立集合問題を解く自己安定アルゴリズム
田中秀幸首藤裕一阪大)・角川裕次龍谷大)・増澤利光阪大)・Ajoy K. DattaUNLVCOMP2019-30
ネットワークの1-極大独立集合を求める自己安定アルゴリズムを提案する.1-極大独立集合とは,無向グラフ(つまり,ネットワ... [more] COMP2019-30
pp.9-16
NS, ICM, CQ, NV
(併催)
2019-11-22
14:30
兵庫 神戸大学 六甲台第2キャンパス 自律制御ループ方式における運用部品開発の容易化方式の提案
池谷友基高橋謙輔近藤 悟NTTICM2019-26
B2B2X(Business to Business to X)ビジネスの拡大に伴い,サービス事業者は新たな卸サービスの... [more] ICM2019-26
pp.27-32
SRW, SeMI, CNR
(併催)
2019-11-05
09:45
東京 構造計画研究所(本所新館東京) エッジコンピューティングを利用した分散システムによるAR高速化手法
井上綺泉佐藤健哉同志社大SeMI2019-63
近年,AR アプリケーションを利用できる機会が増加しており,現在は集中型処理であるクラウドコンピューティングが利用されて... [more] SeMI2019-63
pp.7-11
CNR 2019-06-13
11:00
東京 Panasonic Laboratory Tokyo(パナソニックラボラトリー東京) PLANTOPIA ~ 植物による水分状態の自己監視と情報共有による自律的な移動からの群れの創出および自然言語での表出 ~
佐藤遼河小林遼太周 一凡菅谷みどり芝浦工大CNR2019-4
本研究では,PLANTOPIA を提案する. PLANTOPIAとは,植物が自身の情報を共有し,共有した情報から有用な情... [more] CNR2019-4
pp.19-22
SWIM, KBSE
(共催)
2019-05-25
10:40
東京 機械振興会館 モビリティ向け分散・シンクライアント型チケッティングシステム高速・低負荷方式(RIPPLE)の提案
小林悠一中山瑞樹荒木良輔金田悦雄岡村徳政日立KBSE2019-9 SWIM2019-9
駅務機器シンクラ化では、既存サービス置換と新規サービス実現の両方を達成することが期待されている。特に既存サービスではシン... [more] KBSE2019-9 SWIM2019-9
pp.57-64
COMP, IPSJ-AL
(連催)
2019-05-11
13:30
熊本 熊本大学 [招待講演]Plane Formation by Synchronous Mobile Robots in the Three-Dimensional Euclidean Space
Yukiko YamauchiTaichi UeharaShuji KijimaMasafumi YamashitaKyushu Univ.COMP2019-6
 [more] COMP2019-6
p.75
COMP 2019-03-18
16:15
東京 東京大学 匿名単方向リングにおける部分集合問題に対する移動数最適な匿名エージェント乱択アルゴリズム
河田倫和阪大)・柴田将拡九工大)・首藤裕一阪大)・大下福仁奈良先端大)・角川裕次増澤利光阪大COMP2018-51
本稿では,匿名単方向リングネットワークにおいて,$g$-部分集合問題を解くモバイルエージェントアルゴリズムについて考察す... [more] COMP2018-51
pp.47-54
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