お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 86件中 21~40件目 [前ページ]  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2019-03-07
13:00
徳島 グランドエクシブ鳴門 大学における消費者教育およびその技術者倫理教育コンテンツ作成と評価
越智 徹阪工大)・大谷卓史吉備国際大)・杉山典正中西通雄阪工大SITE2018-72 IA2018-64
2013年度から大学教育としての消費者教育が義務化されたが、全学的な啓発活動はあっても授業として実施されているケースは少... [more] SITE2018-72 IA2018-64
pp.73-78
SITE 2018-12-06
11:45
東京 日本大学 駿河台キャンパス1号館 確率測度的テクストと決定論的テクストを循環させる逆強化学習システムの倫理とは何か
森住哲也神奈川大SITE2018-62
インターネットに於いて,システムは決定論に基づく論理学的視点によって設計・運用されている.確かに決定論的にシステムを設計... [more] SITE2018-62
pp.17-23
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2018-03-06
12:05
栃木 鬼怒川温泉ホテル 論理学的存在者から見る確率的存在者の倫理とは何か
森住哲也神奈川大SITE2017-76 IA2017-87
SCIS2018[14]に於いて,従来のセキュリティモデルにおける論理学的アプローチを批判し,確率的モデルによって「隠れ... [more] SITE2017-76 IA2017-87
pp.213-219
ICTSSL, CAS
(共催)
2018-01-25
15:10
東京 機械振興会館 LEDライトの制御を意思で実現する場合の脳波の測定について
福田晃輝植村ありさ大久保裕太針生 光岡崎秀晃湘南工科大CAS2017-119 ICTSSL2017-46
本報告では,LEDライトをヒトが意志の力で制御しようとする場合の脳波の計測実験を計画したチームの活動について述べる.主に... [more] CAS2017-119 ICTSSL2017-46
pp.51-53
SITE, IPSJ-CE, IPSJ-CLE
(連催)
2017-12-09
09:45
愛媛 松山大学 共同行為としての生育情報取得支援 ~ ライフストーリーワーク開始時の合意形成はどのようなものか ~
壁谷彰慶千葉大SITE2017-60
ライフストーリーワーク開始時の児童との合意形成過程を、インフォームド・コンセントの「理解」条件を参考に検討することで、「... [more] SITE2017-60
pp.35-38
SITE, EMM, ISEC, ICSS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(共催)
(連催) [詳細]
2017-07-15
10:15
東京 内田洋行東京本社ショールーム 学校教育に求められる著作権教育に関する研究
芳賀高洋岐阜聖徳学園大)・我妻潤子臼井洋子シュヴァン)・大谷卓史吉備国際大)・小野永貴日大)・鈴木二正慶應幼稚舎)・高瀬浩之和名ケ谷中)・塚本初恵ICT情報工房)・豊福晋平国際大)・中駄康博富士ソフト)・西尾琢郎桜台小)・森棟隆一白百合中高)・三輪吉和学習開発研)・工藤紗貴子文理)・渡辺光輝お茶の水女子大附属中ISEC2017-28 SITE2017-20 ICSS2017-27 EMM2017-31
昨今の著作権を巡る状況は激変している。時代に適した法やライセンシング体制等の整備は急務の課題である。初中等教育においても... [more] ISEC2017-28 SITE2017-20 ICSS2017-27 EMM2017-31
pp.205-210
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2017-03-03
13:00
沖縄 カルチャーリゾート フェストーネ (沖縄県宜野湾市) 情報系学部における消費者教育および技術者倫理教育に関する授業モデル
杉山典正越智 徹阪工大)・大谷卓史吉備国際大)・中西通雄阪工大SITE2016-64 IA2016-94
2013 年度から大学教育としての消費者教育が義務化されたが、全学的な啓発活動はあっても授業として実施されているケースは... [more] SITE2016-64 IA2016-94
pp.25-28
PRMU, CNR
(共催)
2017-02-18
15:25
北海道 北海道大学 ロボット社会実装における倫理的・法的・社会的問題の国内外動向
堀川優紀子萩田紀博ATRPRMU2016-173 CNR2016-40
ロボットの技術開発は日進月歩で, 私たちの生活を改善し, 豊かにしてくれる反面, 新たな影の部分も引き起こしている. 本... [more] PRMU2016-173 CNR2016-40
pp.117-121
ISEC, LOIS, SITE
(共催)
2016-11-07
13:00
福井 福井市地域交流プラザ AOSSA 6階601(BC)研修室 『離見の見』の持続,そのシステムと倫理について
森住哲也神奈川大ISEC2016-50 SITE2016-40 LOIS2016-28
この試論では,『離見の見』を,<私>の振舞いを他者がどの様に見ているのか<私>が<私>の内面に於いて直観的に見る事である... [more] ISEC2016-50 SITE2016-40 LOIS2016-28
pp.1-4
ISEC, LOIS, SITE
(共催)
2016-11-07
13:25
福井 福井市地域交流プラザ AOSSA 6階601(BC)研修室 社会的養護記録の本人開示と保存に関する制度と問題 ~ ケアリーバーに有益な記録管理のためのいくつかの課題 ~
壁谷彰慶千葉大ISEC2016-51 SITE2016-41 LOIS2016-29
社会的養護を経た児童が、養護を終えたあとになって、出生や成育に関する自己情報の取得を望む場合があるが、現状では、開示請求... [more] ISEC2016-51 SITE2016-41 LOIS2016-29
pp.5-8
SITE, IPSJ-EIP
(連催)
2016-06-03
11:10
神奈川 情報セキュリティ大学院大学 ロボットの自立 ~ 人間とロボットの共生 ~
村上祐子東北大SITE2016-5
ロボットと人間が共生する社会においては個々のエージェントの自立が前提されるが、この際の「自立」とは何か。人間も含め、社会... [more] SITE2016-5
pp.81-84
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2016-03-03
16:40
佐賀 虹の松原ホテル (佐賀県唐津市) ライフストーリーワーク・自己情報・アイデンティティ ~ 出生情報は児童のアイデンティティにどう関係するか ~
壁谷彰慶千葉大SITE2015-66 IA2015-98
ライフストーリーワークは、表面的には、児童の出生情報に関するやりとり(提示と受け入れ)と見なしうる。そこで、このワークの... [more] SITE2015-66 IA2015-98
pp.133-138
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2016-03-04
13:50
佐賀 虹の松原ホテル (佐賀県唐津市) アスペクトとしてのパターンランゲージの解釈と倫理
森住哲也神奈川大SITE2015-77 IA2015-109
ベイズ主義に基礎づけられたトピックモデルと局所相対的な振舞の群知能を組み合わせ,テクストのパターンを交換・検索するパター... [more] SITE2015-77 IA2015-109
pp.279-284
TL 2016-01-29
13:00
東京 明治大学(駿河台)アカデミーコモン8階308E教室 倫理を制限する正義 ~ レヴィナスの「顔」の概念と正義の二面性 ~
辻 和希早大TL2015-57
エマニュエル・レヴィナスは、主体の思考を超え出る「無限なる他者」を想定した他者論を展開させたことで知られている。そうした... [more] TL2015-57
pp.13-18
ET, SITE
(共催)
IPSJ-CE, IPSJ-CLE
(併催)
(連催) [詳細]
2015-12-04
15:10
福井 福井市地域交流プラザ AOSSA6階 601(ABC)研修室 大学におけるソーシャルネットワークキングサービス(SNS)利用ガイドラインの大学基盤教育への導入可能性の検討
高木秀明佐藤 匡大谷卓史吉備国際大)・芳賀高洋岐阜聖徳学園大)・豊福晋平国際大SITE2015-48 ET2015-76
われわれの研究グループでは,大学におけるSNS利用ガイドラインのあり方を調査してきた.各大学で提示されているガイドライン... [more] SITE2015-48 ET2015-76
pp.41-46
ET, SITE
(共催)
IPSJ-CE, IPSJ-CLE
(併催)
(連催) [詳細]
2015-12-05
16:40
福井 福井市地域交流プラザ AOSSA6階 601(ABC)研修室 教育における情報フィルタリング再考
芳賀高洋岐阜聖徳学園大)・大谷卓史吉備国際大SITE2015-55 ET2015-83
教育におけるインターネットの情報フィルタリングについては、ウェブサイトの利用が劇的に普及した1990年代後半から2000... [more] SITE2015-55 ET2015-83
pp.143-148
LOIS, ISEC, SITE
(共催)
2015-11-06
09:00
神奈川 神奈川大学 1号館804会議室 アイデンティティ操作としての自己情報コントロール ~ 「アイデンティティ」をめぐる実践的諸問題と情報倫理学とのつながり ~
壁谷彰慶千葉大ISEC2015-36 SITE2015-23 LOIS2015-30
自身の「アイデンティティ」に対して個人がとる操作には、能動的なあり方と受動的なあり方とがある。それぞれの典型として、イン... [more] ISEC2015-36 SITE2015-23 LOIS2015-30
pp.1-6
SITE, IPSJ-EIP
(連催)
2015-05-28
14:50
神奈川 情報セキュリティ大学院大学 電子的想起と<忘れられること>の情報倫理 ~ Schoenberger, Delete: The Virtue of Forgetting in the Digital Age (2009) を中心に ~
壁谷彰慶千葉大SITE2015-3
インターネットによって可能になった電子的記録を介した想起(電子的想起)は、利便性だけでなく、自然な忘却を阻み、想起可能性... [more] SITE2015-3
pp.11-16
SITE, IPSJ-EIP
(連催)
2015-05-28
16:40
神奈川 情報セキュリティ大学院大学 [招待講演]ハッカー倫理の新たなサイクル ~ 『ハッカーズ』再考とゲームハッカー育成 ~
山根信二岡山理科大SITE2015-6
ハッカー倫理の継承を描いたレヴィーの古典的名著『ハッカーズ』では,東海岸のハードウェアハッカー,西海岸のソフトウェアハッ... [more] SITE2015-6
pp.29-34
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2015-03-06
15:45
福島 小名浜オーシャンホテル (福島県いわき市) 児童・生徒の保護者及び社会人を対象とする情報リテラシー・情報倫理地域社会教育の実行可能性調査とその実践の報告
高木秀明吉備国際大)・池畑陽介岡山高梁高)・芳賀高洋岐阜聖徳学園大)・長尾憲宏岡山高梁高)・佐藤 匡吉備国際大)・山根信二岡山理科大)・大谷卓史吉備国際大SITE2014-82 IA2014-114
保護者・教師と児童・生徒がインターネットや情報機器の利用について日常的に話し合うことで,児童・生徒のインターネット利用リ... [more] SITE2014-82 IA2014-114
pp.261-266
 86件中 21~40件目 [前ページ]  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会