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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
VLD, HWS, ICD
(共催)
2024-03-01
10:50
沖縄 沖縄県男女共同参画センター【てぃるる】会議室1・2・3
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
故障注入攻撃耐性を強化した擬似乱数生成器の設計
角 颯太楊 明宇原 祐子東工大VLD2023-123 HWS2023-83 ICD2023-112
物理的な手段により行われる故障注入攻撃は、組込みデバイスにおいて様々なアプリケーション処理を行う上で大きな脅威となり得る... [more] VLD2023-123 HWS2023-83 ICD2023-112
pp.125-130
SCE 2023-01-20
14:10
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ジョセフソン発振を利用した発振器ベースの乱数生成器への発振周期揺らぎ機構の導入
小野美 武福岡工大SCE2022-15
超伝導単一磁束量子回路によるジョセフソン発振を利用した発振器ベースの真性乱数生成器の開発を行っている。本乱数生成器の乱数... [more] SCE2022-15
pp.12-16
HWS, ICD
(共催)
2022-10-25
11:25
滋賀 立命館びわこくさつキャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ERO-TRNGに対する振幅確率分布を用いた乱数性評価に関する基礎検討
尾崎慧一藤本大介奈良先端大)・大須賀彩希川村信一産総研)・林 優一奈良先端大HWS2022-33 ICD2022-25
リングオシレータ (RO) をエントロピー源に使用した真性乱数生成器 (TRNG) の乱数性評価には出力乱数列の取得が必... [more] HWS2022-33 ICD2022-25
pp.17-22
CPM 2022-08-04
15:50
北海道 北見工業大学 磁区画像を用いた乱数生成器の試作
水戸慎一郎東京高専CPM2022-14
乱数は、通信の暗号化やシミュレーション、深層学習等に広く用いられており、情報技術の発展につれ,より高速かつ簡便な物理乱数... [more] CPM2022-14
pp.11-13
EMM, BioX, ISEC, SITE, ICSS, HWS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2022-07-19
13:50
ONLINE オンライン開催 サイドチャネル攻撃対策を適用したTERO-based TRNGの乱数性評価
大須賀彩希産総研)・藤本大介林 優一奈良先端大)・川村信一産総研ISEC2022-9 SITE2022-13 BioX2022-34 HWS2022-9 ICSS2022-17 EMM2022-17
リングオシレータ(RO)をエントロピー源に使用した真性乱数生成器(TRNG)は論理ゲートのみで構成可能なことから、多くの... [more] ISEC2022-9 SITE2022-13 BioX2022-34 HWS2022-9 ICSS2022-17 EMM2022-17
pp.13-17
EMM, BioX, ISEC, SITE, ICSS, HWS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2022-07-20
14:50
ONLINE オンライン開催 スマートコントラクト上で実行可能な分散型擬似乱数生成手法
佐古健太郎早大)・松尾真一郎ジョージタウン大)・森 達哉早大ISEC2022-25 SITE2022-29 BioX2022-50 HWS2022-25 ICSS2022-33 EMM2022-33
スマートコントラクト上で実行可能な分散型疑似乱数生成法であるN-choice game(NCG)を提案する.M人の参加者... [more] ISEC2022-25 SITE2022-29 BioX2022-50 HWS2022-25 ICSS2022-33 EMM2022-33
pp.104-109
VLD, DC, RECONF, ICD, IPSJ-SLDM
(連催)
(併催) [詳細]
2021-12-02
11:10
ONLINE オンライン開催 FPGA向け乱数生成器の高位合成IP化設計と比較検討
淺海悠人泉 知論立命館大VLD2021-40 ICD2021-50 DC2021-46 RECONF2021-48
自律移動システムのRRT経路計画など, 確率論的アルゴリズムがしばしば用いられる. 本稿ではFPGA上に確率論的アルゴリ... [more] VLD2021-40 ICD2021-50 DC2021-46 RECONF2021-48
pp.133-138
BioX, ISEC, SITE, ICSS, EMM, HWS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2021-07-20
15:55
ONLINE オンライン開催 CMOSイメージセンサを利用した物理乱数生成器の性能評価
龍野隼人大山達哉白畑正芳大倉俊介藤野 毅立命館大ISEC2021-26 SITE2021-20 BioX2021-27 HWS2021-26 ICSS2021-31 EMM2021-31
近年,IoTデバイスの普及が急速に進んでおり,周囲の機器との安全な通信のためには認証・鍵交換・暗号化等の演算が求められる... [more] ISEC2021-26 SITE2021-20 BioX2021-27 HWS2021-26 ICSS2021-31 EMM2021-31
pp.98-103
BioX, ISEC, SITE, ICSS, EMM, HWS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2021-07-20
16:20
ONLINE オンライン開催 リングオシレータ型真性乱数生成器の実装と評価(2)
皆川隆一大前ケヴィン秀明林 光太郎鳥居直哉創価大ISEC2021-27 SITE2021-21 BioX2021-28 HWS2021-27 ICSS2021-32 EMM2021-32
IoTデバイスの安全な鍵やノンスの生成には,真性乱数生成器(TRNG)が適している.TRNGが生成する乱数列は高いエント... [more] ISEC2021-27 SITE2021-21 BioX2021-28 HWS2021-27 ICSS2021-32 EMM2021-32
pp.104-109
CPM 2021-03-03
10:45
ONLINE オンライン開催 高濃度ビスマス置換磁性ガーネットスパッタリング膜の磁区構造と乱数生成器への応用
中村出海吉田秋太郎水戸慎一郎東京高専CPM2020-61
自己相関のない真の乱数を生成するために,様々な物理乱数生成器が提案されているが,高品質な物理乱数を手軽かつ高速に生成する... [more] CPM2020-61
pp.22-25
CPM 2021-03-03
11:15
ONLINE オンライン開催 磁気光学効果を用いた小型高速乱数生成器の開発
吉田秋太郎中村出海山田海衆水戸慎一郎東京高専CPM2020-63
乱数は,セキュリティやシミュレーション,機械学習等の情報技術の基盤として重要であり,これらの発展に伴ってより高速かつ簡便... [more] CPM2020-63
pp.30-33
SITE, ISEC, HWS, EMM, BioX, ICSS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2020-07-21
10:00
ONLINE オンライン開催 ラッチを用いた物理乱数生成器の乱数の性能評価
鳥居直哉・○大前 ケビン 秀明創価大ISEC2020-24 SITE2020-21 BioX2020-27 HWS2020-17 ICSS2020-11 EMM2020-21
近年,IoTデバイスが急速に増加している.IoTデバイスの安全な鍵生成やナンスの生成のためには,物理乱数生成器(TRNG... [more] ISEC2020-24 SITE2020-21 BioX2020-27 HWS2020-17 ICSS2020-11 EMM2020-21
pp.69-74
HWS, ICD
(共催) [詳細]
2019-11-01
15:20
大阪 DNPなんばSSビル TERO-based TRNGに対する周波数注入攻撃時の出力ビット推定手法に関する基礎検討
大須賀彩希藤本大介林 優一奈良先端大HWS2019-62 ICD2019-23
リングオシレータ(RO)をエントロピー源に使用した真性乱数生成器(TRNG)は論理ゲートのみで構成可能なことから、多くの... [more] HWS2019-62 ICD2019-23
pp.29-34
IPSJ-AVM, ITE-3DMT
(共催)
SIS
(連催) [詳細]
2019-06-13
11:20
長崎 福江文化会館 ニューラルネットワークのハードウェア実装に向けた乱数生成手法の提案と検証
堀 三晟田向 権九工大SIS2019-1
Restricted Boltzmann Machine (RBM)をはじめとする,確率的に動作するニューラルネットワー... [more] SIS2019-1
pp.1-4
QIT
(第二種研究会)
2019-05-21
15:50
福岡 九州大学 筑紫キャンパス 出力乱数の性質からみた量子コンピュータの現状
田村賢太郎鹿野 豊慶大
量子乱数生成器は原理上予測不可能な乱数を生成することができる. 通常は量子光学で実装されるが, 適当なプログラムを与えれ... [more]
ISEC 2019-05-17
11:00
東京 機械振興会館 [招待講演]Analysis of Mixed PUF-TRNG Circuit Based on SR-Latches in FD-SOI Technology (from DSD 2018)
Jean-Luc DangerTelecom ParisTech)・○Risa YashiroUEC)・Tarik GrabaYves MathieuAbdelmalek Si-MerabetTelecom ParisTech)・Kazuo SakiyamaUEC)・Noriyuki MiuraMakoto NagataKobe University)・Sylvain GuilleySecure-ICISEC2019-3
本講演では、2018年8月29日から31日にチェコ共和国プラハで開催されたDSD 2018において発表されたJean-L... [more] ISEC2019-3
p.5
SCE 2015-08-05
10:50
神奈川 横浜国立大学 2種類の乱数生成器を用いた超伝導乱数生成システムの動作領域の評価
菅田裕道山梨裕希吉川信行横浜国大SCE2015-18
暗号通信の安全性を高めるために物理乱数の利用が注目されている。しかし、一般的に物理乱数生成器の乱数生成速度は遅く、高速に... [more] SCE2015-18
pp.59-62
ISEC, SITE, ICSS, EMM
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(併催)
(連催) [詳細]
2015-07-02
11:05
愛知 名古屋市中小企業振興会館 吹上ホール 擬似乱数生成器QP-DYNに対する選択初期値攻撃
荒井研一五十嵐保隆金子敏信東京理科大ISEC2015-11 SITE2015-9 ICSS2015-21 EMM2015-19
QP--DYNは大矢及びAccardiらによって提案された擬似乱数生成器である.
2014年に入山及び大矢らによってQ... [more]
ISEC2015-11 SITE2015-9 ICSS2015-21 EMM2015-19
pp.15-21
ICSS 2015-03-04
09:50
沖縄 名桜大学(沖縄県名護市) RFIDにおける擬似乱数生成器の安全性に関する考察
佐藤洋之北陸先端大)・宮地充子北陸先端大/JST)・蘇 春華北陸先端大ICSS2014-75
ある擬似乱数生成器 (PRNG) がセキュリティ要件を満たしているかどうかを検証する方法の一つに,統計的乱数検定がある.... [more] ICSS2014-75
pp.73-78
IBISML 2014-11-18
15:00
愛知 名古屋大学 [ポスター講演]非線形コンバイナ型乱数生成器に対するSum-Product Algorithmを用いる攻撃に関する一考察
久保航汰齋藤翔太鎌塚 明松嶋敏泰早大IBISML2014-83
学習理論の問題で,変数同士に制約があるとき,既知の変数から未知の変数を推定する研究が行われている.変数を推定する1つの方... [more] IBISML2014-83
pp.357-364
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