お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 29件中 21~29件目 [前ページ]  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
KBSE 2013-01-28
15:20
東京 機械振興会館 「クラス図は英語である」との観点に基づく仕様文・クラス図変換メソッドの提案
金田重郎井田明男酒井孝真同志社大KBSE2012-60
著者らは,(1) クラス図が英語の言語構造に立脚していること,そのため,(2) ビジネス仕様記述から概念クラス図を作成す... [more] KBSE2012-60
pp.13-18
KBSE 2012-05-25
14:30
神奈川 慶應義塾大学 認知文法に基づく問題領域モデリング手法の適用範囲明確化
酒井孝真長村篤記井田明男金田重郎同志社大KBSE2012-2
本稿では,SSM,システムシンキング,概念データモデリングなどの問題領域モデリングにおいて利用されるモデリング手法(概念... [more] KBSE2012-2
pp.7-12
KBSE 2012-01-24
11:20
東京 機械振興会館 認知文法に基づくオブジェクト指向の理解
金田重郎世古龍郎同志社大KBSE2011-63
要求分析では,母語を用いて仕様を記述する.Object 指向分析は要求分析の代表的な手法の一つであるが,ここでも,クラス... [more] KBSE2011-63
pp.61-66
RECONF 2011-09-26
14:20
愛知 名古屋大学(NCES) ハードウェア設計のためのモデルコンパイラ開発と実証実験 ~ UMLステートマシン図からのハードウェア記述言語の生成 ~
狩野大樹山崎亮太東海大)・清水尚彦東海大/IP ARCHRECONF2011-27
本論文では,UMLクラス図,UMLアクティビティ図,UMLステートマシン図から,論理合成可能なハードウェア記述言語の自動... [more] RECONF2011-27
pp.31-36
RECONF, VLD, CPSY
(共催)
IPSJ-SLDM
(連催) [詳細]
2011-01-17
10:10
神奈川 慶應義塾大学日吉キャンパス UMLアクティビティ図のハードウェア記述言語NSLへの動作合成
上陰敏弘・○山崎亮太東海大)・清水尚彦東海大/IP ARCHVLD2010-84 CPSY2010-39 RECONF2010-53
本論文は,UMLアクティビティ図からハードウェアを合成するシステムについて述べる.我々は高位システム記述言語NSLとUM... [more] VLD2010-84 CPSY2010-39 RECONF2010-53
pp.1-6
SS 2010-12-15
11:15
群馬 伊香保温泉 ホテル天坊 改版履歴情報を用いたクラス図の変更量の計測の試み
山田慎也肥後芳樹楠本真二阪大SS2010-51
ソフトウェア開発を効果的に管理するためには,開発工程の進捗の把握や遅延に対する対策を効率よく行うことが必要である.下流工... [more] SS2010-51
pp.73-78
SWIM 2010-11-19
15:25
東京 東海大学(高輪) 時間制約を含むUMLシーケンス図の検証手法
安田佳宏新川芳行龍谷大SWIM2010-23
ソフトウェアの仕様検証は,構造や機能に焦点を当てた静的検証,振る舞いに焦点を当てた動的検証,そして時間制約の検証が独立に... [more] SWIM2010-23
pp.39-44
SWIM 2008-03-14
16:25
東京 機械振興会館 クラス設計における多対多関連の検出とその回避方法
井上悠一橋浦弘明古宮誠一芝浦工大SWIM2007-29
現在のソフトウェア開発において,オブジェクト指向技術を用いたソフトウェア開発が主流になりつつある.現在までにOMT(Ob... [more] SWIM2007-29
pp.33-38
SS 2006-06-22
16:00
岡山 岡山大学創立五十周年記念館 クラス図とシーケンス図の間の不整合検出手法
えるうぃんうぃどぅどぅ大西 淳立命館大
統一モデリング言語(UML)をソフトウェア開発に適用することは有用であるが、UMLモデル間に生じる矛盾を放置したまま開発... [more] SS2006-17
pp.25-30
 29件中 21~29件目 [前ページ]  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会