お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 65件中 41~60件目 [前ページ]  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EMCJ 2013-07-11
10:30
東京 機械振興会館 相反性を用いた電磁波源定位法の精度に影響するパラメータに関する検討
和田佑紀西方敦博東工大EMCJ2013-28
先に我々は,2つの固定アンテナによる測定電圧波形から未知ダイポール波源の位置と方向を推定する方法を提案した.さらに,同方... [more] EMCJ2013-28
pp.5-10
EMCJ 2013-05-10
09:05
東京 東工大 電波吸収体試料の位置を変化させるモノスタティック反射係数測定法の一検討
大川保純西方敦博東工大EMCJ2013-10
基準金属板と電波吸収体試料をアンテナ前面で動かしながら$S_{11}$を測定すると,
複素平面上の軌跡が相似関係となる... [more]
EMCJ2013-10
pp.1-6
EMCJ
(第二種研究会)
2012-11-29
16:00
東京 情報通信研究機構 小金井本部 An Arbitrary Dipole Source Localization Algorithm Using Two Antennas and Reciprocity Theorem
Atsuhiro NishikataTokyo Tech
 [more]
EMCJ 2012-06-01
09:35
東京 首都大学東京秋葉原サテライト ループの有限周期配列による電波吸収体の散乱波解析
那須拓矢西方敦博東工大EMCJ2012-17
 [more] EMCJ2012-17
pp.47-51
EMCJ 2012-06-01
10:00
東京 首都大学東京秋葉原サテライト 平面アンテナの無限周期配列による電波吸収体の両偏波対応設計
大川保純西方敦博東工大EMCJ2012-18
パッチアンテナの2次元無限周期配列による電波吸収体を設計した。周期境界条件付きのFDTD法を用い,給電点のインピーダンス... [more] EMCJ2012-18
pp.53-58
EMCJ 2011-11-25
13:05
東京 電気通信大学 建物外壁用電波吸収パネル測定時のエッジ散乱を考慮した反射係数の推定
山根俊博東工大/清水建設)・西方敦博東工大EMCJ2011-88
直達波と高層建物からの反射波からなるマルチパスによる通信障害対策として,桟型フェライト電波吸収体を建物外壁に適用した広帯... [more] EMCJ2011-88
pp.1-6
EMCJ, MW, EST
(共催)
2011-05-26
10:20
東京 情報通信研究機構 赤外線2次元ロックインアンプによる基板近傍電磁界分布測定
千代憲隆小峯祐司田中康寛東京都市大)・西方敦博平野拓一東工大)・前野 恭NICT/東京都市大EMCJ2011-11 MW2011-8 EST2011-4
筆者らが開発した電磁界強度分布測定装置は,電磁波を吸収し発熱する幕の温度分布を赤外線カメラで測定することで電磁界強度に応... [more] EMCJ2011-11 MW2011-8 EST2011-4
pp.13-18
EMCJ 2010-11-19
15:00
東京 機械振興会館 導波管貫通法による750-1150 MHz帯における手指の等価複素比誘電率の測定
浜路知希青柳貴洋西方敦博東工大)・渡辺聡一NICTEMCJ2010-81
生体組織のin vivo測定の試みとして、手指の等価複素比誘電率を750-1150 MHz帯で測定した。手指を導波管貫通... [more] EMCJ2010-81
pp.61-65
EMCJ 2010-11-19
15:25
東京 機械振興会館 導波管貫通法で測定した手指の複素比誘電率を用いた手指モデルの線波源からの入射波による損失計算
青柳貴洋浜路知希西方敦博東工大)・渡辺聡一NICTEMCJ2010-82
 [more] EMCJ2010-82
pp.67-70
EMCJ, EMD
(共催)
2008-07-18
12:50
東京 機械振興会館 導波管貫通法による手指の複素誘電率測定装置の確度検討
齋藤 光香西将樹青柳貴洋東工大)・西方敦博東工大/NICT)・渡邉聡一NICTEMCJ2008-41 EMD2008-23
 [more] EMCJ2008-41 EMD2008-23
pp.5-10
EMCJ, EMD
(共催)
2008-07-18
13:15
東京 機械振興会館 DFFCを用いた薄膜試料の面抵抗値の推定法
登坂俊英NICT)・西方敦博東工大/NICT)・福永 香山中幸雄NICT)・吉村慶之石川工試EMCJ2008-42 EMD2008-24
 [more] EMCJ2008-42 EMD2008-24
pp.11-14
EMCJ 2008-06-20
14:45
北海道 北海道大学 皮膚表面断熱条件下におけるミリ波生体曝露による熱傷の数値解析
香西将樹西方敦博東工大)・渡辺聡一NICTEMCJ2008-19
著者らはミリ波レンズアンテナによる60GHz集束ビームの生体への曝露実験およびその電磁界解析を行ってきた.本報告では最悪... [more] EMCJ2008-19
pp.71-76
EMCJ 2008-04-25
12:45
東京 NTT武蔵野通研 可変容量ダイオードを用いた可変整合型電波吸収体の検討
童 大亮・○西方敦博青柳貴洋東工大)・小塚洋司国際メタマテリアル総研EMCJ2008-1
 [more] EMCJ2008-1
pp.1-6
EMCJ 2008-04-25
13:10
東京 NTT武蔵野通研 可変整合型電波吸収体の作成と測定
宮嵜 亮西方敦博青柳貴洋東工大)・小塚洋司国際メタマテリアル総研EMCJ2008-2
回路網を用いた人工媒質の特徴は,その特性を電気的に制御できることであり,
電波吸収体に応用することで特性が動的に変更で... [more]
EMCJ2008-2
pp.7-12
EMCJ 2007-11-16
11:00
東京 東京工業大学 導波管貫通法による人体複素誘電率の in vivo 測定の検討
齋藤 光香西将樹青柳貴洋東工大)・西方敦博東工大/NICT)・渡辺聡一NICTEMCJ2007-88
 [more] EMCJ2007-88
pp.41-44
EMCJ 2007-11-16
11:25
東京 東京工業大学 60GHzミリ波レンズアンテナによる集束ビームの測定と各種条件における人体表面への曝露計算
香西将樹東工大)・西方敦博東工大/NICT)・酒井泰二渡辺聡一NICTEMCJ2007-89
著者らは先に,レンズアンテナから集束ミリ波ビームを生体に照射した際の温感閾値の測定とその数値解析,実測に基づくビームの再... [more] EMCJ2007-89
pp.45-50
EMCJ 2007-11-16
15:15
東京 東京工業大学 CIP法を用いた完全導体円柱による平面パルス電磁波散乱解析
橋本将司西方敦博東工大EMCJ2007-94
筆者らは,近年提案されたCIP法を用いた音場解析や電磁界解析の研究を進めている.本研究では,TM波における2次元電磁界解... [more] EMCJ2007-94
pp.71-76
EMCJ, MW
(共催)
2006-10-27
13:50
青森 八戸工業大学 ミリ波帯における自由空間反射法を用いた血液の複素誘電率測定
花澤理宏NICT)・西方敦博NICT/東工大)・渡辺聡一NICTEMCJ2006-70 MW2006-126
 [more] EMCJ2006-70 MW2006-126
pp.111-115
EMCJ 2006-09-01
14:50
大阪 大阪大学 フェライトコアと負性インピーダンス変換器を用いた伝導性雑音抑圧装置の特性改善
石原雄樹西方敦博西原明法東工大EMCJ2006-47
我々が提案している伝導性雑音抑圧装置の動作原理について述べるとともに,直流安定性確保用抵抗が抑圧効果に与える影響を計算及... [more] EMCJ2006-47
pp.19-24
EMCJ 2005-12-09
16:10
岐阜 岐阜大学 誘電体チューブ法によるいくつかの生体組織の33-50GHzにおける複素誘電率測定
香西将樹荻原知洋東工大)・西方敦博東工大/NICT)・福永 香花澤理宏渡辺聡一NICT
液体試料の複素誘電率の絶対測定が可能な誘電体チューブ法を、液体試料だけでなく半固体試料にも適用し、ミリ波帯で各種生体試料... [more] EMCJ2005-125
pp.59-62
 65件中 41~60件目 [前ページ]  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会