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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EMCJ 2014-03-14
14:00
東京 機械振興会館 高シート抵抗の金属被覆した不織布を配置したマイクロストリップ線路の伝導ノイズ抑制効果
室賀 翔・○浅妻裕己山口正洋東北大)・田中智也岡村知恵岡嶋真一加藤一史旭化成せんいEMCJ2013-133
プリント配線板のノイズ対策のためのノイズ抑制シートとして,高電気抵抗の不織布が提案されている.本研究では,この高電気抵抗... [more] EMCJ2013-133
pp.7-10
NS, IN
(併催)
2014-03-07
10:40
宮崎 宮崎シーガイア 継続的なデータ開示における行動プライバシに関する一検討
角田啓介田中明通田中智博NTTIN2013-182
本稿では,データの開示元となるユーザが自身の行動等に関するセンサデータを,開示先となるサービス提供者等に継続的に開示した... [more] IN2013-182
pp.229-234
IA 2014-01-31
13:10
東京 機械振興会館 センサーネットワークを用いた省エネ教育支援システムの開発
岡田雅一澤 遥香田中 智西村 彩森野雄也葛目幸一弓削商船高専IA2013-79
東日本大震災の発生や地球温暖化に関する意識の高まりにより,我々日本人は,従来の生活スタイルを見直すこと,とりわけ省エネに... [more] IA2013-79
pp.67-72
IN, NWS
(併催)
2014-01-24
16:25
愛知 名古屋国際センター データ開示度制御における行動プライバシリスク予測手法に関する一検討
角田啓介田中明通田中智博NTTIN2013-141
本稿では,データ開示元ユーザの意思に基づくボトムアップ型のセンサデータ活用を実現に向けた課題として,センサデータから開示... [more] IN2013-141
pp.139-144
HCS 2013-08-24
13:45
京都 立命館大学朱雀キャンパス コミュニケーション活性化のための感情状態のランク付けに基づく体験記録提示インタフェースの提案と評価
武田十季熊野史朗小笠原隆行小林 稔浦 哲也定方 徹田中智博NTTHCS2013-42
E-mailやSNS、blogなどのメディアを介して、日常の幅広い体験が容易に電子的に記録されるようになってきた。我々は... [more] HCS2013-42
pp.51-56
SDM, ICD
(共催)
2013-08-02
14:25
石川 金沢大学 角間キャンパス [招待講演]ミッションクリティカルUNIXサーバ向け第10世代16コアSPARC64プロセッサ
菅 竜二田中智浩杉崎 剛西山龍一酒林聰太富士通)・小柳洋一富士通研)・岩月竜二早坂和美富士通)・上村大樹富士通セミコンダクター)・伊藤 学小関由知安達裕幸古谷和弘本車田 強富士通SDM2013-83 ICD2013-65
28nm CMOSプロセスを用いて16コア、24MB共有2次キャッシュ、システム/DDR3/PCIeインターフェースを搭... [more] SDM2013-83 ICD2013-65
pp.95-98
EMCJ, IEE-EMC
(連催)
2013-06-21
15:30
京都 京大 金属被覆された不織布による電界抑制効果のシート抵抗依存性
室賀 翔浅妻裕己東北大)・田中智也岡村知恵岡嶋真一加藤一史旭化成せんい)・山口正洋東北大EMCJ2013-23
モバイルIT機器における基板レベルのEMC問題を解決する手段の1つとして,シールドシート基材に異なる繊維径を有する不織布... [more] EMCJ2013-23
pp.63-68
AP, MW
(併催)
2012-09-27
09:10
埼玉 KDDI研究所(上福岡) 金属ロッド共振器を用いた60GHz帯反射型自己注入同期NRDガイドガン発振器の発振特性の計算
一瀬健人田中智大黒木太司呉高専MW2012-65
共振器の加工精度や低廉性の点から、1300程度の無負荷Qを有する金属ロッド共振器を用いた60GHz帯反射型自己注入同期N... [more] MW2012-65
pp.1-4
AP, MW
(併催)
2012-09-27
09:35
埼玉 KDDI研究所(上福岡) 60GHz帯帯域阻止型自己注入同期NRDガイドガン発振器における発振モード条件
田中智大黒木太司呉高専MW2012-66
自己注入同期ガン発振器では、発振周波数が同期周波数から原発振器の発振周波数へと突然変化する現象がしばしば見られる。この現... [more] MW2012-66
pp.5-8
MW 2012-06-29
13:30
岐阜 岐阜大学 60GHz帯自己注入同期NRDガイドガン発振器における発振モードジャンプの数値的検討
田中智大黒木太司呉高専MW2012-21
自己注入同期ガン発振器では、発振周波数が原発振器の発振周波数へと突然変化する現象がしばしばみられる。本論文ではこの現象を... [more] MW2012-21
pp.15-18
NC, IPSJ-BIO
(連催)
(連催) [詳細]
2011-06-24
09:25
沖縄 琉球大学 50周年記念館 視覚探索課題における脳内の目標選択時間は刺激の視覚的特徴とサッカード眼球運動潜時の両方に依存する
田中智洋西田知史小川 正京大NC2011-6
 [more] NC2011-6
pp.67-72
RCS, MoNA, SR
(併催)
2011-03-04
09:20
神奈川 YRP MIMOシステムにおける信号分散を用いた秘密情報伝送方式
田中 智清水崇之北野隆康岩井誠人笹岡秀一同志社大RCS2010-282
 [more] RCS2010-282
pp.195-200
NC 2010-07-27
09:30
京都 京都大学 自発発火活動の時間相関による遅延活動期間の情報保持性能の潜在的表現
西田知史田中智洋京大)・柴田智広池田和司奈良先端大)・小川 正京大NC2010-29
現在までの認知的脳機能に関する研究では,主に課題中の刺激や事象に対する神経活動に焦点が当てられてきた.しかし,自発発火時... [more] NC2010-29
pp.1-6
MW 2010-06-24
14:30
静岡 静岡大学(浜松キャンパス) 帯域阻止形自己注入同期NRDガイドガン発振器の等価回路
黒木太司田中智大呉高専)・米山 務東北工大MW2010-31
 [more] MW2010-31
pp.27-30
LOIS, IPSJ-CN
(連催)
2010-05-20
11:00
東京 早稲田大学(西早稲田キャンパス) Query Reformulation Type Classification using Query Log
Jennifer PidgeonYuichiro SekiguchiTomohiro TanakaTadasu UchiyamaNTT)・Shigeru FujimuraTakayoshi MochizukiTomoya SuzukiNTT ResonantLOIS2010-2
ユーザは良い検索結果を得るため,クエリをさまざまに変更しながら検索サービスを利用している.ユーザがどのようにクエリを変更... [more] LOIS2010-2
pp.7-12
EA, US
(併催)
2010-01-26
14:50
大阪 関西大 超音波マイクロスペクトロスコピー技術によるZnO単結晶の音響関連物理定数の決定
櫛引淳一・○大橋雄二荒川元孝田中智也吉田 翔高麗友輔坂上 登東北大US2009-109
水熱合成法により育成された、低抵抗および高抵抗の(001)、(100)、(101)ZnO試料を用いて、超音波マイクロスペ... [more] US2009-109
pp.123-128
NC, MBE
(併催)
2009-03-11
15:10
東京 玉川大学 多チャンネル微小電極を有するマイクロダイアリシスプローブの開発
加藤康広NTT)・田中智子JST-ERATO)・柏野牧夫NTT/JST-ERATO)・廣中直行JST-ERATONC2008-110
本研究では、従来実現が困難であった神経活動の電気・化学信号の同部位・同時計測を目指した、多チャンネル微小電極を有するマイ... [more] NC2008-110
pp.43-44
EA, US
(併催)
2009-01-29
14:15
京都 同志社大学 超音波マイクロスペクトロスコピー技術による六方晶系6mm単結晶の音響関連物理定数決定法の検討
櫛引淳一・○大橋雄二荒川元孝田中智也東北大US2008-77
超音波マイクロスペクトロスコピー(UMS)技術により得られるバルク波音速や漏洩弾性表面波(LSAW)速度を用いて, 六方... [more] US2008-77
pp.27-32
US 2008-09-25
14:00
宮城 東北大学(南講義棟103室) マイクロLFB超音波デバイスの開発
櫛引淳一大橋雄二荒川元孝田中智也・○吉田 翔東北大US2008-33
直線集束ビーム超音波材料解析(LFB-UMC)システムは、水を負荷した試料表面を伝搬する漏洩弾性表面波(LSAW)の位相... [more] US2008-33
pp.7-12
SITE, IPSJ-EIP
(共催)
2008-05-30
15:40
栃木 宇都宮大学 特許情報によるサプライヤ・システムの動向分析
田中智規東京理科大SITE2008-5
これまで、サプライヤ・システムの実態把握は、アンケート調査や個別ヒアリングから分析する方法が取られてきたが、多数の企業を... [more] SITE2008-5
pp.25-30
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