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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
QIT
(第二種研究会)
2018-11-26
13:30
東京 東京大学 [ポスター講演]超伝導量子ビット集積化に向けた設計とその課題
玉手修平田渕 豊河野信吾Akhil Pratap Singh東大)・Kun Zuo楠山幸一理研)・中村泰信東大/理研
 [more]
QIT
(第二種研究会)
2018-11-26
13:30
東京 東京大学 [ポスター講演]超伝導量子ビット二次元集積量子系上での交差共鳴ゲート
部谷謙太郎三上聖人アマルサナー ダワースレン竹田悠大河アキル プラタップ シンクー河野信吾東大)・鈴木泰成NTT)・日塔光一楠山幸一理研)・玉手修平田渕 豊東大)・中村泰信東大/理研
大規模量子計算の実現には、量子謝り訂正の実装が不可欠である。しかし、現在最も有望視されている量子誤り訂正符号の一つである... [more]
CPSY, RECONF, VLD
(共催)
IPSJ-SLDM, IPSJ-ARC
(共催)
(連催) [詳細]
2017-01-25
09:00
神奈川 慶大日吉キャンパス 自然エネルギーによる低電力リコンフィギュアラブルアクセラレータの動作
畔上佳太増山滉一朗奥原 颯天野英晴慶大VLD2016-94 CPSY2016-130 RECONF2016-75
センサシステム等の環境埋め込み型デバイスでは、太陽光や振動等の自然エネルギーの活用が望ましい。
しかし、太陽電池などの... [more]
VLD2016-94 CPSY2016-130 RECONF2016-75
pp.159-164
ICD, CPSY
(共催)
2016-12-15
10:30
東京 東京工業大学 誘導結合ワイヤレスチップ間接続のIP化
松下悠亮増山滉一朗野村明生門本淳一郎四手井綱章黒田忠広天野英晴慶大ICD2016-52 CPSY2016-58
 [more] ICD2016-52 CPSY2016-58
pp.7-12
ICD, CPSY
(共催)
2016-12-15
11:20
東京 東京工業大学 三次元積層チップにおける可変パイプライン型超低電力再構成可能アクセラレータの実装
安藤尚輝増山滉一郎天野英晴慶大ICD2016-54 CPSY2016-60
ビルディングブロック型計算システムは、小規模なチッフ&#... [more] ICD2016-54 CPSY2016-60
pp.19-24
VLD, DC
(共催)
CPM, ICD, IE
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2016-11-28
14:40
大阪 立命館大学大阪いばらきキャンパス 可変パイプライン超低電力粗粒度再構成可能アクセラレータの実装と評価
安藤尚輝増山滉一朗奥原 颯天野英晴慶大RECONF2016-41
 [more] RECONF2016-41
pp.7-12
VLD, DC
(共催)
CPM, ICD, IE
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2016-11-29
09:25
大阪 立命館大学大阪いばらきキャンパス 超低消費電力再構成可能アクセラレータCC-SOTB2の実装と評価
増山滉一朗安藤尚輝松下悠亮奥原 颯天野英晴慶大VLD2016-54 DC2016-48
Cool mega array(CMA)は,近年のウェアラブル機器やIoTに搭載するためのチップとしてsilicon o... [more] VLD2016-54 DC2016-48
pp.61-66
VLD, DC
(共催)
CPM, ICD, IE
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2016-11-30
09:25
大阪 立命館大学大阪いばらきキャンパス 内部抵抗の大きい電源に対応するボディバイアス制御手法
天野英晴増山滉一朗奥原 颯畔上佳太慶大CPSY2016-55
 [more] CPSY2016-55
pp.41-46
CPSY, DC
(共催)
IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB, IPSJ-ARC
(連催)
(併催) [詳細]
2016-03-24
16:05
長崎 福江文化会館・勤労福祉センター 粗粒度再構成可能アクセラレータCMAにおけるメモリマネージメント機構の提案
藤田 悠増山滉一朗天野英晴慶大CPSY2015-144 DC2015-98
バッテリー駆動の高性能低電力アクセラレータとしてCMAアーキテクチャは開発・評価が行われてきた。
新しいバージョンであ... [more]
CPSY2015-144 DC2015-98
pp.121-126
VLD, CPSY, RECONF
(共催)
IPSJ-SLDM, IPSJ-ARC
(共催)
(連催) [詳細]
2016-01-19
11:30
神奈川 慶應義塾大学 日吉キャンパス 粗粒度再構成可能アクセラレータCMAにおけるパイプライン分割の検討
安藤尚輝増山滉一朗藤田 悠天野英晴慶大VLD2015-79 CPSY2015-111 RECONF2015-61
Cool mega array-CUBE-SOTB(CC-SOTB)は, 超低電力アクセラレータとしてsilicon o... [more] VLD2015-79 CPSY2015-111 RECONF2015-61
pp.13-18
VLD, CPSY, RECONF
(共催)
IPSJ-SLDM, IPSJ-ARC
(共催)
(連催) [詳細]
2016-01-21
10:30
神奈川 慶應義塾大学 日吉キャンパス 再構成可能アクセラレータにおける中間粒度ボディバイアス制御を用いた電力最適化
松下悠亮奥原 颯増山滉一郎藤田 悠天野英晴慶大VLD2015-101 CPSY2015-133 RECONF2015-83
国家プロジェクトLEAP によって低消費電力で高効率な処理を行うデバイス・SOTB(Sillcon-On-ThinBox... [more] VLD2015-101 CPSY2015-133 RECONF2015-83
pp.185-190
ICD, CPSY
(共催)
2015-12-18
13:55
京都 京都工芸繊維大学 超低電力再構成可能アクセラレータCCSOTBの実装と評価
増山滉一朗藤田 悠奥原 颯天野英晴慶大ICD2015-89 CPSY2015-102
 [more] ICD2015-89 CPSY2015-102
pp.99-103
CPSY, IPSJ-ARC
(連催)
2015-10-08
10:00
千葉 幕張メッセ レモン電池で動作する低電力アクセラレータCMA-SOTB-2
増山滉一朗藤田 悠奥原 颯天野英晴慶大CPSY2015-60
 [more] CPSY2015-60
pp.71-76
RECONF 2015-06-19
11:10
京都 京都大学 低電力アクセラレータCMA-SOTB-2の実装と評価
増山滉一朗藤田 悠奥原 颯天野英晴慶大RECONF2015-2
 [more] RECONF2015-2
pp.7-12
CPSY, DC
(共催)
IPSJ-EMB, IPSJ-SLDM
(共催)
(連催) [詳細]
2015-03-07
08:30
鹿児島 奄美市社会福祉協議会 会議室(2F・4F) 低電力リコンフィギャラブルアクセラレータCMA-SOTBの電力最適化
藤田 悠奥原 颯増山滉一朗天野英晴慶大CPSY2014-174 DC2014-100
バッテリー駆動の低消費電力高効率処理のデバイスとしてLEAPによって開発され
たSOTB(Silicon-on-Thi... [more]
CPSY2014-174 DC2014-100
pp.71-76
R 2008-12-12
14:25
東京 機械振興会館 拡張優先ANDゲートの概念を応用した回復系のダイナミックFT解析
小杉のぶ子陶山貢市東京海洋大R2008-42
優先ANDゲートなどのダイナミックなゲートを含むフォールトツリーの定量解析法としては,マルコフ解析とBDDを組み合わせた... [more] R2008-42
pp.17-24
R 2008-10-17
14:45
福岡 九州工業大学 拡張優先ANDゲートのマルコフ解析における優先遷移ルール
陶山貢市小杉のぶ子東京海洋大R2008-31
筆者らはすでに,複数の出力生起状態を有するという意味で優先ANDゲートの概念を拡張した拡張優先ANDゲートを提案した.本... [more] R2008-31
pp.19-26
R 2008-06-20
13:00
東京 機械振興会館 優先ANDゲートの拡張とその定量的解析
陶山貢市小杉のぶ子東京海洋大R2008-15
時間的な順序関係を表現する優先ANDゲートは事故シナリオなどをフォールトツリーで表現する上で非常に重要である.本稿ではそ... [more] R2008-15
pp.1-8
R 2007-06-22
13:00
東京 機械振興会館 単一チームにより修理される冗長システムのアンアベイラビリティ解析 ~ マルコフ解析の問題点とその解決 ~
小杉のぶ子陶山貢市東京海洋大R2007-14
現実的かつ実用上重要な単一チームにより修理される冗長システムに対しては,従来から状態遷移図に基づくマルコフ解析が行われて... [more] R2007-14
pp.1-6
R 2005-06-24
13:55
東京 機械振興会館 優先ANDゲートのマルコフ解析
田辺安雄下平庸晴陶山貢市佐藤吉信東京海洋大
システムの安全評価に使用するフォールトツリー解析で,状態生起の前後関係を記述する優先ANDゲートにはいくつかのタイプが有... [more] R2005-17
pp.13-19
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