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| 研究会 | 発表日時 | 開催地 | タイトル・著者 | 抄録 | 資料番号 | |
| SR | 2015-01-30 13:00 |
北海道 | KKR はこだて | セルラーシステムにおけるユーザ‐基地局間距離を考慮した自律分散型スリープ制御 ○下畑宏次・田久 修・笹森文仁・半田志郎（信州大）  SR2014-108 |
[more] | SR2014-108 pp.89-92 |
| RCC, ASN, NS, RCS, SR (併催) |
2014-07-31 09:50 |
京都 | 京都テルサ | 中継局と人工雑音を用いた物理層セキュリティの評価 ○壁谷淳一・田久 修（信州大）・藤井威生（電通大）・大槻知明（慶大）・笹森文仁・半田志郎（信州大） RCS2014-96 |
[more] | RCS2014-96 pp.43-47 |
| RCC, ASN, NS, RCS, SR (併催) |
2014-07-31 10:15 |
京都 | 京都テルサ | 物理層セキュリティを考慮した物理層ネットワークコーディングにおける通信路状態情報が偽装されたときの情報漏洩量の評価 ○松本健吾・田久 修（信州大）・藤井威生（電通大）・大槻知明（慶大）・笹森文仁・半田志郎（信州大） RCS2014-97 |
[more] | RCS2014-97 pp.49-54 |
| RCC, ASN, NS, RCS, SR (併催) |
2014-07-31 10:50 |
京都 | 京都テルサ | ［ポスター講演］セルラーシステムにおけるユーザスループットを維持するスリープ制御法の検討 ○下畑宏次・田久 修・笹森文仁・半田志郎（信州大） RCC2014-33 NS2014-53 RCS2014-105 SR2014-34 ASN2014-52 |
[more] | RCC2014-33 NS2014-53 RCS2014-105 SR2014-34 ASN2014-52 pp.59-62(RCC), pp.37-40(NS), pp.91-94(RCS), pp.79-82(SR), pp.67-70(ASN) |
| RCC, ASN, NS, RCS, SR (併催) |
2014-08-01 09:00 |
京都 | 京都テルサ | 制御信号の発信回数を抑えた高速ランデブチャネル法の検討 ○米田 司・田久 修（信州大）・太田真衣（福岡大）・藤井威生（電通大）・笹森文仁・半田志郎（信州大） SR2014-56 |
[more] | SR2014-56 pp.191-195 |
| SR | 2014-05-23 15:00 |
神奈川 | 東芝研修センター | 学習型占有率測定法に基づくランデブチャネルにおける高速化のためのチャネル接続時間割合の決定法 ○田久 修・山北恭之（信州大）・藤井威生（電通大）・太田真衣（福岡大）・笹森文仁・半田志郎（信州大） SR2014-19 |
周波数資源を自由に利用するコグニティブ無線では，送信機と受信機が接続するチャネルが異なるため，通信が確立できなくなるラン... [more] | SR2014-19 pp.127-132 |
| RCS, NS (併催) |
2013-12-20 09:25 |
香川 | 高松市文化芸術ホール | 低信頼中継局を利用した物理層ネットワークコーディングにおける物理層セキュリティを高める準最適送信電力制御 ○山口和馬・田久 修（信州大）・藤井威生（電通大）・大槻知明（慶大）・笹森文仁・半田志郎（信州大） RCS2013-241 |
[more] | RCS2013-241 pp.201-205 |
| ASN, RCS, NS, SR (併催) |
2013-07-18 15:45 |
静岡 | アクトシティ浜松 | ［ポスター講演］無線LANシステムにおける信号検知のプロトコル解析による周波数再利用のための最小離隔距離 ○後藤雅之・田久 修（信州大）・藤井威生（電通大）・笹森文仁・半田志郎（信州大） NS2013-62 RCS2013-113 SR2013-51 ASN2013-80 |
無線LAN環境において独立した2システムが同室周波数を共有する自立分散無線システムを想定し，スペクトルアナライザを用いた... [more] | NS2013-62 RCS2013-113 SR2013-51 ASN2013-80 pp.149-154(NS), pp.191-196(RCS), pp.165-170(SR), pp.177-182(ASN) |
| RCS | 2013-06-20 09:20 |
北海道 | 北海道大学 | 低信頼中継局を利用した物理層ネットワークコーディングにおける物理層セキュリティ評価 ○山口和馬・田久 修（信州大）・藤井威生（電通大）・大槻知明（慶大）・笹森文仁・半田志郎（信州大） RCS2013-39 |
[more] | RCS2013-39 pp.13-18 |
| RCS | 2013-06-20 11:00 |
北海道 | 北海道大学 | マルチセル環境における基地局連携MIMOシステムによるPAPR低減法の適用効果 ○妙圓薗 諒・田久 修・笹森文仁・半田志郎（信州大） RCS2013-48 |
[more] | RCS2013-48 pp.67-71 |
| SR | 2013-01-25 11:00 |
長野 | 信州大 | 誤検出を考慮した学習型占有率測定法を用いたランデブチャネルの総時間評価 ○山北恭之・若尾悠太・田久 修（信州大）・藤井威生（電通大）・笹森文仁・半田志郎（信州大） SR2012-78 |
[more] | SR2012-78 pp.39-46 |
| SR | 2013-01-25 11:25 |
長野 | 信州大 | 時間相関を有するチャネル利用環境での学習型占有率測定法を用いたランデブチャネルにおける最適学習期間の評価 ○若尾悠太・山北恭之・田久 修（信州大）・藤井威生（電通大）・笹森文仁・半田志郎（信州大） SR2012-79 |
[more] | SR2012-79 pp.47-52 |
| SR | 2012-07-27 10:00 |
鹿児島 | 屋久島 | 時間変化に追従可能な高精度占有率測定法 ○若尾悠太・田久 修（信州大）・藤井威生（電通大）・笹森文仁・半田志郎（信州大） SR2012-27 |
近年，周波数資源の枯渇問題の解決策としてコグニティブ無線が有力視されている．コグニティブ無線は， 利用可能な空きチャネ... [more] |
SR2012-27 pp.43-48 |
| SR | 2012-07-27 10:25 |
鹿児島 | 屋久島 | マルチチャネル環境における学習型占有率測定法を用いたランデブチャネル ○山北恭之・田久 修（信州大）・藤井威生（電通大）・笹森文仁・半田志郎（信州大） SR2012-28 |
[more] | SR2012-28 pp.49-54 |
| IN, RCS (併催) |
2012-05-18 09:45 |
東京 | 東京工業大学 蔵前会館 | 2基地局セルラー環境におけるPAPRを考慮したリソースブロック割り当て法の理論解析 ○田久 修（信州大）・楳田洋太郎（東京理科大）・笹森文仁・半田志郎（信州大） RCS2012-33 |
[more] | RCS2012-33 pp.67-72 |
| SR | 2011-07-28 15:05 |
神奈川 | YRP | ［技術展示］PSoCマイコンへのOFDM信号処理の実装 ○児玉 遼・笹森文仁・田久 修・半田志郎（信州大） SR2011-31 |
センサネットワークにおけるデジタル通信は，マイコンを用いることで容易に実現が可能である．本研究では，アナログ及びデジタル... [more] | SR2011-31 pp.87-91 |
| USN, MoNA (併催) |
2009-01-22 16:30 |
愛知 | 名古屋工業大学（講堂会議室） | クラスタヘッドの間引きを用いたセンサネットワークの消費電力抑制 ○菱刈寛将・六浦光一・半田志郎・笹森文仁・大下眞二郎（信州大） USN2008-74 |
本稿では,センサネットワークにおける端末の消費電力を抑えることにより,ネットワーク自体の寿命を延ばすことを目的とし,クラ... [more] | USN2008-74 pp.71-76 |
| USN, MoNA (併催) |
2009-01-23 08:30 |
愛知 | 名古屋工業大学（講堂会議室） | センサネットワークにおけるスケジューリングを用いたデータ転送 ○松元卓也・六浦光一・半田志郎・笹森文仁・大下眞二郎（信州大） USN2008-77 |
本稿ではパケット衝突を回避し,データ到達率100％を満たすためスケジューリング方式を提案した.スケジューリング方式を用い... [more] | USN2008-77 pp.89-94 |
| USN, MoNA (併催) |
2009-01-23 11:00 |
愛知 | 名古屋工業大学（講堂会議室） | マルチメディアAd-Hocネットワークにおける複数受信機による集線伝送システム ○保母賢宏・六浦光一・半田志郎・笹森文仁・大下眞二郎（信州大） MoMuC2008-83 |
本稿ではマルチメディアAd-Hocネットワークにおいて，ルート構築成功率，チャネル利用効率の改善をはかるため複数受信機に... [more] | MoMuC2008-83 pp.71-76 |
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