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環境電磁工学研究会 (EMCJ) (検索条件: 2014年度)
「from:2014-04-18 to:2014-04-18」による検索結果
| 研究会 | 発表日時 | 開催地 | タイトル・著者 | 抄録 | 資料番号 | |
| EMCJ | 2014-04-18 13:05 |
富山 | 富山大 | デジタル無線機器内イントラEMCによるアンテナ干渉電力の定量化に基づく通信性能評価法の提案 ○前川智哉（パナソニック）・小川晃一（富山大）  EMCJ2014-1 |
デジタル無線機器内で発生するイントラEMC問題に対して，通信性能を評価する方法を提案した．筆者らは，これまでアンテナとノ... [more] | EMCJ2014-1 pp.1-6 |
| EMCJ | 2014-04-18 13:30 |
富山 | 富山大 | 回路基板近傍で発生する電磁界により信号線とグラウンド層間に生じる電圧の評価 ○長尾 篤・マハムド ファーハン ザヒド・奥川雄一郎・菅野 伸・高谷和宏（NTT） EMCJ2014-2 |
通信装置近傍における無線機器利用が増加したため、通信装置近傍で発生する電磁界が装置内の回路基板に与える影響を考慮した放射... [more] | EMCJ2014-2 pp.7-12 |
| EMCJ | 2014-04-18 13:55 |
富山 | 富山大 | ICチップレベルの高周波電磁ノイズ計測に用いる高感度オンチップ集積化アクティブ磁界プローブの開発 ○重田洋二郎・佐藤徳之・荒井 薫・山口正洋（東北大）・影山慎吾（トッパン） EMCJ2014-3 |
ICチップレベルの高空間分解能と高感度を両立可能なオンチップ集積化アクティブ磁界プローブを開発した．とくにLTE Ban... [more] | EMCJ2014-3 pp.13-18 |
| EMCJ | 2014-04-18 14:20 |
富山 | 富山大 | 1ポートまたは2ポート測定による4ポートSパラメータ推定に使用する負荷の条件 ○大野慎治・関根敏和・高橋康宏（岐阜大） EMCJ2014-4 |
4ポート回路の2個のポートに既知の負荷を接続し，残りの2ポート間のSパラメータを測定することで，4ポート回路全体のSパラ... [more] | EMCJ2014-4 pp.19-24 |
| EMCJ | 2014-04-18 15:00 |
富山 | 富山大 | ピラミッド型電波吸収体の反射係数の入射方位角による違いの数値シミュレーションによる検討 ○青柳貴洋（東工大）・栗原 弘・滝沢幸治・平井義人（TDK） EMCJ2014-5 |
[more] | EMCJ2014-5 pp.25-29 |
| EMCJ | 2014-04-18 15:25 |
富山 | 富山大 | 心電信号の人体通信によるリアルタイム伝送とコモンモードノイズ低減 ○佐久間 淳・藤原拓也・加藤 巧・安在大祐・王 建青（名工大） EMCJ2014-6 |
リアルタイムに生体データを取得・伝送することによって運転者の健康状態をモニタリングするシステムが自動車の自動制御・自動運... [more] | EMCJ2014-6 pp.31-36 |
| EMCJ | 2014-04-18 15:50 |
富山 | 富山大 | ミリ波帯における角膜細胞の誘電率測定 菅野喜伊・○鈴木敬久・キック アルフレード・笠井陽子・多氣昌生（首都大東京）・小島正美（金沢医科大） EMCJ2014-7 |
本研究では導波管貫通法を用いて, 33 GHzー110 GHz においてヒト由来不死化角膜上皮細胞株の電気定 数を測定し... [more] | EMCJ2014-7 pp.37-41 |
| EMCJ | 2014-04-18 16:15 |
富山 | 富山大 | EV用kHz帯ワイヤレス電力伝送システム近傍における簡易人体モデル内の誘導量評価 ○青木悠平（東京農工大）・チャカロタイ ジェドヴスノプ・和氣加奈子・藤井勝巳（NICT）・有馬卓司（東京農工大）・渡辺聡一（NICT）・宇野 亨（東京農工大） EMCJ2014-8 |
電気自動車（以下，EV）へのワイヤレス電力伝送システムの応用が近年活発に行われている．しかしながら，これまでワイヤレス電... [more] | EMCJ2014-8 pp.43-48 |
| EMCJ | 2014-04-18 16:40 |
富山 | 富山大 | ［特別講演］社会インフラ無線通信の拡大とその取り組み ～ 様々な機器間通信を実現する小電力無線の開発 ～ ○吉川嘉茂（パナソニック） EMCJ2014-9 |
社会インフラとして無線通信の重要性がますます高まっている．そして生活の中の様々な機器を繋ぐ機器間通信に小電力無線が用いら... [more] | EMCJ2014-9 pp.49-54 |
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