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★無線通信システム研究会（RCS） 専門委員長 佐和橋 衛 (武蔵工大) 副委員長 上杉 充 (パナソニック)， 大鐘 武雄 (北大) 幹事 岡本 英二 (名工大)， 樋口 健一 (東京理科大) 幹事補佐 淺井 裕介 (NTT)， 石井 直人 (NEC)， 原 嘉孝 (三菱電機) 日時 2008年 6月27日(金) 09：00～17：40 会場 三重大学 総合研究棟? 1F メディアホール（〒514-8507 三重県津市栗真町屋町1577．津駅前バスのりば「４番」から三交バスで、「白塚駅前」（06系統）、「太陽の街」（40系統）、「三重病院」（51系統）、「椋本（むくもと）」（52系統）、「豊里ネオポリス」（52系統）、「三行（みゆき）」（53系統）行きで、「大学前」下車。http://www.mie-u.ac.jp/map/traffic/．三重大学 工学部 電気電子工学科 森 香津夫） 議題 誤り訂正、MAC、無線通信一般 6月27日(金) 午前 アドホックネットワーク （09：00～10：15） (1) 09:00 - 09:25 Distributed Congestion Control over Wireless Ad Hoc Networks ○Oyunchimeg Shagdar・Mehdad N. Shirazi・Suhua Tang・Ryutaro Suzuki・Sadao Obana（ATR） (2) 09:25 - 09:50 無線アドホックネットワークにおいて周囲の通信に聞き耳を立てることによりアドレス詐称を検地するHOTSPOT-BASEDトレースバック ○菅谷直史・谷田貝 健・笹瀬 巌（慶大） (3) 09:50 - 10:15 無線アドホックネットワークにおけるニュートン補間法を用いた高精度経路切断予測機能付AODV ○北本勇人・増田直樹・Safdar H. Bouk・笹瀬 巌（慶大） −−− 休憩 （ 20分 ） −−− 6月27日(金) 午前 センサ/マルチホップネットワーク、MIMO信号処理 （10：35～11：50） (4) 10:35 - 11:00 センサネットワークにおいて冗長な受信を低減することにより消費電力低減を図る高信頼度フラッディングアルゴリズム ○福原毅郎・笹瀬 巌・増田直樹（慶大） (5) 11:00 - 11:25 CDDを用いた協力マルチホップ無線ネットワークにおける遅延時間分散制御方式の一検討 ○佐々木自然・村田英一・山本高至・吉田 進（京大） (6) 11:25 - 11:50 MLSTBCシステムにおいてSegment LLLを利用したLattice-Reduction aided SIC検出 ○武藤圭祐・笹瀬 巌（慶大） −−− 昼食 （ 60分 ） −−− 6月27日(金) 午後 無線リソース制御、送信電力制御 （12：50～14：05） (7) 12:50 - 13:15 適応セル制御を用いた非対称トラヒック収容法の端末移動環境での評価 ○竹内良太・森 香津夫・内藤克浩・小林英雄（三重大） (8) 13:15 - 13:40 MIMO-OFDMAにおける特異値分解を用いた通信路容量および最小固有値の大きいユーザを選択するリソース割り当て ○阿南かおり・藤川昌宏・岡崎皓広・笹瀬 巌（慶大） (9) 13:40 - 14:05 Evolved UTRA上りリンク制御チャネルにおける閉ループ送信電力制御の効果 ○川村輝雄・岸山祥久・森本彰人（NTTドコモ）・樋口健一（東京理科大）・佐和橋 衛（武蔵工大） −−− 休憩 （ 20分 ） −−− 6月27日(金) 午後 OFDM （14：25～15：40） (10) 14:25 - 14:50 ミリ波帯OFDM伝送における繰り返し判定指向形位相雑音補償 ○須山 聡・泉 潤吾・鈴木 博・府川和彦（東工大） (11) 14:50 - 15:15 OFDM無線アクセスにおける同期チャネルを用いる周波数誤差補正の実験結果 ○田岡秀和（NTTドコモ）・伊藤文彰（武蔵工大）・高草木恵二（パナソニックモバイルコミュニケーションズ）・佐和橋 衛（武蔵工大） (12) 15:15 - 15:40 非線形ひずみとフェージングが存在する環境下における多値変調/同期検波を適用したOFDM信号の級数表現を用いた理論ビット誤り率の導出法 ○後藤侑一郎・前原文明（早大） −−− 休憩 （ 20分 ） −−− 6月27日(金) 午後 マルチユーザMIMO （16：00～17：40） (13) 16:00 - 16:25 残留ICI/IAIを考慮したMC-CDMA MIMOのチャネル容量 ○安達宏一（慶大）・安達文幸（東北大）・中川正雄（慶大） (14) 16:25 - 16:50 On the Gains of MU-MIMO Coordinated Base Stations Transmission ○Anass Benjebbour・Masashige Shirakabe・Yusuke Ohwatari・Junichiro Hagiwara・Tomoyuki Ohya（NTT DoCoMo） (15) 16:50 - 17:15 A Receive Antenna Selection Scheme Combined with Beamforming Optimization and Power Allocation for Multiuser MIMO Systems Based on Maximizing SINR Criterion ○Jisong Yang・Iwao Sasase（Keio Univ.） (16) 17:15 - 17:40 アンテナ毎に電力制限を設けたマルチユーザMIMO送信機における送信電力最適化時の演算量削減に関する検討 ○大渡裕介・ベンジャブール アナス・萩原淳一郎・大矢智之（NTTドコモ） 一般講演：発表 20 分 ＋ 質疑応答 5 分 ☆RCS研究会今後の予定 [ ]内発表申込締切日 7月17日(木)～18日(金) 京都大学 [5月14日(水)] テーマ：有線/無線シームレスネットワーク、ネットワーク制御、無線通信一般 8月27日(水)～29日(金) 北海道大学 [6月13日(金)] テーマ：無線通信一般 【問合先】 岡本 英二(名工大) E-mail:r  _ -    Last modified: 2008-06-23 21:20:48 |
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