10月4日(木) 午前
10:00 - 17:20 |
| (1) |
10:00-10:25 |
集束超音波による超音波霧化におけるキャピラリー波の高速度撮影解析 |
○塚原健生・益子大作・吉澤 晋（東北大） |
| (2) |
10:25-10:50 |
超音波による脂肪性肝疾患の診断と断層像の高分解能化を目指した生体内音速分布推定 |
○阿部啓一郎・森 翔平・荒川元孝・金井 浩（東北大） |
| (3) |
10:50-11:15 |
分極反転PZT/PTO薄膜を用いた周波数スイッチナブルなGHz帯共振子 |
○清水貴博・森 剛志・柳谷隆彦（早大） |
| (4) |
11:15-11:40 |
基板付き薄膜共振子からの新規kt2評価法と従来法の比較 ～ 共振周波数比法、変換損失法、共振スペクトル法、共振反共振法 ～ |
○戸塚 誠・柳谷隆彦（早大） |
| |
11:40-12:40 |
昼食 （ 60分 ） |
| (5) |
12:40-13:05 |
c軸傾斜配向ScAlN薄膜/音響多層膜構造の共振子を用いたUHF帯における液体粘性評価 |
○山川愉生・五月女 巧・唐澤 嶺・柳谷隆彦（早大） |
| (6) |
13:05-13:30 |
c軸傾斜配向厚みすべりモードScAlN薄膜共振子を用いた液体中生体分子相互作用の検出 |
○矢崎 花・五月女 巧・唐澤 嶺（早大）・高柳真司（名工大）・吉田憲司（千葉大）・柳谷隆彦（早大） |
| (7) |
13:30-13:55 |
製法の異なるScAl合金スパッタターゲットから発生する負イオンがScAlN薄膜の特性に及ぼす影響 ～ 電子ビーム溶融、アーク溶融、焼結ScAl合金ターゲットの比較 ～ |
○唐澤 嶺（早大）・高柳真司（名工大）・遠藤結佳（早大）・今川 誠・森坂啓介・鈴木 雄（フルヤ金属）・柳谷隆彦（早大） |
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13:55-14:10 |
休憩 （ 15分 ） |
| (8) |
14:10-14:35 |
多波長光音響イメージングによる脂肪肝定量評価のための基礎的検討 |
○浅田恭輔・浪田 健・近藤健悟・山川 誠・椎名 毅（京大） |
| (9) |
14:35-15:00 |
多波長光音響イメージングによる皮下血腫評価に向けた基礎的検討 |
○内本 陽・浪田 健・近藤健悟・山川 誠・椎名 毅（京大） |
| (10) |
15:00-15:25 |
深深度・波長低依存音響分解能光音響顕微鏡の光学シミュレーション |
○丸山真幸・加瀬 究・斎藤徳人・和田智之（理研） |
| |
15:25-15:40 |
休憩 （ 15分 ） |
| (11) |
15:40-16:05 |
多方向信号取得による高解像度光音響イメージング |
○佐藤幹太・新楯 諒（東北大）・藤原光浩（オークソニック）・西條芳文（東北大） |
| (12) |
16:05-16:30 |
高周波数トランスデューサを使用した透過型光音響顕微鏡の設計 |
○新楯 諒（東北大）・長岡 亮（富山大）・小林和人（本多電子）・西條芳文（東北大） |
| (13) |
16:30-16:55 |
実時間光超音波を用いたヒト組織in vivoイメージングの初期実験 ～ スペクトル推定と力学計測 ～ |
○炭 親良（上智大）・佐藤直人（CYBERDYNE） |
| (14) |
16:55-17:20 |
臨床研究のデータ理解のためのウサギを対象にした光音響測定 |
○石原美弥・平沢 壮・大川晋平・藤田真敬（防衛医科大） |
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