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★クラウドネットワークロボット研究会（CNR）
専門委員長 小野 哲雄 (北大)
副委員長 神原 誠之 (奈良先端大)， 高汐 一紀 (慶大)
幹事 坂本 大介 (北大)， 吉岡 康介 (パナソニック)
幹事補佐 水戸 和 (セコム)， 小林 優佳 (東芝)， 石原 達也 (NTT)
日時 2018年 6月14日(木) 13：00～17：00
2018年 6月15日(金) 10：00～16：00
会場 首都大学東京 秋葉原サテライトキャンパス A・B会議室（〒101-0021 東京都千代田区外神田1-18-13 秋葉原ダイビル12階．JR山手線，京浜東北線，総武線「秋葉原駅」より徒歩1分／つくばエクスプレス「秋葉原駅」から徒歩２分／東京メトロ日比谷線「秋葉原駅」から徒歩５分／東京メトロ銀座線「末広町駅」から徒歩５分．https://www.tmu.ac.jp/university/campus_guide/access.html．富士通研究所 村川 賀彦．03-5294-0250（会場））
議題 ソーシャルに振る舞うロボットと人とのインタラクション，および一般
6月14日(木) 午後 招待講演 1 （13：00～14：00）
(1) 13:00 - 14:00
［招待講演］コミュニケーションロボット「Xperia Hello!」（仮）
○土居正一（ソニーモバイルコミュニケーションズ）
−−− 休憩 （ 10分 ） −−−
6月14日(木) 午後 CNR セッション 1 （14：10～15：40）
座長: T.B.D.
(2) 14:10 - 14:40
パーソナルモビリティ搭乗時におけるマルチモーダルな割り込み情報提示による人のタスク支援手法に関する検討
○矢野裕季・石原達也・倉橋孝雄・布引純史（NTT）
(3) 14:40 - 15:10
継続的な対話意欲促進を目的としたテレビ視聴型雑談ロボットのための発話文評価
○西村祥吾・向井田一平（奈良先端大）・川波弘道（津山高専）・神原誠之（奈良先端大）・萩田紀博（ATR）
(4) 15:10 - 15:40
生体感情推定手法を用いたロボットと人のパーソナルスペースの調整手法の検討
染谷祐理子・松日楽信人（芝浦工大）・戸辺義人（青学大）・○菅谷みどり（芝浦工大）
−−− 休憩 （ 20分 ） −−−
6月14日(木) 午後 CNR WIP セッション（ポスター発表） （16：00～17：00）
座長: T.B.D.
(5) 16:00 - 17:00
ロボットの段階的成長過程のデザイン
○齋藤光輝（慶應藤沢高）・谷中健大朗・高汐一紀（慶大）
(6) 16:00 - 17:00
対比的応答を用いて自然なサブカル雑談を行うロボット
○中嶋俊太（山手学院高）・堀江拓実・桑原多瑛・谷中健大朗・高汐一紀（慶大）
(7) 16:00 - 17:00
親近感を生み出す協働ロボット間の身体的インタラクションの身体性デザイン
○柏木梨佐（聖心女子学院）・宮本凜太郎・高汐一紀（慶大）
(8) 16:00 - 17:00
ネズミ科デグーの社会性を参考にしたロボットが持つアニマシーの検討
○瓜生理世（東洋英和女学院大）・櫻田和希・花光宣久・仲谷正史・高汐一紀（慶大）
(9) 16:00 - 17:00
対話意欲向上を目的としたロボット対話における同調的音声合成に関する検討
○中村卓矢・西村祥吾（奈良先端大）・川波弘道（津山高専）・神原誠之（奈良先端大）・萩田紀博（ATR）
6月15日(金) 午前 ロボット学会セッション （10：00～11：30）
座長: T.B.D.
(10) 10:00 - 10:30
ベイエリアおもてなしロボット研究会について（仮）
○松日楽 信人（芝浦工大）
(11) 10:30 - 11:00
RSNPコンテストについて（仮）
○土屋 陽介（東京通信大）
(12) 11:00 - 11:30
RSiの現状について（仮）
○村川 賀彦（富士通研）
−−− 休憩 （ 90分 ） −−−
6月15日(金) 午後 招待講演 2 （13：00～14：00）
(13) 13:00 - 14:00
［招待講演］ロボット開発におけるデザインエンジニアリング ～ エンターテイメントロボット・デザイン開発の経験から ～
○内山 純（産技大）
−−− 休憩 （ 10分 ） −−−
6月15日(金) 午後 CNR セッション 2 （14：10～15：10）
座長: T.B.D.
(14) 14:10 - 14:40
Implementing shared attention behaviour in a query system with humanoid robot
○Quentin Plouviez・Taichi Sono・Michita Imai（Keio Univ.）
(15) 14:40 - 15:10
Using action recognition to boost an agent's interactivity
-- Virtual agent’s Presence and responsiveness in the real world --
○Tarek Benhnini・Taichi Sono・Michita Imai（Keio Univ.）
−−− 休憩 （ 10分 ） −−−
6月15日(金) 午後 専門委員によるパネル討論 （15：20～16：00）
(16) 15:20 - 16:00
ソーシャルに振る舞うロボットと人とのインタラクション
CNR 専門委員，ロボット学会専門委員
一般講演：発表 25 分 ＋ 質疑応答 5 分
◆共催：日本ロボット学会 ネットワークを利用したロボットサービス研究専門委員会
◎会場が変更されました（産業技術大学院大学→首都大学東京・秋葉原サテライトキャンパス（東京））．ご注意ください．
◎14日研究会終了後，懇親会を予定していますので御参加ください．
☆CNR研究会今後の予定 [ ]内発表申込締切日
8月21日(火) (開催日変更) 札幌市資料館 [6月18日(月)] テーマ：インタラクションに注目したCNR、および一般
Last modified: 2018-05-12 17:18:14
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