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★ヒューマンプローブ研究会（HPB）
専門委員長 岩井 将行 (東京電機大)
副委員長 戸辺 義人 (青学大)， 白石 陽 (公立はこだて未来大)
幹事 伊藤 昌毅 (東大)， 薄井 智貴 (名大)
日時 2014年 2月28日(金) 13：00～17：45
会場 東京大学 駒場第2キャンパス As棟311 中セミナー室4（東京都目黒区駒場4-6-1．http://www.iis.u-tokyo.ac.jp/access/campusmap.html）
議題 実世界と仮想空間の狭間をつなぐヒューマンプローブ技術
2月28日(金) 午後 セッション1 （13：00～14：40）
座長: 伊藤昌毅（東大）
−−− 開会挨拶 （ 5分 ） −−−
(1) 13:05 - 13:25
ユーザ参加型環境センシングに応用するゲーミフィケーションシステムの提案
○重田航平・田島誠也・中下 岬・岩井将行（東京電機大）
(2) 13:25 - 13:45
直前の移動情報を用いた歩行中のスマートフォン利用における危険場面の予測
○佐伯 翼・岡崎侑哉・細川茂樹・藤波香織（東京農工大）
(3) 13:45 - 14:05
AR技術を用いた無線ネットワークの信号強度可視化システムの検討
○武田直人・村岡 諒・小林秀幸・高橋晶子（仙台高専）
(4) 14:05 - 14:25
道路の区画ID方式に基づくヒューマンプローブにおける低消費電力な測位手法の提案
○細川茂樹・藤波香織（東京農工大）
−−− 休憩 （ 15分 ） −−−
2月28日(金) 午後 招待講演 （14：40～15：40）
座長: 伊藤昌毅（東大）
(5) 14:40 - 15:25
（招待講演）人間を巻き込んだ場・状況のセンシング 近藤 一晃（京都大学）
−−− 休憩 （ 15分 ） −−−
2月28日(金) 午後 セッション2 （15：40～17：15）
座長: 薄井 智貴 （名古屋大）
(6) 15:40 - 16:00
CO2濃度センシングのためのFTドライバを用いたモバイルプラットフォームアプリの提案
○田島誠也・重田航平・中下 岬・岩井将行（東京電機大）
(7) 16:00 - 16:20
スマートフォンを用いた移動動作の識別に関する一検討
○新井田 悠・永長知孝（関東学院大）
(8) 16:20 - 16:40
参加型センシングにおけるカバレッジと質を考慮したノード選択手法の検討
○坂本敬太・青木俊介・伊藤昌毅・瀬崎 薫（東大）
(9) 16:40 - 17:00
iCSM: Automatic Recognition of Passing Automobile Sound Towards Sound Maps
○Itaru Usami（Aoyama Gakuin Univ.）・Niwat Thepvilojanapong（Mie Univ.）・Naofumi Kitsunezaki・Yoshito Tobe（Aoyama Gakuin Univ.）
−−− 休憩 （ 15分 ） −−−
2月28日(金) 午後 総合討論 （17：15～17：45）
(10) 17:15 - 17:45
総合討論「ヒューマンプローブの可能性と今後」
−−− 閉会挨拶 （ 5分 ） −−−
一般講演：発表 15 分 ＋ 質疑応答 5 分
☆HPB研究会
Last modified: 2014-02-25 15:13:17
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