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ソフトウェアサイエンス研究会(SS) [schedule] [select]
専門委員長 小林 隆志 (東工大)
副委員長 岡野 浩三 (信州大)
幹事 島 和之 (広島市大), 林 晋平 (東工大)
幹事補佐 小形 真平 (信州大)

日時 2022年 3月 7日(月) 10:30 - 18:25
2022年 3月 8日(火) 09:40 - 16:20
議題 ソフトウェアサイエンスおよび一般 
会場名 オンライン開催 
交通案内 https://zoom.us/meeting/register/tJYkdO2rqTgtEtw9hY99Ik4PmVf5FAQ4walp
査読に
ついて
本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.
参加費に
ついて
この開催は「技報完全電子化」研究会です.参加費(SS研究会)についてはこちらをご覧ください

3月7日(月) 午前  SS1
座長: 肥後 芳樹(大阪大学)
10:30 - 12:10
(1) 10:30-10:55 テストコードの変更に基づくプルリクエストのレビュー支援 ○トウ ハクブン・丸山勝久(立命館大)
(2) 10:55-11:20 ソースコードの文構造に着目したコードレビュー自動化モデルの提案 ○井原輝人・平尾俊貴(奈良先端大)・藤原賢二(東京都市大)・飯田 元(奈良先端大)
(3) 11:20-11:45 テスト実行結果を自動分類するための機械学習モデルを利用した実行トレースのアブレーションとメソッド単位でのバグ箇所推定 ○池田拓真・岡野浩三・小形真平(信州大)・中島 震(NII)
(4) 11:45-12:10 ソフトウェアテストの途中結果を用いたバグ予測 ○廣瀬椋一・門田暁人(岡山大)・角田雅照(近畿大)・笹倉万里子・西浦生成(岡山大)
3月7日(月) 午後  SS2
座長: 横川 智教(岡山県立大学)
13:15 - 14:55
(5) 13:15-13:40 データ語書換え系の正則保存性とそのプロトコル検証への応用 ○坂尾優斗・関 浩之(名大)
(6) 13:40-14:05 代数に基づくデータ転送アーキテクチャモデルからのCCSプロセスの導出手法 ○蔭山信二・新田直也(甲南大)
(7) 14:05-14:30 並列プログラミング言語に対する契約アノテーションを用いた可逆デバッグ手法 ○池田崇志・結縁祥治(名大)
(8) 14:30-14:55 ツリークエリを用いた時間システムの分割検証のための仮説学習 ○新美航太郎・結縁祥治(名大)
3月7日(月) 午後  SS3
座長: 岡野 浩三(信州大学)
15:15 - 16:30
(9) 15:15-15:40 開発プロジェクトのドメインに特化したRoBERTaによるコード補完モデルの提案 ○福本大介・平尾俊貴(奈良先端大)・藤原賢二(東京都市大)・飯田 元(奈良先端大)
(10) 15:40-16:05 関係データ交換フレームワークにおける弱適切なデータ公開ポリシの存在を判定するアルゴリズム ○相崎聖也・石原靖哲(南山大)
(11) 16:05-16:30 データ断片からのソフトウェア開発データ復元の実験評価 ○西脇将樹・門田暁人・笹倉万里子・西浦生成(岡山大)
3月7日(月) 午後  SS4
座長: 柗本 真佑(大阪大学)
16:45 - 18:25
(12) 16:45-17:10 トレースログを用いたバグ予測の性能評価 ○森田一成・柏 祐太郎・中村 司・山本大貴・近藤将成・亀井靖高・鵜林尚靖(九大)
(13) 17:10-17:35 ソースコード変更パターンのプロジェクト共通性を考慮した変更推薦 ○安藤直樹・林 晋平(東工大)
(14) 17:35-18:00 GitHubにおけるバグ報告等の動画および画像の活用実態に関する調査 ○蔵元宏樹・石本優太・新堂 風・近藤将成・柏 祐太郎・亀井靖高・鵜林尚靖(九大)
(15) 18:00-18:25 欠陥箇所検索に有効なバグレポート中のキーワード抽出 ○林 和輝・小林隆志(東工大)
3月8日(火) 午前  SS5
座長: 林 晋平(東京工業大学)
09:40 - 10:30
(16) 09:40-10:05 プロジェクトコーパスを用いたソフトウェア概要推測手法の実験的評価 ○寺川航平・陳 思楠・中村匡秀(神戸大)
(17) 10:05-10:30 要求仕様の曖昧性を減少させるための日本語版簡易構文テンプレートEARS ○宮崎大河・北野聖也・佐伯元司(南山大)
3月8日(火) 午前  SS6
座長: 野田 訓広(富士通研究所)
10:45 - 12:00
(18) 10:45-11:10 シーケンス図とオブジェクト図を統合した動的グラフに基づく可視化手法 ○本郷亜季・新田直也(甲南大)
(19) 11:10-11:35 意味情報と入出力例を用いた正規表現の用例検索システムresemの提案 ○竹重拓輝・柗本真佑・楠本真二(阪大)
(20) 11:35-12:00 Scratchにおける自動リファクタリングを用いた可読性向上の試み ○木内正浩・槇原絵里奈・若松玲依・小野景子(同志社大)
3月8日(火) 午後  SS7
座長: 名倉 正剛(南山大学)
13:10 - 14:50
(21) 13:10-13:35 プログラミング初学者の編集履歴を考慮した自動プログラム修正手法の評価 ○松尾春紀・近藤将成・亀井靖高・谷口雄太・鵜林尚靖(九大)
(22) 13:35-14:00 プログラミング教育における課題達成状況比較システムの試作 ○長谷川和輝・柗本真佑・楠本真二(阪大)
(23) 14:00-14:25 オンラインジャッジシステムにおける問題推薦に向けた複数の特徴量分析 ○千歩野亜・槇原絵里奈・新濱遼大・小野景子(同志社大)
(24) 14:25-14:50 プログラミング演習におけるソースコード内の制御構造を利用したヒント提示手法の提案 ○島﨑悠斗・槇原絵里奈・若松玲依・小野景子(同志社大)
3月8日(火) 午後  SS8
座長: 小林 隆志(東京工業大学)
15:05 - 16:20
(25) 15:05-15:30 Scientific Workflowsのタスク特性と入力データサイズとの相関に対する評価 ○杉村太一・小板隆浩(同志社大)
(26) 15:30-15:55 描画過程に基づく認知機能検査のデジタル化に向けたプラットフォームの作成 ○関本竜吉(神戸大)・佐伯幸郎(高知工科大)・中村匡秀(神戸大)・児玉直樹(新潟医療福祉大)・佐藤 厚(五泉中央病院)
(27) 15:55-16:20 熱中症搬送者数の中期予測手法の中規模地方自治体への適用 ○中井哲也(神戸大)・佐伯幸郎(高知工科大)・中村匡秀(神戸大)

講演時間
一般講演発表 20 分 + 質疑応答 5 分

問合先と今後の予定
SS ソフトウェアサイエンス研究会(SS)   [今後の予定はこちら]
問合先 林晋平(東京工業大学)
TEL: 03-5734-3213
E--mail: c 
お知らせ ◎最新の情報はSS研究会ホームページでご確認ください.
https://www.ieice.org/iss/ss/


Last modified: 2022-03-04 16:20:20


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