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★信頼性研究会（R） 専門委員長 馬渡 宏泰 (NTT) 副委員長 弓削 哲史 (防衛大) 幹事 安里 彰 (富士通)， 岡村 寛之 (広島大) 幹事補佐 マラット ザニケエフ (九工大)， 田村 信幸 (法政大) 日時 2016年 5月28日(土) 13：00～16：50 会場 ウインクあいち 10F 1006会議室（〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅4丁目4-38．JR名古屋駅桜通口からミッドランドスクエア方面徒歩5分，またはユニモール地下街5番出口徒歩2分．http://www.winc-aichi.jp．岐阜市立女子短期大学 木村充位．052-571-6131） 議題 ソフトウェアの信頼性，信頼性一般 5月28日(土) 午後 （13：00～16：50） (1) 13:00 - 13:25 セカンダリデータセンターを備えた分散クラウドシステムの信頼性的考察 ○木村充位（岐阜市女子短大）・今泉充啓（愛知学泉大）・中川覃夫（愛知工大） (2) 13:25 - 13:50 オーバタイム後N回目のプロジェクト終了時に取替をもつオーバタイム取替方策 ○水谷聡志（愛知工科大）・中川覃夫（愛知工大） (3) 13:50 - 14:15 マルコフ過程を用いたトーラス型connected-(1,2)-or-(2,1)-out-of-(m,n):Fシステムの信頼度算出方法 ～ non-i.i.d.の場合 ～ ○中村太信・山本久志（首都大東京）・新里 隆（一橋大）・肖 霄（首都大東京） −−− 休憩 （ 10分 ） −−− (4) 14:25 - 14:50 Optimum Staggered Testing for Redundant Safety Systems ○Won Young Yun（Pusan National Univ.）・Sun Keun Seo（Dong-A Univ.） (5) 14:50 - 15:15 データからのゴンペルツ曲線とロジスティック曲線の判別 ○佐藤大輔（NTT） (6) 15:15 - 15:40 オープンソースソフトウェアに対するディープラーニングに基づくフォールト識別法 ○田村慶信・芦田 哲（山口大）・松本光穂・山田 茂（鳥取大） (7) 15:40 - 16:05 On Binomial-Type Software Reliability Modeling with Test Environment Factors ○Shinji Inoue・Shigeru Yamada（Tottori Univ.） −−− 休憩 （ 5分 ） −−− (8) 16:10 - 16:50 ［招待講演］ランダムな差分バックアップと増分バックアップの最適方策 ○中村正治（金城学院大）・趙 旭峰（カタール大）・中川覃夫（愛知工大） 一般講演：発表 20 分 ＋ 質疑応答 5 分 招待講演：発表 35 分 ＋ 質疑応答 5 分 ◆日本信頼性学会，IEEE Reliability Society Japan Chapter 共催 ☆R研究会今後の予定 [ ]内発表申込締切日 6月17日(金) 機械振興会館 [4月15日(金)] テーマ：電子・電気機器の信頼性，故障解析，信頼性一般 7月29日(金) 小樽経済センター（4階Aホール） [5月16日(月)] テーマ：信頼性理論，通信ネットワークの信頼性，信頼性一般 8月25日(木)～26日(金) (予定) 函館ロワジールホテル [6月16日(木)] テーマ：光部品・電子デバイス実装・信頼性，及び一般（OECC報告） 【問合先】 岡村 寛之（広島大） E-mail:     l     -u Last modified: 2016-03-23 13:53:15 |
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