7月21日(木) 午後 招待講演 13:30 - 14:30 |
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13:30-14:30 |
[招待講演]共通鍵暗号に対する近年の攻撃 ~ CRYPTREC暗号リストから2年 ~ |
○金子敏信(東京理科大) |
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14:30-14:45 |
休憩 ( 15分 ) |
7月21日(木) 午後 フレッシュマンセッション 14:45 - 16:25 |
(2) |
14:45-15:10 |
トレリスの枝削除によるq元ターボ復号の計算量低減 |
○長谷川 裕・細谷 剛・八木秀樹・平澤茂一(早大) |
(3) |
15:10-15:35 |
位相誤りを考慮したGroverアルゴリズムとASアルゴリズムの効率の比較 |
○西川浩史・入山聖史・大矢雅則(東京理科大) |
(4) |
15:35-16:00 |
量子制御過程を含む量子-古典通信過程の情報伝送効率について |
○早野聖一・渡邉 昇(東京理科大) |
(5) |
16:00-16:25 |
互いに直交する量子状態を用いた4ビームスプリッターゲートの誤り確率について |
○山中俊幸・渡邉 昇(東京理科大) |
7月22日(金) 午前 一般セッション 10:00 - 11:40 |
(6) |
10:00-10:25 |
最良パンクチャド畳込み符号の構成法 |
○小上祐輝・笹野 博・西村卓也(近畿大) |
(7) |
10:25-10:50 |
離散群から構成された2値一定重み符号とその3個以上のランダム誤りを訂正可能な復号アルゴリズムについて |
○今井 潤(NTT)・白木善尚(湘南工科大) |
(8) |
10:50-11:15 |
Suffix Treeを用いた反辞書の生成法について |
○太田隆博(長野県工科短大)・森田啓義(電通大) |
(9) |
11:15-11:40 |
Nシフト相互直交系列の上限 |
○末広直樹・韓 承鎬(筑波大) |
7月22日(金) 午後 フレッシュマンセッション 13:00 - 15:45 |
(10) |
13:00-13:25 |
構成コドンの塩基変異を考慮したアミノ酸配列のアライメント法の提案 |
○原 利英・佐藤圭子・大矢雅則(東京理科大) |
(11) |
13:25-13:50 |
エントロピー型カオス尺度を用いた免疫不全ウィルスにおけるゲノムの比較 |
○日谷 尭・佐藤圭子・大矢雅則(東京理科大) |
(12) |
13:50-14:15 |
電子透かしにおける秘匿容量の計算方法に関する研究 |
○安井謙介・須子統太・松嶋敏泰(早大) |
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14:15-14:30 |
休憩 ( 15分 ) |
(13) |
14:30-14:55 |
文脈混合を考慮したPPM*アルゴリズム |
○穴瀬裕之・芥子和宏・石田 崇・平澤茂一(早大) |
(14) |
14:55-15:20 |
反辞書法に基づくモデル選択と算術符号を用いたデータ圧縮 |
○大川徳之・原田邦彦・山本博資(東大) |
(15) |
15:20-15:45 |
FSMX情報源に対するベイズ符号のメモリ量削減アルゴリズム |
○中野 晶・小林直人・松嶋敏泰(早大) |