11月11日(月) 午後
14:00 - 17:15 |
| (1) |
14:00-14:25 |
Non-blocking 8x8 InAlGaAs/InAlAsマッハツェンダ型光スイッチの小型化・高速動作の実現 |
○纐纈博岐・川崎祥子・小山慶晃（早大）・武井亜紀・谷口隆文（日立）・松島裕一・宇高勝之（早大） |
| (2) |
14:25-14:50 |
動的光パス切替に起因するAGC EDFA利得オフセット |
○石井紀代・来見田淳也・並木 周（産総研） |
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14:50-15:05 |
休憩 （ 15分 ） |
| (3) |
15:05-15:30 |
Wavelength Resource Allocation for Optical Path/Packet Integrated Networks |
○Onur Alparslan・Shin'ichi Arakawa・Masayuki Murata（Osaka Univ.） |
| (4) |
15:30-15:55 |
広域同期型光スイッチ網における長フレーム周期設計手法の検討 |
○原 直也・岡本佳祐・楠田考広・高橋達郎（京大） |
| (5) |
15:55-16:20 |
広域同期型光スイッチ網における要求帯域増加時の再割り当て手法の検討 |
○楠田考広・高橋達郎（京大） |
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16:20-16:25 |
休憩 （ 5分 ） |
| (6) |
16:25-17:15 |
［招待講演］複数待機モードを有するトランスポンダを用いた光カットスルーノードシステムによる省電力効果の検討 |
○水谷健二・竹下仁士・池松龍一（NEC）・石井紀代・来見田淳也・並木 周（産総研）・田島章雄（NEC） |
11月12日(火) 午前
10:00 - 11:40 |
| (1) |
10:00-10:25 |
アトラクター選択にもとづく仮想網制御の実装と実証実験によるトラヒック変動に対する適応性の評価 |
○小泉佑揮・荒川伸一（阪大）・鎌村星平・島崎大作・笹山浩二（NTT）・村田正幸（阪大） |
| (2) |
10:25-10:50 |
Preventive Start-Time Optimization Considering Both Failureand Non-Failure Scenarios |
○Kaptchouang Stephane・Eiji Oki（Univ. of Electro-Comm.） |
| (3) |
10:50-11:15 |
グラフトランスフォーメーション技術を用いたマルチテクノロジー光トランスポートネットワーク設計 |
○角田聖也・釣谷剛宏（KDDI研） |
| (4) |
11:15-11:40 |
光パケット・光パス統合ネットワークとOpenFlowネットワークの連携制御機構の実証実験 |
○宮澤高也・古川英昭・和田尚也・原井洋明・大槻英樹・河合栄治（NICT） |
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