11月16日(木) 午後
13:00 - 15:55 |
| (1) |
13:00-13:25 |
携帯端末上における幾何補正のためのリアルタイム矩形追跡手法 |
○北原 亮・中村高雄・片山 淳・安野貴之（NTT） |
| (2) |
13:25-13:50 |
多重帰属グループサービスアーキテクチャの検討 ～ グループ間競合制御方式についての考察 ～ |
○谷本茂明・関 良明・塩野入 理・金井 敦（NTT） |
| (3) |
13:50-14:15 |
A Study on Selective Encryption Methods for DCT Coefficients |
○Kazushi Okamoto・Masahiro Deguchi・Akihiro Shimizu（Kochi Univ. of Tech） |
| (4) |
14:15-14:40 |
ポートスキャン対策を目的としたハニーポットの提案とその応用 |
○曽根直人（鳴門教大）・森井昌克（神戸大） |
| |
14:40-14:55 |
休憩 （ 15分 ） |
| (5) |
14:55-15:55 |
［招待講演］口頭発表 バイオメトリクス・セキュリティの動向と課題 |
○小松尚久（早大） |
| |
15:55-16:10 |
休憩 （ 15分 ） |
11月16日(木) 午後
16:10 - 17:25 |
| (6) |
16:10-16:35 |
小額決済方式PayWordのコスト削減手法の提案 |
○嘉賀光儀・満保雅浩・岡本栄司（筑波大） |
| (7) |
16:35-17:00 |
インターネット調査サービスに適した情報開示方法の一考察 |
○小川博久・土井 洋（情報セキュリティ大） |
| (8) |
17:00-17:25 |
素数を生成する式に関する実験的検討 |
○高浪久生・林 彬（金沢工大） |
11月17日(金) 午前
09:45 - 12:30 |
| (9) |
09:45-10:10 |
離散無記憶通信路を用いた多重ビットコミットメントに対する符号化定理 |
○山本博資・勇 大地（東大） |
| (10) |
10:10-10:35 |
Tardos符号の再評価 |
○磯谷泰知・村谷博文（東芝） |
| (11) |
10:35-11:00 |
Video Watermark with Self-Synchronization Capability |
○Minoru Kuribayashi・Masakatu Morii（Kobe Univ.） |
| |
11:00-11:15 |
休憩 （ 15分 ） |
| (12) |
11:15-11:40 |
ηTペアリングの最終べきについて |
○白勢政明・高木 剛（公立はこだて未来大）・岡本栄司（筑波大） |
| (13) |
11:40-12:05 |
素因数分解ハードウェアの現状（ミニ素因数分解編） ～ 2006年秋 ～ |
○伊豆哲也（富士通）・國廣 昇（電通大）・下山武司（富士通） |
| (14) |
12:05-12:30 |
テーブルネットワークを用いたFPGA実装AESとその電力差分攻撃耐性 |
○辻村達徳（横浜国大）・高橋芳夫（横浜国大/NTTデータ）・松本 勉（横浜国大） |
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（幹事，幹事補佐宛） 
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