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★ITS研究会（ITS） 専門委員長 永長 知孝 (関東学院大) 副委員長 藤井 雅弘 (宇都宮大)， 和田 友孝 (関西大) 幹事 橋本 尚久 (産総研)， 羽多野 裕之 (宇都宮大) 幹事補佐 大野 光平 (明大)， 間邊 哲也 (埼玉大) 日時 2016年 5月28日(土) 13：15～19：00 会場 北海道大学 工学部 ポスター発表 A117室（物理系大会議室） 口頭発表 Ｃ206（〒060-8628 北海道札幌市北区北13条西8丁目．北12条駅から徒歩約7分で「北13条門」に到着。 イチョウ並木を通り約5分で工学部正面玄関前に到着。http://www.eng.hokudai.ac.jp/access/．萩原 亨．011-706-6115） 議題 ITS ポジショニング，一般 5月28日(土) 午後 ITS ポスターセッション A117 （13：15～15：15） 座長: 橋本 尚久（産総研） (1) 13:15 - 14:45 ポスターセッション （同会場で土木計画学研究発表会のITSポスターセッションが開催されており，聴講可能です） (1) 距離・加速度センサの融合による高精度移動体追跡の実験的検討 ○佐保賢志・高橋悠祐・馬杉正男（立命館大） (2) VANETにおける車両の運動予測モデルを用いた安定経路構築のためのルーティングアルゴリズム ○山本 遼・清岡達也・河野隆二（横浜国大） (3) 筆者都合によりキャンセル (4) SVプローブデータの収集・解析基盤について ○間邊哲也・長谷川孝明（埼玉大） (5) 無人航空機の自律飛行による農業用環境情報モニタリングについて ○金 帝演・須貝優磨・石黒公平（鶴岡高専） (6) 安全運転支援のための二輪車を含む車々間通信の効果に関する一検討 ○永長知孝（関東学院大） (7) 参照基準点における観測距離推移に基づいた測位手法に関する研究 ○栃村雄哉・羽多野裕之・藤井雅弘・伊藤 篤・渡辺 裕（宇都宮大） (8) 交通安全のための圧力センサと移動履歴を用いた歩行者飛び出し予測法の一検討 ○和田友孝・中上 剛（関西大） −−− 移動，ポスター撤去 →発表の会場が異なりますので注意してください （ 30分 ） −−− 5月28日(土) 午後 ITS (C206) （15：15～19：00） 座長: 橋本 尚久（産総研） (1) 15:15 - 15:35 距離/加速度センサの融合による高精度移動体追跡の実験的検討 ○佐保賢志・高橋悠祐・馬杉正男（立命館大） (2) 15:35 - 15:55 VANETにおける車両の運動予測モデルを用いた安定経路構築のためのルーティングアルゴリズム ○山本 遼・清岡達也・河野隆二（横浜国大） (3) 15:55 - 16:15 SVプローブデータの収集・解析基盤について ○間邊哲也・長谷川孝明（埼玉大） (4) 16:15 - 16:35 無人航空機の自律飛行による農業用環境情報モニタリングについて ○金 帝演・須貝優磨・石黒康平（鶴岡高専） (5) 16:35 - 16:55 安全運転支援のための二輪車を含む車々間通信の効果に関する一検討 竹田明弘・○永長知孝（関東学院大） (6) 16:55 - 17:15 参照基準点における観測距離推移に基づいた測位手法に関する研究 ○栃村雄哉・羽多野裕之・藤井雅弘・伊藤 篤・渡辺 裕（宇都宮大） (7) 17:15 - 17:35 交通安全のための圧力センサと移動履歴を用いた歩行者飛び出し予測法の一検討 ○和田友孝・中上 剛（関西大） 合同懇親会 北海道札幌市北区北８条西３丁目 畠山ビル2・3F （合同庁舎西側） http://www.hotpepper.jp/strJ000697277/ 日時：2016年05月28日(土) 19時00分 です．すでに参加をご連絡していただいた方，ありがとうございます． もし，ご参加希望があれば，幹事 橋本 まで連絡ください 一般講演：発表 15 分 ＋ 質疑応答 5 分 ポスター講演：発表 90 分 ☆ITS研究会 【問合先】 橋本 尚久 （国）産業技術総合研究所 ロボットイノベーション研究センター 305-8568 茨城県つくば市梅園１－１－１ MAIL:  o  -     aist http://staff.aist.go.jp/naohisa-hashimoto/ ◎注 １．ポスターの会場は早めに空いておりますので，時間よりも早めに掲示することが可能です．余裕を持って貼ってください． ２．会場にはパネルが設置されます． ３．発表後は，必ず各自ポスターを持ち帰ってください． ４．サイズはＡ０ です． ５．会場ではメンディングテープを使って貼ってください 若手（発表時時点で３９歳以下）の発表者は，賞の対象となります． ただし，ポスター及び口頭発表両方の発表を行うことが条件となります． Last modified: 2016-05-10 23:19:27 |
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