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★教育工学研究会（ET） 専門委員長 渡辺 健次 (広島大) 副委員長 藤原 康宏 (兵庫医科大) 幹事 三好 康夫 (高知大)， 立岩 佑一郎 (名工大) 幹事補佐 山元 翔 (近畿大)， 加納 徹 (東京理科大) 日時 2022年 3月 4日(金) 10：00～16：10 会場 オンライン 議題 プログラミング学習支援／一般 −−− 委員長挨拶 （ 10分 ） −−− 3月4日(金) 午前 ET (A1) （10：10～11：25） 座長: 小西達裕（静岡大） (1) 10:10 - 10:35 BYOD端末の環境に依存しないプログラミング演習のためのWebシステムの開発と運用 ○乙武北斗・中西恒夫（福岡大） (2) 10:35 - 11:00 遠隔／BYODによる学生実験のためのRISC-V エミュレータベースの演習環境の開発と運用 ○中西恒夫・請園智玲・田辺利文・藤永拓矢・楊 同鑫（福岡大） (3) 11:00 - 11:25 アクティビティ図とScratchの連携に着目したプログラミング支援システムの開発 ○小橋一滉（広島大）・吉原和明（福山大）・渡辺健次（広島大） 3月4日(金) 午前 ET (B1) （10：10～11：50） 座長: 小尻智子（関西大） (4) 10:10 - 10:35 問題解決過程の可視化による場合の数の学習支援システム ○白戸晟真・東本崇仁（東京工芸大） (5) 10:35 - 11:00 場合の数における理解の促進のための分類問題・作問学習支援システム ○奥間琉稀・東本崇仁（東京工芸大） (6) 11:00 - 11:25 和文英文間の統語規則の違いの明示的な学びを指向した段階的和文英訳演習システムの設計開発と実験的評価 ～ 英文5文型を対象として ～ ○藤田茉佑・林 雄介・平嶋 宗（広島大） (7) 11:25 - 11:50 ICTを活用し思考の見える化を行う研究 ○平口 悠（広島大）・吉原和明（福山大）・渡辺健次（広島大） 3月4日(金) 午前 ET (C1) （10：10～11：25） 座長: 三好康夫（高知大） (8) 10:10 - 10:35 地域創生と毎回100分完結プロジェクトを特徴とするオンライン・デザイン授業の実践 ○千種康民（東京工科大）・早川裕介（デザインデポ） (9) 10:35 - 11:00 授業評価と環境変化に基づいたマルチ生徒エージェントを活用した授業訓練システムの検討 ○桝本智絵・大井 翔・佐野睦夫（阪工大） (10) 11:00 - 11:25 JupyterLab上での実行ログのリアルタイム取得と学習状況の可視化 ○鈴木優介・林 子易・井関文一・村上洋一（東京情報大） −−− 昼食 −−− 3月4日(金) 午後 ET (A2) （13：00～14：15） 座長: 後藤田中（香川大） (11) 13:00 - 13:25 WebXRを用いた工学実験システムの開発 ○満江祐人・手島裕詞・坂口彰浩（佐世保高専）・上原信知・杉本和英（国立高専機構） (12) 13:25 - 13:50 仮想空間におけるX線撮影実習の試み ○関根紀夫・重永淳平（都立大） (13) 13:50 - 14:15 情報通信の実体化による学習教材の開発に関する研究 ○松下昂平（広島大）・吉原和明（福山大）・渡辺健次（広島大） 3月4日(金) 午後 ET (B2) （13：00～14：15） 座長: 藤原康宏（兵庫医科大） (14) 13:00 - 13:25 批判的思考態度によるレポート文書特徴に関する一検討 ○中山 実（東工大）・菊池 聡・山本洋雄（信州大） (15) 13:25 - 13:50 読者の読み取った論理構造に基づく文章再構成システムと論説文読解に対する評価 ○岡庭佑樹・小尻智子（関西大） (16) 13:50 - 14:15 スライドの構造分析に基づいた研究分野の特徴理解支援システム ○真野宗和・小尻智子（関西大） 3月4日(金) 午後 ET (C2) （13：00～14：15） 座長: 東本崇仁（東京工芸大） (17) 13:00 - 13:25 esportsにおける実践知獲得のためのプレイ結果振り返り支援システム ○鹿田みなと・小尻智子（関西大） (18) 13:25 - 13:50 ヒューマノイドロボットを用いたインタラクティブロボット講義システム ○島崎俊介・菅原歩夢・後藤充裕・柏原昭博（電通大） (19) 13:50 - 14:15 チームでの利用を想定した習慣化支援アプリにおける通知戦略の提案 ○植野優希・三好康夫（高知大） −−− 休憩 −−− 3月4日(金) 午後 ET (A3) （14：30～15：45） 座長: 加納徹（東京理科大） (20) 14:30 - 14:55 骨格推定を用いた左官技能の可視化に基づく技能教育手法の検討 ○村主涼太・後藤田 中・神田 亮（香川大）・蟹澤宏剛（芝浦工大）・米谷雄介・八重樫理人・林 敏浩（香川大） (21) 14:55 - 15:20 登山危険予知トレーニングに有効な映像教材の検討 ○阿部大弥・田母神理沙・嶌田 聡（日大） (22) 15:20 - 15:45 身体スキルを対象とした強化学習による学習者モデルの構築方法 ○角崎仁哉・小尻智子（関西大） 3月4日(金) 午後 ET (B3) （14：30～15：45） 座長: 山元翔（近畿大） (23) 14:30 - 14:55 人狼ゲームにおける振り返り活動を通じた自責的思考を促す支援システムの開発と評価 ○石井翔大・古池謙人・東本崇仁（東京工芸大） (24) 14:55 - 15:20 概念マップ・EBS統合的学習環境への思考の言語化機能の組み込みと実験的利用 ○下條一駿・平嶋 宗・林 雄介（広島大） (25) 15:20 - 15:45 学習者の行動と知識のモデルに基づく双方向主導型学初級統計学習支援システム ○鈴木香名子・小西達裕（静岡大） 3月4日(金) 午後 ET (C3) （14：30～16：10） 座長: 立岩佑一郎（名古屋工業大） (26) 14:30 - 14:55 研究授業レビューのためのマルチアングル動画を用いたレビュー支援方法 ○小森公兵・岡本 竜・三好康夫（高知大） (27) 14:55 - 15:20 ICT活用からみた市民性教育国際調査の分析と教職課程を通じた涵養 ～ 特別活動・総合学習の可能性に着目して ～ ○藤谷 哲（目白大）・藤谷元子（上越教大）・小宮山郁子（目白大） (28) 15:20 - 15:45 学生間の主体的学び合いに着目したオンライン工学実験に関する一考察 ○坂口彰浩・手島裕詞（佐世保高専）・杉本和英（国立高専機構） (29) 15:45 - 16:10 授業ニーズに適応的なIoT教材における可視化システムの拡張 ○加藤孝明・香山瑞恵（信州大）・永井 孝（ものつくり大）・神田悠作・清水峻司（信州大） 一般講演：発表 20 分 ＋ 質疑応答 5 分 ◆IEEE Education Society Japan Chapter協賛 ☆ET研究会今後の予定 [ ]内発表申込締切日 5月28日(土) 千葉工業大学+オンライン開催 [3月17日(木)] テーマ：情報系演習の高度化・多様化と実践展開／一般 6月11日(土)～12日(日) (予定) 名古屋工業大学+オンライン開催 [4月20日(水)] テーマ：withコロナ時代における教育・学習基盤／一般 【問合先】 立岩佑一郞 (名古屋工業大学) E-mail:   i     ◎第1著者として、1回の研究会で1件まで発表できます。 ◎原稿締め切り日までに原稿がアップロードされない場合には、自動的に発表キャンセルとなります。原稿がない発表は認めておりませんのでご注意ください。 ◎原稿は、4ページ、または6ページで作成してください。 ◎本研究会の取り組みについては、教育工学研究会ホームページ(http://www.ieice.org/iss/et/)もご覧ください。 ◎当日の発表時間は、進捗により多少ずれることがあります。予めお含みおき下さい。 Last modified: 2022-03-01 16:38:38 |
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