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信頼性研究会（R） [schedule] [select]
専門委員長 柳 繁
副委員長 若井 一顕
幹事 弓削 哲史， 木村 光宏
幹事補佐 海生 直人， 馬渡 宏泰

日時 2007年 7月13日(金)　10:30 - 16:10
議題 信頼性一般 
会場名 北見工業大学 SCS教室 
住所 〒090-8507 北見市公園町165番地
交通案内 JR北見駅よりバス５分でバス停工業大学入り口、そこから徒歩５分
http://www.kitami-it.ac.jp/outline/place/place.html
会場世話人
連絡先		 北見工業大学 電気電子工学科 柏 達也
他の共催 ◆IEEE Reliability Society Japan Chapter；日本信頼性学会共催
お知らせ ◎研究会終了後，懇親会を予定していますので御参加ください．

7月13日(金)  
座長: 柳繁（防衛大）
10:30 - 16:10
(1) 10:30-10:55 不確実な修理を考慮した部分観測可能なマルコフ的劣化システムについて ○田村信幸（防衛大）
(2) 10:55-11:20 エントロピーモデルと保全方策への応用 ○中川覃夫（愛知工大）・中村正治（金城学院大）
(3) 11:20-11:45 サービスFMEAにおける悪意のある行為の抽出法に関する一提案 ○益田昭彦（帝京科学大）
  11:45-13:00 昼食　（ 75分 ）
(4) 13:00-13:25 VSWRの双方向監視と待機設備の信頼性管理 西森博行・若井一顕（NHK）・○角谷知秀（NHKアイテック）
(5) 13:25-13:50 錫ウィスカの解析手法 ○永嶋正己・井原惇行・中村英夫（日大）
(6) 13:50-14:15 A statistical approach for software release problem ○Tetsuya Sakoh・Hiroyuki Okamura・Tadashi Dohi（Hiroshima Univ.）
(7) 14:15-14:40 Bivariate Software Fault-Detection Models Tomotaka Ishii・○Tadashi Dohi・Hiroyuki Okamura（Hiroshima Univ.）
  14:40-14:55 休憩　（ 15分 ）
(8) 14:55-15:20 ワイブル過程に基づいた2次元ソフトウェア信頼度成長モデル ○井上真二・山田　茂（鳥取大）
(9) 15:20-15:45 オープンソースソフトウェアに対するフォールト重要度を考慮した確率微分方程式モデル ○田村慶信（広島工大）・山田　茂（鳥取大）
(10) 15:45-16:10 可用性モデルを用いたソフトウェアの処理性評価法 ～ タスクの到着率がNHPPに従う場合 ～ ○得能貢一・山田　茂（鳥取大）

講演時間
一般講演（25）発表 20 分 ＋ 質疑応答 5 分

問合先と今後の予定
R 信頼性研究会（R）   [今後の予定はこちら]
問合先 弓削哲史(防衛大学校)
TEL 046-841-3810
FAX 046-844-5903
E--mail: gen 


Last modified: 2007-05-24 11:30:08


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