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１日目のセッション終了後に懇親会を開催いたします． ★無線通信システム研究会（RCS） 専門委員長 山尾 泰 副委員長 太郎丸 真， 渋谷 昭宏， 府川 和彦 幹事 李 還幇， 丹野 元博 幹事補佐 岡本 英二， 松岡 秀浩 日時 2006年10月19日(木) 13：00～17：05 2006年10月20日(金) 09：00～17：05 会場 香川大学 幸町キャンパス 研究交流棟 5階会議室（〒760-0016 高松市幸町1-1．JR高松駅からコトデンバス下笠居・香西線「宮脇町」下車すぐ。（「昭和町経由」は幸町下車すぐ。）またはJR昭和町駅（高徳線）から徒歩5分。または高松空港から高松空港リムジンバス「中新町」又は「県庁通り」下車。徒歩10～15分。http://www.kagawa-u.ac.jp/info/map/saiwai.html．工学部 信頼性情報システム工学科 生越 重章．087-864-2210） 議題 アダプティブアンテナ，MIMOおよび無線信号処理技術，無線通信一般（香川大学工学部共催） 10月19日(木) 午後 （13：00～14：40） 座長: 清水 聡 (1) 13:00 - 13:25 スペクトル空間におけるキャリア同期の検討 ○斉藤洋一（和歌山大） (2) 13:25 - 13:50 最適重みを用いる最小二乗伝搬路推定の複数アンテナシステムへの拡張 小池俊昭・○神崎 元・吉田 進（京大） (3) 13:50 - 14:15 MIMO-OFDMのための簡易化された判定帰還形伝搬路トラッキング法の実験的検討 ○浅井裕介・姜 聞杰・鬼沢 武・相河 聡（NTT） (4) 14:15 - 14:40 リアクタンスドメインESPRIT法における選択規範を用いた到来方向推定 ○野村 渉（ATR/同志社大）・タユフェール エディ・太郎丸 真（ATR）・程 俊（ATR/同志社大） −−− 休憩 （ 20分 ） −−− 10月19日(木) 午後 （15：00～17：05） 座長: 冨里 繁 (5) 15:00 - 15:25 ランダムユニタリプリコーディングMIMOシステム ○小林健一（東京理科大）・大槻知明（慶大）・金子敏信（東京理科大） (6) 15:25 - 15:50 低フィードバック量電力割り当てを用いたランダムビームフォーミング方式 ○土屋祐樹（東京理科大）・大槻知明（慶大）・金子敏信（東京理科大） (7) 15:50 - 16:15 Multiuser MIMO Communication System Using Spatio-Temporal Processing ○Tetsuki Taniguchi・Nordin Bin Ramli・Yoshio Karasawa（Univ.of Electro-comm.） (8) 16:15 - 16:40 実伝搬データを用いたマルチユーザMIMOシステムの特性評価 ○野田将矢（東京理科大）・タンザ カン・ダオグェン ジュン・ダオ グェン ジュン（東工大）・小野文枝（東京理科大）・阪口 啓・荒木純道（東工大） (9) 16:40 - 17:05 HSDPAにおけるMIMO多重伝送を用いたユーザスループットのシステムレベル評価 ○田岡秀和・新 博行・樋口健一（NTTドコモ）・佐和橋 衛（武蔵工大） 10月20日(金) 午前 （09：00～10：15） 座長: 神谷 幸宏 (10) 09:00 - 09:25 中継器間での伝送制御情報の交換を必要としないSTBC協力中継手法に関する一検討 ○打田良介（名大）・岡田 啓（新潟大）・山里敬也・片山正昭（名大） (11) 09:25 - 09:50 無線ネットワークにおける分割情報配信法 ○久保茂靖・生越重章（香川大） (12) 09:50 - 10:15 Superposition Modulationを用いた協調ダイバーシティ ○石井光治（香川大） −−− 休憩 （ 20分 ） −−− 10月20日(金) 午前 （10：35～11：50） 座長: 山尾 泰 (13) 10:35 - 11:00 UWB型センサネットワークにおけるセンサ指向性を考慮した位置検出法 ○谷口健太郎・石橋功至・河野隆二（横浜国大） (14) 11:00 - 11:25 ピコセルシステムにおける彩色問題を応用した周波数チャネル割当て集中制御アルゴリズムの特性評価 ○山崎浩輔・米澤健也・武内良男（KDDI研） (15) 11:25 - 11:50 ピコセルシステムにおける自律分散型周波数チャネル・電力制御方式の一検討 ○米澤健也・山崎浩輔（KDDI研）・谷 和記（KDDI）・井上 隆（KDDI研） −−− 昼食 （ 70分 ） −−− 10月20日(金) 午後 （13：00～14：40） 座長: 渋谷 昭宏 (16) 13:00 - 13:25 巡回遅延ダイバーシティを用いた符号化DAPSK変調に関する一検討 ○石橋功至・落合秀樹・河野隆二（横浜国大） (17) 13:25 - 13:50 高速フェージング環境でのMMSE周波数領域等化における受信ブロック分割手法 ○神原恵一・西本 浩・西村寿彦・小川恭孝・大鐘武雄（北大） (18) 13:50 - 14:15 New Canceller Scheme with Double Window Cancellation and Combining in Large Delay Spread Channel ○Junhwan Lee（Keio Univ.）・Yoshihisa Kishiyama（NTT DoCoMo）・Tomoaki Ohtsuki・Masao Nakagawa（Keio Univ.） (19) 14:15 - 14:40 Dynamic Parameter Controlled OF/TDMAシステムの室内伝送実験 ○原田博司・船田龍平・木村亮太（NICT）・三瓶政一（阪大） −−− 休憩 （ 20分 ） −−− 10月20日(金) 午後 （15：00～17：05） 座長: 岡本 英二 (20) 15:00 - 15:25 OFDMを用いるEvolved UTRA下りリンクにおける階層型および非階層型同期チャネル構成のセルサーチ時間特性の比較評価 ○永田 聡・岸山祥久・樋口健一（NTTドコモ）・佐和橋 衛（武蔵工大） (21) 15:25 - 15:50 OFDMを用いるEvolved UTRA下りリンクにおけるL1/L2制御チャネルのFDM/TDM多重法の比較評価 ○三木信彦・岸山祥久・樋口健一（NTTドコモ）・佐和橋 衛（武蔵工大） (22) 15:50 - 16:15 上りリンクシングルキャリアFDMAにおけるUEのグループ毎にCQI測定用パイロットチャネルの送信帯域を分離する周波数領域スケジューリング法 ○大藤義顕・川村輝雄・樋口健一（NTTドコモ）・佐和橋 衛（武蔵工大） (23) 16:15 - 16:40 シングルキャリアFDMAを用いるEvolved UTRA上りリンクにおけるランダムアクセスチャネル構成の検討 ○岸山祥久・石井美波・樋口健一（NTTドコモ）・佐和橋 衛（武蔵工大） (24) 16:40 - 17:05 シングルキャリアFDMAを用いるEvolved UTRA上りリンクにおけるL1/L2制御チャネルの構成 ○川村輝雄・岸山祥久・樋口健一（NTTドコモ）・佐和橋 衛（武蔵工大） ☆RCS研究会今後の予定 [ ]内発表申込締切日 11月16日(木)～17日(金) ラフォーレ伊東（伊東市） [9月15日(金)] テーマ：高速パケット伝送信号処理・伝送技術，無線通信一般，ナイトセッション 2007年1月24日(水)～26日(金) ＮＩＣＴ沖縄亜熱帯計測技術センター [11月15日(水)] テーマ：ブロードバンド無線アクセス技術，無線信号処理，無線通信，一般 【問合先】 李 還幇(情報通信研究機構） E-mail:r  _ -    Last modified: 2006-10-20 22:14:48 |
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