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★宇宙・航行エレクトロニクス研究会（SANE）
専門委員長 灘井 章嗣 (NICT) 副委員長 山田 寛喜 (新潟大)， 田中 真 (東海大)
幹事 秋田 学 (電通大)， 網嶋 武 (三菱電機)
幹事補佐 夏秋 嶺 (東大)， 山梨 正人 (三菱スペース・ソフトウエア)， 二ッ森 俊一 (電子航法研)
日時 2020年 4月22日(水) 09：45～12：05
会場 オンライン開催
議題 レーダ， EW技術及び一般
4月22日(水) 午前 SANE(1) （09：45～11：15）
座長: 網嶋 武（三菱電機）
(1) 09:45 - 10:10
海外技術動向 ～ MILCOM2019報告等 ～
○河東晴子（三菱電機）
(2) 10:10 - 10:35
航空監視用広域マルチラテレーションにおけるGPS障害対策と評価法
○長縄潤一・田嶋裕久・宮崎裕己（電子航法研）
(3) 10:35 - 11:00
四元数ニューラルネットワークによる高層建造物区域と低層建造物区域の分類
○藤原夏姫・尚 方・來住直人（電通大）
−−− 休憩 （ 15分 ） −−−
4月22日(水) 午前 SANE(2) （11：15～12：05）
座長: 河東 晴子（三菱電機）
(4) 11:15 - 11:40
合成開口レーダにおけるダブルレシーバ装置を利用した不要波検知
○夏秋 嶺（東大）
(5) 11:40 - 12:05
Highly Precise and High-Resolution Measurement of Direction of Arrival by Using a Rotating Antenna
-- Result of Receiving and Processing Radio Waves from H-IIB Launch Vehicle on Launch Pad --
○Toshihiro Sezai・Kohtaroh Sugizono・Tomonori Ichikawa・Koji Sunami（JAXA）
原稿技報掲載(オンライン発表は無し)
(1)
マルチバンド処理を用いた高距離分解能FMCWレーダ
○永野隆文・辻田 亘（三菱電機）
(2)
［特別講演］ステルスの数理
○新郷美可（IHI）
(3)
［特別講演］研究開発ビジョン～多次元統合防衛力の実現とその先へ～ ～ 電磁波領域の取組を中心として ～
○宇佐美文梨・藤田元信（防衛装備庁）
一般講演：発表 20 分 ＋ 質疑応答 5 分
◆IEEE AES Society Japan Chapter, AOC Japan Chapter EW研究会共催
◎講演者の皆様へ
発表資料作成にあたり「ビデオ会議での映像コンテンツのガイドライン」をご一読ください。
https://www.ieice.org/cs/sane/jpn/_data/guideline.pdf
◎参加者（講演者・聴講者）の皆様へ
以下のマニュアルをご確認の上，ご参加をお願いします。
講演者・聴講者のオンライン開催参加クイックマニュアル
https://www.ieice.org/jpn_r/event/quick_manual.pdf
Zoom簡易マニュアル
https://www.ieice.org/jpn_r/event/zoom_manual.pdf
◎実施方法概要
共通
・「名前」は「氏名（所属）」として下さい（ニックネーム等はできるだけ避けて下さい）。
講演者
・マイクをオンにし、「画面を共有」を使って資料を共有しながらプレゼンテーションを行って下さい。
聴講者
・マイクはオフ（ミュート），原則としてカメラはオン
・質疑応答にて質問がある場合，「チャット機能」にて「質問」とのみ入力する。司会者からの指名により，マイクをオン（ミュートを解除）にして質問，発言終了後再びオフ
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