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★応用音響研究会（EA） 専門委員長 古家 賢一 (大分大) 副委員長 島内 末廣 (金沢工大)， 武岡 成人 (静岡理工科大) 幹事 松井 健太郎 (NHK)， 小山 翔一 (東大) 幹事補佐 井本 桂右 (立命館大)， 森川 大輔 (富山県立大) 日時 2019年12月12日(木) 11：00～16：15 2019年12月13日(金) 10：30～15：40 会場 九州工業大学戸畑キャンパス（〒804-8550 北九州市戸畑区仙水町1番1号．JR九工大前駅から徒歩10分．https://www.kyutech.ac.jp/information/map/tobata.html#04．九州工業大学 水町光徳．093-884-3245） 議題 応用／電気音響，一般 12月12日(木) 午前 一般講演 （11：00～11：50） 座長: 井本桂右 (1) 11:00 - 11:25 APRICOTシステムにおける拍手検出性能向上を目的とした拍手音検出手法の提案 ○大内一弘・河原一彦（九大）・鎌本 優・佐藤 尚（NTT）・尾本 章（九大）・守谷健弘（NTT） (2) 11:25 - 11:50 音響信号混合のための変調複素正弦波による信号表現法 ○若林拓弥・高橋弘太（電通大） −−− 休憩 （ 70分 ） −−− 12月12日(木) 午後 招待講演 （13：00～13：50） 座長: 古家賢一 (3) 13:00 - 13:50 ［招待講演］聴能形成 ～ 九州大学における音響技術者のための音響教育プログラム ～ ○河原一彦（九大） −−− 休憩 （ 10分 ） −−− 12月12日(木) 午後 一般講演 （14：00～14：50） 座長: 井本桂右 (4) 14:00 - 14:25 事前学習不要な深層学習を用いたミュージカルノイズの除去 ○藤村拓弥・宮崎亮一（徳山高専） (5) 14:25 - 14:50 雑音情報を含めたマルチタスク学習による音声強調ネットワークの性能改善 ○田中晴樹（徳山高専）・杉浦陽介・安井希子・島村徹也（埼玉大）・宮崎亮一（徳山高専） −−− 休憩 （ 10分 ） −−− 12月12日(木) 午後 一般講演 （15：00～16：15） 座長: 小山翔一 (6) 15:00 - 15:25 DNNとCAEを用いた構造物内部の音源探査手法に関する基礎的検討 ○喜多俊輔（阪産技研）・梶川嘉延（関西大） (7) 15:25 - 15:50 Performance evaluation of a non-linear beamformer with a small-scale microphone array ○Ryoutarou Oka・Mitunori Mizumachi（KIT） (8) 15:50 - 16:15 空間ケプストラムにおける空間情報に対しての頑健性の実験的検討 ○河村泰雅・宮崎亮一（徳山高専）・井本桂右（立命館大） 12月13日(金) 午前 一般講演 （10：30～11：45） 座長: 宮崎亮一 (9) 10:30 - 10:55 省電力再生を目的とした音声加工が単語了解度へ及ぼす影響 ○中嶋 司（九工大）・中川原光洋（パナソニック）・水町光徳（九工大） (10) 10:55 - 11:20 有色雑音聴取時におけるロンバード効果の個人性検出 ○伊藤智史・北里綾音・緑川洋一・秋田昌憲（大分大） (11) 11:20 - 11:45 STOI型客観了解度指標を用いた屋外拡声音の聴き取りにくさ予測モデルの評価 ○野口啓太・小林洋介・岸上順一（室蘭工大）・栗栖清浩（TOA） −−− 休憩 （ 75分 ） −−− 12月13日(金) 午後 一般講演 （13：00～14：15） 座長: 松井健太郎 (12) 13:00 - 13:25 多チャンネル変分自己符号化器法による任意話者の音源分離 ○李 莉（筑波大）・亀岡弘和（NTT）・井上翔太・牧野昭二（筑波大） (13) 13:25 - 13:50 ブラインド音声抽出のための多変量複素一般化Gauss分布に基づくランク制約付き空間共分散行列推定法及びその高速化 ○久保優騎・高宗典玄（東大）・北村大地（香川高専）・猿渡 洋（東大） (14) 13:50 - 14:15 メルフィルタを用いた白色化に頑健な音源分離の検討 ○牛島隆裕（大分大）・太刀岡勇気（デンソーアイティーラボラトリ）・上ノ原進吾・古家賢一（大分大） −−− 休憩 （ 10分 ） −−− 12月13日(金) 午後 一般講演 （14：25～15：40） 座長: 古家賢一 (15) 14:25 - 14:50 インパルス応答の解析的信号表現による距離及び反射特性測定法の一検討 ○山下涼介・大里一矢・福島 学（日本文理大）・柳川博文（arsl） (16) 14:50 - 15:15 オーディオ用インシュレータのホーン形状が振動伝達特性に与える効果 ○喜多雅英・西村公伸（近畿大） (17) 15:15 - 15:40 連立方程式法を適用した能動騒音制御システムにおける騒音低減効果の安定化法に関する検討 ○藤井健作（コダウェイ研）・棟安実治（関西大） 一般講演：発表 20 分 ＋ 質疑応答 5 分 招待講演：発表 40 分 ＋ 質疑応答 10 分 ◆日本音響学会九州支部 九州工業大学 日本音響学会電気音響研究会共催 IEEE SPS Tokyo Joint Chapter協賛 ☆EA研究会今後の予定 [ ]内発表申込締切日 2020年1月22日(水)～23日(木) 同志社大学 [11月15日(金)] テーマ：＜音響・超音波サブソサイエティ合同研究会＞応用／電気音響，超音波，一般（共催：同志社大学超音波応用科学研究センター） 2020年2月 休会 2020年3月2日(月)～3日(火) 沖縄産業支援センター [1月17日(金)] テーマ：音声，応用／電気音響，信号処理，一般 【問合先】 小山翔一（東大） E-mail: s  i _    ipc iu-  ◎最新の情報は研究会ウェブページでご確認下さい． http://asj-eacom.acoustics.jp/ Last modified: 2019-12-10 10:19:06 |
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