11月22日(木) 午前
09:30 - 10:40 |
| (1) |
09:30-10:05 |
地域組織連携による継続的なリアルPBLの試み ～ 現状、課題、研究構想 ～ |
○粂野文洋・辻村泰寛・大木幹雄・山地秀美・石原次郎・松田 洋（日本工大） |
| (2) |
10:05-10:40 |
シラバスに基づく産学における期待される人的資源の差異に関する研究 |
○岡野道太郎・中谷多哉子（筑波大） |
11月22日(木) 午前
10:50 - 12:35 |
| (3) |
10:50-11:25 |
アシュアランスケース構築法の提案 |
○松野 裕（名大）・高井利憲（奈良先端大）・ヴァイセ パテゥー・山本修一郎（名大） |
| (4) |
11:25-12:00 |
アセンブリプログラムに対するSMTソルバを使用する有界モデル検査 |
○小橋潤平・竹下 淳・山根 智（金沢大） |
| (5) |
12:00-12:35 |
ディペンダビリティ・コンテクストの推定手法の提案 |
○高間翔太・松野 裕・山本修一郎（名大） |
11月22日(木) 午後
13:30 - 15:15 |
| (6) |
13:30-14:05 |
ERP導入の為のカスタマージャーニーマップを用いた顧客満足分析 |
○中尾 仁・津田和彦・中谷多哉子（筑波大） |
| (7) |
14:05-14:40 |
要求変動に対する進化社会心理学的考察 |
○妻木俊彦（NII） |
| (8) |
14:40-15:15 |
ユースケース記述の意図の明確化を目的とした初学者特有の問題点の分析 |
○奥田博隆・松井駿介・式見 遼・野呂 惇・岡田康治（芝浦工大）・小形真平（信州大）・松浦佐江子（芝浦工大） |
11月22日(木) 午後
15:30 - 17:50 |
| (9) |
15:30-16:05 |
要求分析のための質的調査に基づくAsWas-AsIs分析手法の提案 |
○渡辺将弘（日産自動車）・中谷多哉子（筑波大/NII） |
| (10) |
16:05-16:40 |
私物デバイスの業務活用におけるセキュリティ要求変化予測法 |
○鈴木祐司・海谷治彦・小形真平（信州大）・大久保隆夫・金谷延幸（富士通研）・吉岡信和（NII） |
| (11) |
16:40-17:15 |
要求仕様の部品化による要求仕様作成支援手法 |
○伊豫田善隆・大西 淳（立命館大） |
| (12) |
17:15-17:50 |
要求抽出プロセス観察のための要求分類ルールの作成に向けて |
○佐野俊一（筑波大）・近藤城史（名古屋経営短大）・中谷多哉子（筑波大） |
11月23日(金) 午前
10:35 - 11:45 |
| (13) |
10:35-11:10 |
リポジトリマイニングの進化に対応した分析ツールE-CUBEの構築 |
○山下一寛・亀井靖高・久住憲嗣・鵜林尚靖（九大） |
| (14) |
11:10-11:45 |
Application of D-Case to the data-upload flow diagram scenario of the Distributed E-Learning System called KISSEL |
○Vaise Patu・Yutaka Matsuno・Shuichiro Yamamoto（Nagoya Univ.） |
11月23日(金) 午後
12:30 - 14:15 |
| (15) |
12:30-13:05 |
ディペンダビリティケースへの責任属性の導入法の検討 |
○山本修一郎・松野 裕（名大） |
| (16) |
13:05-13:40 |
オブジェクト指向論理ペトリネットによるシミュレーションのためのエージェントモデリング ～ 集団的振る舞い，個体行動，意思決定過程の統一的記述に向けて ～ |
○飯島 正（慶大） |
| (17) |
13:40-14:15 |
システム運用障害を防止するための運用手順書へのSPINの適用 |
○宮崎 勉・大木敦雄・中谷多哉子（筑波大） |
11月23日(金) 午後
14:30 - 16:15 |
| (18) |
14:30-15:05 |
TOGAF NEXTに対するADMプロセステンプレートの提案 |
○徳野達也・松野 裕・山本修一郎（名大） |
| (19) |
15:05-15:40 |
データライフサイクルの妥当性に着目したモデル検査ツールの自動利用法 |
○小形真平（信州大）・谷沢智史・西村一彦（ボイスリサーチ）・青木善貴・奥田博隆・松浦佐江子（芝浦工大） |
| (20) |
15:40-16:15 |
ディペンダビリティ用語辞書構築方法の提案 |
○松村昌典・松野 裕・山本修一郎（名大） |
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