電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催プログラム
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
 トップ  戻る   前のKBSE研究会 / 次のKBSE研究会 [HTML] / [HTML(simple)] / [TEXT]  [Japanese] / [English] 


知能ソフトウェア工学研究会(KBSE) [schedule] [select]
専門委員長 松浦 佐江子 (芝浦工大)
副委員長 飯島 正 (慶大)
幹事 粂野 文洋 (日本工大), 竹内 広宜 (日本IBM)
幹事補佐 後藤 隆彰 (電通大), 青木 善貴 (日本ユニシス)

日時 2013年 9月12日(木) 10:00 - 18:15
2013年 9月13日(金) 10:30 - 15:45
議題 一般 
会場名 電気通信大学 東3号館3階 301号室 
住所 〒182-8585 東京都調布市調布ヶ丘1-5-1
交通案内 京王線 調布駅下車 中央口改札 北口出口より徒歩5分
http://www.uec.ac.jp/about/profile/access/
会場世話人
連絡先
情報理工学研究科 後藤 隆彰
042-443-5912

9月12日(木) 午前  セッション1
10:00 - 11:45
  10:00-10:05 委員長挨拶 ( 5分 )
(1) 10:05-10:35 類似パターンの省略によりソースコードの可読性を向上させる新技法 ○菊池 紘・西野哲朗・後藤隆彰・若月光夫(電通大)
(2) 10:35-11:10 識別子の共起頻度に基づく凝集度遷移過程の可視化と測定 ○岩山浩将・井上純一(北大)
(3) 11:10-11:45 学習者の不得意分野を矯正するための教材呈示ロジック ○上之薗和宏(青学大)・古宮誠一(NII)
  11:45-12:45 昼食 ( 60分 )
9月12日(木) 午後  セッション2
12:45 - 14:25
(4) 12:45-13:15 UML/OCLアサーションのサーバサイドでの実装 ○田中聖一・小林 洋(東海大)
(5) 13:15-13:50 割り込み処理に着目した組込みソフトウェアへのモデル検査適用の検討 ○佐々木隆益(電通大)・吉岡信和(NII)・田原康之・大須賀昭彦(電通大)
(6) 13:50-14:25 オブジェクト指向ペトリネットに基づきイベント駆動性を取り入れた業務プロセスエンジンのアーキテクチャ ○金子良太・秦 良平・飯島 正(慶大)
  14:25-14:35 休憩 ( 10分 )
9月12日(木) 午後  セッション3
14:35 - 16:20
(7) 14:35-15:10 ゴール構文表を利用したディペンダビリティケースのゴール分析法について ○松村昌典・山本修一郎(名大)
(8) 15:10-15:45 ゴール指向要求分析における意思決定と合意形成に関する研究 ~ 学際的アプローチ ~ ○岡野道太郎・中谷多哉子(筑波大)
(9) 15:45-16:20 非機能要求グレードの大学ポータルサービスへの適用についての考察 ○増元美紀・山本修一郎(名大)
  16:20-16:30 休憩 ( 10分 )
9月12日(木) 午後  セッション4
16:30 - 18:15
(10) 16:30-17:05 Consistency check of D-case (dependability case) produced from DFD (data flow diagram) ○Nada Olayan・Shuichiro Yamamoto・vaise Patu・Yutaka Matsuno(Nagoya Univ.)
(11) 17:05-17:40 シーケンス図に基づくディペンダビリティケース作成法の適用性検討 ○丁 峰・山本修一郎(名大)
(12) 17:40-18:15 SEMATと保証ケースの関係についての考察 ○山本修一郎(名大)
9月13日(金) 午前  セッション5
10:30 - 12:15
(13) 10:30-11:05 利用者インタラクションの設計・評価のためのストレスレベルのセンサーによる取得と利用 ○石井愛弓・飯島 正(慶大)
(14) 11:05-11:40 コミュニケーション支援のためのジェスチャの取得と記述 ○宇野澤広樹・飯島 正(慶大)
(15) 11:40-12:15 マルチエージェントシミュレーションのための地理空間情報の知識再構成 ○山崎淳城・飯島 正(慶大)
  12:15-13:15 昼食 ( 60分 )
9月13日(金) 午後  チュートリアル招待講演
13:15 - 14:15
(16) 13:15-14:15 [チュートリアル招待講演]要求工学の現状と展望 ~ ソフトウェア進化と自己適応にむけて ~ ○中川博之(電通大)
  14:15-14:25 休憩 ( 10分 )
9月13日(金) 午後  セッション6
14:25 - 15:45
(17) 14:25-15:00 運用手順に対するアシュアランスケース作成法の比較評価 ○高間翔太・山本修一郎(名大)
(18) 15:00-15:35 A classification method in identifying security patterns for a dependable Security Case
-- From Security Patterns to D-Case --
○Vaise Patu・Nada Olayan・Shuichiro Yamamoto(Nagoya Univ.)
  15:35-15:45 委員長挨拶 ( 10分 )

講演時間
一般講演発表 25 分 + 質疑応答 10 分
一般講演(ショート)発表 20 分 + 質疑応答 10 分
チュートリアル招待講演発表 60 分

問合先と今後の予定
KBSE 知能ソフトウェア工学研究会(KBSE)   [今後の予定はこちら]
問合先 松浦佐江子(芝浦工業大学)
E--mail: ubau-it 
お知らせ ◎最新の情報はKBSE研究会ホームページでご確認ください.
http://www.sayo.se.shibaura-it.ac.jp/kbse/


Last modified: 2013-08-29 14:14:29


ご注意: 迷惑メール対策のためメールアドレスの一部の文字を置換しております.ご了承ください.

[この開催に関する講演論文リストをダウンロードする] ※ こちらのページの最下にあるダウンロードボタンを押してください
 
[研究会資料インデックス(vol. no.ごとの表紙と目次)]
 

[研究会発表・参加方法,FAQ] ※ ご一読ください
 

[KBSE研究会のスケジュールに戻る]   /  
 
 トップ  戻る   前のKBSE研究会 / 次のKBSE研究会 [HTML] / [HTML(simple)] / [TEXT]  [Japanese] / [English] 


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会