2月17日(木) 午前 09:30 - 12:10 |
(1) |
09:30-09:55 |
光計測標準化用ファントムの理論的検討 |
○江田英雄(NICT) |
(2) |
09:55-10:20 |
マイクロ波の医療応用分野における生体等価ファントムの役割 |
○齊藤一幸・高橋応明・伊藤公一(千葉大) |
(3) |
10:20-10:45 |
人体モデル近傍時における携帯端末用平衡給電形アンテナの特性 |
○べ ソンヨン・林田章吾・河野芳美・森下 久(防衛大) |
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10:45-10:55 |
休憩 ( 10分 ) |
(4) |
10:55-11:20 |
感温液晶を用いたSAR測定法の開発 |
○鈴木敬久・馬場まどか(都立大)・福永 香(NICT)・多氣昌生(都立大)・渡辺聡一(NICT) |
(5) |
11:20-11:45 |
生体電磁環境数値解析技術に関するNICTの取組 |
○渡辺聡一(NICT) |
(6) |
11:45-12:10 |
人体の影響を考慮した地上波デジタル放送の受信を目的とする携帯端末用イヤホンアンテナの放射特性 |
○田中雅人・馬場聡史・浅沼健一・前田忠彦(立命館大) |
2月17日(木) 午後 13:00 - 17:40 |
(7) |
13:00-13:25 |
FDTD法による板状アンテナの放射効率計算法について |
○浅見賢太郎・宇野 亨・有馬卓司(東京農工大) |
(8) |
13:25-13:50 |
広帯域RFID用アンテナの研究 |
○猪山圭一郎(東京農工大)・高橋応明(千葉大)・宇野 亨・有馬卓司(東京農工大) |
(9) |
13:50-14:15 |
分布定数理論とFDTD法を用いた線状アンテナ放射解析 |
○岩上浩之・中山大輔・本島邦行(群馬大) |
(10) |
14:15-14:40 |
周期金属ストリップ板を用いた指向性切り替え型誘電体ロッドアンテナの検討 |
○岩崎 徹・池田哲臣(NHK) |
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14:40-14:50 |
休憩 ( 10分 ) |
(11) |
14:50-15:15 |
近傍電磁界計測による放射パターン推定法 |
○河野 圭・須貝和浩・本島邦行(群馬大) |
(12) |
15:15-15:40 |
ランダム外部試験波源を用いた携帯電話高効率ウェイト生成法の実験的検討 |
○山口 良・鈴木秀俊(NTTドコモ)・川合秀紀(ドコモ・テクノロジ)・上林真司(NTTドコモ) |
(13) |
15:40-16:05 |
カージオイドアンテナを用いた電波方向探知アルゴリズム |
○平田和史・宮下裕章(三菱電機)・真野清司(太洋無線) |
(14) |
16:05-16:30 |
素子間距離による結合を考慮したアダプティブアレーアンテナの指向性の検討 |
○大室雅司(工学院大)・小坂克彦(電波産業会)・大友 功(工学院大) |
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16:30-16:40 |
休憩 ( 10分 ) |
(15) |
16:40-17:40 |
[特別講演]ALMA計画とアンテナ・伝播(口頭発表) |
○石黒正人(国立天文台) |