3月6日(金) 午前 機械振興会館 地下３階１号室
09:20 - 17:30 |
| (1) |
09:20-09:45 |
波長変換およびファイバ群遅延を用いた全光可変遅延回路 |
○岩城亜弥子・松浦基晴・來住直人（電通大） |
| (2) |
09:45-10:10 |
ファイバ・ファブリ・ぺロ・エタロン透過周波数応力感度のフェルール材料依存性 |
○董 沫寒・立田光廣（千葉大） |
| (3) |
10:10-10:35 |
ポータブルテラヘルツイメージングシステムと絵画分析への応用 |
○嘉納美貴子・大野裕茉・外林秀之（青学大）・関根徳彦（青学大/NICT）・水野麻弥・福永 香・寳迫 巌（NICT） |
| (4) |
10:35-11:00 |
ドープガラスによるマイクロ原子タグの作製と評価 |
○山本直克（NICT）・泉 仁人・藤岡裕己（東京電機大）・赤羽浩一（NICT）・外林秀之（青学大）・高井裕司（東京電機大） |
| (5) |
11:00-11:25 |
パルス圧縮技術によるブリルアン分布計測の高性能化 |
○西口憲一（阪大）・李 哲賢・岸田欣増（ニューブレクス） |
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11:25-13:05 |
昼食 （ 100分 ） |
| (6) |
13:05-13:30 |
High Resolution and Wide Dynamic Range Optic Fiber Temperature Sensing System Based on Correlation and Differential Technique |
○Xunjian Xu・Koji Nonaka（Kochi Univ. of Tech.） |
| (7) |
13:30-13:55 |
Stable entire-length measurement of fiber strain distribution by Brillouin optical correlation-domain reflectometry with polarization scrambling |
○Yosuke Mizuno・Zuyuan He・Kazuo Hotate（Univ. of Tokyo） |
| (8) |
13:55-14:20 |
長尺FBG内分布センシングの精度向上と高速化に関する検討 |
○梶原康嗣・保立和夫（東大） |
| (9) |
14:20-14:45 |
InAlAs-APD過剰雑音の高精度測定 |
○石原 純（立命館大）・中田武志（NEC）・笠原健一（立命館大）・牧田紀久夫（NEC） |
| (10) |
14:45-15:10 |
移動に柔軟な屋内空間光通信技術とその広域リモートセンシングへの拡張 |
○西村春輝・加藤寿啓・矢野浩司・竹内一希・前田卓哉・野中弘二（高知工科大）・田中洋介（東京農工大） |
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15:10-15:25 |
休憩 （ 15分 ） |
| (11) |
15:25-15:50 |
フォトニック結晶ファイバによる160Gbit/s OTDM信号伝送 |
○山本貴司・黒河賢二・田嶋克介・倉嶋利雄（NTT） |
| (12) |
15:50-16:15 |
CO2レーザ照射を用いたテルライトファイバカプラの作製 |
○中村祐介・小林資昭・横田浩久（茨城大）・森 淳（NTT）・佐々木 豊（茨城大） |
| (13) |
16:15-16:40 |
現地組み立てコネクタの施工性改善及び適用領域の拡大 |
○山内孝泰・西岡大造・今泉 剛・横町之裕・斎藤和人（住友電工） |
| (14) |
16:40-17:05 |
自己形成導波路接続を用いたSMFの接続に関する検討 |
○和氣正樹・辻川恭三（NTT） |
| (15) |
17:05-17:30 |
ビル・ホーム光配線システムの現状と今後の課題 |
○古川眞一（矢崎総業）・久保隆之（フジクラ）・岩倉大輔（古河電工）・高橋 聡（JST）・増田岳夫・稲田 孝（光協会） |
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