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★情報理論研究会（IT） 専門委員長 鎌部 浩 (岐阜大) 副委員長 大橋 正良 (ATR) 幹事 井坂 元彦 (関西学院大)， 野村 亮 (専修大) 幹事補佐 古賀 弘樹 (筑波大) 日時 2012年 7月19日(木) 13：50～18：00 2012年 7月20日(金) 09：30～17：30 会場 豊田工業大学 本館ホール（1号棟3階）（〒468-8511 名古屋市天白区久方2-12-1．名古屋市営地下鉄桜通線 相生山駅下車 徒歩15分．http://www.toyota-ti.ac.jp/access/index.html．豊田工業大学 工学部 松井一．052-809-1812） 議題 フレッシュマンセッション，一般 7月19日(木) 午後 フレッシュマンセッション （13：50～15：30） 座長: 西新幹彦（信州大） (1) 13:50 - 14:15 BN曲線におけるG2上のρ法に関する効率的な代表元決定法 ○河野祐輝・根角健太・森 佑樹・有井智紀・野上保之（岡山大） (2) 14:15 - 14:40 確率的攻撃モデルにおけるBoneh-Shaw符号の不正者追跡アルゴリズム ○金井紘平・古賀弘樹（筑波大） (3) 14:40 - 15:05 フェージングのある2分木ネットワークにおける多数決判定の誤り特性解析 ○中西祥梧・森島 佑・岡 育生・阿多信吾（阪市大） (4) 15:05 - 15:30 光CDMに適したGold系列の変形 ○青山 悟・宇佐見庄五（名城大） 7月19日(木) 午後 一般セッション （15：45～17：00） 座長: 八木秀樹（電通大） (5) 15:45 - 16:10 Uniform-Compartment Flash Code and Binary-Indexed Flash Code ○Michael Joseph N. Tan・Yuichi Kaji（NAIST） (6) 16:10 - 16:35 A Study on Effective Search for Space-Time Codes ○Tatsumi Konishi・Masayuki Kagiya・Masaru Ito・Masakazu Mori（Aichi Inst. of Tech.） (7) 16:35 - 17:00 On Properties of Logarithmic Distortion Measure ○Shigeaki Kuzuoka（Wakayama Univ.） 7月19日(木) 午後 招待講演 （17：10～18：00） 座長: 鎌部浩（岐阜大） (8) 17:10 - 18:00 ［招待講演］私が経験したハイテク技術開発：記録装置、記憶装置を中心に ○三田誠一（豊田工大） 7月20日(金) 午前 フレッシュマンセッション （09：30～11：10） 座長: 藤田八郎（首都大） (9) 09:30 - 09:55 一般化準巡回符号の探索とその計算量評価 ○丹山翔太・松井 一・加藤弘明（豊田工大） (10) 09:55 - 10:20 条件分岐を抑えた修正ユークリッド復号法について ○齋藤圭輔・森井昌克（神戸大） (11) 10:20 - 10:45 修正符号による最良符号の構成法とその導出 ○渡邉元幸・鶴見淳一・森井昌克（神戸大） (12) 10:45 - 11:10 双対符号を用いた高符号化率パンクチャド畳込み符号の構成 ○菊地加奈・平下裕也（近畿大）・三島知也・大前ジェームズ（NDR）・笹野 博（近畿大） 7月20日(金) 午前 フレッシュマンセッション （11：25～12：15） 座長: 宇佐見庄五（名城大） (13) 11:25 - 11:50 量子相関を用いた状態遷移過程の定式化について ○渡邉晃弘・渡邉 昇（東京理科大） (14) 11:50 - 12:15 ESRを用いた量子論理ゲートの定式化について ○黛 健一郎・渡邉 昇（東京理科大） 7月20日(金) 午後 フレッシュマンセッション （13：55～15：35） 座長: 廣友雅徳（佐賀大） (15) 13:55 - 14:20 On the dependence of error performance of spatially coupled LDPC codes on their design parameters ○Hiroyuki Ihara・Tomoharu Shibuya（Sophia Univ.） (16) 14:20 - 14:45 線形時間で終端可能な組織的空間結合符号 ○田添宏治・笠井健太・坂庭好一（東工大） (17) 14:45 - 15:10 Polar符号を用いたHybrid-ARQ方式 ○永田基樹・山本博資（東大） (18) 15:10 - 15:35 情報源分極に基づく2元情報源の符号化のための基礎的考察 ○菊池 駿・古賀弘樹（筑波大） 7月20日(金) 午後 一般セッション （15：50～17：30） 座長: 葛岡成晃（和歌山大） (19) 15:50 - 16:15 Homophonic Codeを用いた非対称通信路のFV符号化 ○本多淳也・山本博資（東大） (20) 16:15 - 16:40 Writing on Dirty Paper with Feedback ○Hachiro Fujita（Tokyo Metropolitan Univ.） (21) 16:40 - 17:05 複合仮説検定と多重アクセス通信路に対する有限ブロック長領域における性能解析 ○八木秀樹（電通大） (22) 17:05 - 17:30 Decoding Scheme for Non-Binary Signature Code ○Shan Lu・Jun Cheng・Yoichiro Watanabe（Doshisha Univ.） 一般講演：発表 20 分 ＋ 質疑応答 5 分 ◆IEEE IT Society Japan Chapter共催 ◎7月19日研究会終了後に懇親会を予定していますので，是非ご参加下さい． ☆IT研究会今後の予定 [ ]内発表申込締切日 9月27日(木)～28日(金) 草津セミナーハウス [7月16日(月)] テーマ：誤り訂正符号，一般（誤り訂正符号のワークショップと併催） 【問合先】 情報理論研究会幹事 E-mail:it-  c   (幹事、幹事補佐). 井坂元彦 (関西学院大) 野村亮（専修大） 古賀弘樹（筑波大） Last modified: 2012-07-10 13:30:56 |
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