10月27日(金) 午前
10:30 - 16:50 |
| (1) |
10:30-11:00 |
MR Phase-contrast 法による心室壁運動の解析 ～ 心室壁速度場の可視化とその評価 ～ |
○堀尾秀之（阪大）・原口 亮・中沢一雄・内藤博昭・東 将浩・佐久間利治（国立循環器病センター）・増田 泰・大城 理（阪大） |
| (2) |
11:00-11:30 |
コンピュータシミュレーションによる不整脈発生危険予測システムの開発の試み |
○藤堂貴弘（姫路獨協大）・原口 亮（国立循環器病センター）・八尾武憲（滋賀医科大）・難波経豊（香川県立保健医療大）・芦原貴司・永田 啓（滋賀医科大）・東 将浩（国立循環器病センター）・稲田 紘（兵庫県立大）・中沢一雄（国立循環器病センター） |
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11:30-12:30 |
昼食 （ 60分 ） |
| (3) |
12:30-13:00 |
立位平衡における床反力比例フィードバックの有効性の検討 |
○伊藤 聡（岐阜大/理研）・瀧下大志・佐々木 実（岐阜大） |
| (4) |
13:00-13:30 |
直立姿勢時の下腿三頭筋の活動動態を予測する |
○野崎大地（東大） |
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13:30-13:40 |
休憩 （ 10分 ） |
| (5) |
13:40-14:10 |
Intermittent Neural Intervention during Human Quiet Stance |
Youko Yasutake・Toru Nakamura・○Taishin Nomura（Osaka Univ.） |
| (6) |
14:10-14:40 |
姿勢制御において視線および聴覚刺激が身体動揺方向に与える影響 |
○福岡 豊（東京医科歯科大）・鈴木隆之・植野彰規（東京電機大） |
| (7) |
14:40-15:10 |
[口頭発表] 大規模多自由度神経筋骨格系を考慮した立位・歩行モデル |
○長谷和徳（名大） |
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15:10-15:20 |
休憩 （ 10分 ） |
| (8) |
15:20-15:50 |
片麻痺者の歩行遊脚期のcycle-to-cycle制御に基づくFES制御法 ～ モデルシミュレーションによる表面電気刺激用データの検討 ～ |
○渡邉高志・柴田 聡（東北大）・アハマド アリフィン（ITS）・吉澤 誠（東北大）・星宮 望（東北学院大） |
| (9) |
15:50-16:20 |
ニホンザルの二足歩行訓練効果 ～ キネマティクスと足圧分布からみて ～ |
○平崎鋭矢（阪大）・中務真人・荻原直道（京大） |
| (10) |
16:20-16:50 |
精密筋骨格モデルを用いたニホンザル歩行メカニズムの探求 |
○荻原直道・青井伸也・杉本靖博・中務真人・土屋和雄（京大） |
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