| 電子情報通信学会 研究会発表申込システム 研究会 開催プログラム |
技報閲覧サービス [ログイン] 技報アーカイブ |
| トップ | 戻る | 前のR研究会 / 次のR研究会 | [HTML] / [HTML(simple)] / [TEXT] | [Japanese] / [English] |
|
★信頼性研究会（R） 専門委員長 福田 収一 副委員長 柳 繁 幹事 若井 一顕， 弓削 哲史 幹事補佐 井原 惇行， 深井 佳乃 日時 2006年 7月14日(金) 13：00～16：35 会場 稚内総合文化センター（〒097-8686 北海道稚内市中央3丁目13番23号．JR稚内駅から徒歩5分．http://www.city.wakkanai.hokkaido.jp/main/kyoiku.sports/sogo.bunka.center/index.htm．稚内市地域振興課．0162-23-6161） 議題 信頼性一般 7月14日(金) 午後 （13：00～16：35） (1) 13:00 - 13:25 不完全修理を考慮した連続時間マルコフ的劣化システムにおける最適保全政策の単調性 ○田村信幸（防衛大） (2) 13:25 - 13:50 優先ANDゲートを含むFTの最小カット集合について ○弓削哲史・柳 繁（防衛大） (3) 13:50 - 14:15 サービス信頼性解析のための事象モード・影響解析(EMEA) ○益田昭彦（帝京科学大） (4) 14:15 - 14:40 OSSに対するコンポーネントの信頼性評価に関する一考察 ○田村慶信（広島工大）・山田 茂（鳥取大） −−− 休憩 （ 15分 ） −−− (5) 14:55 - 15:20 ノンパラメトリック予測推論に基づいたソフトウェアの最適若化スケジューリング ～ 期待費用モデル ～ ○林坂弘一郎・土肥 正（広島大） (6) 15:20 - 15:45 国際会議報告:ISAS2006に出席して ○土肥 正（広島大） (7) 15:45 - 16:10 パス探索の複雑性を考慮したソフトウェア信頼性モデルに関する一考察 ○井上真二・山田 茂（鳥取大） (8) 16:10 - 16:35 運用段階におけるソフトウェアシステムの失望確率 ○得能貢一・山田 茂（鳥取大） ◆日本信頼性学会,IEEE-RS Japan Chapter共催 ◎研究会終了後、懇親会を予定していますので御参加ください。 ☆R研究会今後の予定 [ ]内発表申込締切日 8月 休会 9月 休会 10月20日(金) 九州大学 [8月18日(金)] テーマ：信頼性一般 【問合先】 若井一顕(NHK 技術局 送信技術センター 菖蒲久喜放送所) TEL0480-85-1118,FAX0480-85-1508 E-mail:   i k-dm   Last modified: 2008-05-22 20:05:11 |
ご注意： 迷惑メール対策のためメールアドレスの一部の文字を置換しております．ご了承ください．
[この開催に関する講演論文リストをダウンロードする] ※ こちらのページの最下にあるダウンロードボタンを押してください
[研究会資料インデックス(vol. no.ごとの表紙と目次)]
[研究会発表・参加方法，FAQ] ※ ご一読ください
[R研究会のスケジュールに戻る] /
| トップ | 戻る | 前のR研究会 / 次のR研究会 | [HTML] / [HTML(simple)] / [TEXT] | [Japanese] / [English] |
[研究会発表申込システムのトップページに戻る]