10月29日(木) 午前 基礎理論I
10:00 - 11:40 |
| (1) |
10:00-10:25 |
超電導導体端末部における円筒状抵抗体の直流分流抵抗計算
－楕円関数を用いた等角写像の活用例－
○渡辺和夫（フジクラ/千葉大）・日高輝・明石一弥・飯島康裕・直江邦浩（フジクラ）福本祐介・富田優（鉄道総研） |
(2)
EMT |
10:25-10:50 |
Hdiv内積を用いたEFIEの離散化におけるCalderonの前処理 |
○新納和樹・赤木 翔・西村直志（京大） |
(3)
EMT |
10:50-11:15 |
球面定在波の量子数と波動関数 |
○戸上良弘（帝塚山学院大） |
(4)
EMT |
11:15-11:40 |
多倍長精度数値計算を用いた平面波入射による完全導体円板の電流分布 ～ 入射角と計算精度 ～ |
○福永圭脩・武藤拓人・黒木啓之・柴崎年彦（都立産技高専）・木下照弘（東京工芸大） |
| |
11:40-13:00 |
昼食 （ 80分 ） |
10月29日(木) 午後 数値解法理論，計算電磁気学I
13:00 - 14:40 |
| (5) |
13:00-13:25 |
SS法と高速直接境界要素法を用いたフォトニックバンドギャップの数値計算について
◎飯盛浩司・高橋徹・松本敏郎（名大） |
(6)
EMT |
13:25-13:50 |
Improved Primary Characteristic Basis Function Methodによるレーダ断面積解析 |
○田中 泰・稲沢良夫・西岡泰弘・宮下裕章（三菱電機） |
| (7) |
13:50-14:15 |
Maxwell-Schrödinger方程式混合数値解析による電子状態制御シミュレーション
―新規光制御パルス設計法に基づくスイッチング動作の検証―
◎竹内嵩・大貫進一郎・佐甲徳栄・芦澤好人・中川活二（日大）・田中雅宏（岐阜大） |
(8)
EMT |
14:15-14:40 |
Sakurai-Sugiura法と境界要素法を用いた2次元導波路の共鳴周波数の数値計算について |
○三澤亮太・新納和樹・西村直志（京大） |
| |
14:40-15:00 |
休憩 （ 20分 ） |
10月29日(木) 午後 散乱・回折I
15:00 - 16:40 |
| (9) |
15:00-15:25 |
Wiener-Hopf Analysis of the Plane Wave Diffraction by a Thin Material Strip: Higher Order Asymptotics
◎長坂崇史・小林一哉（中大） |
(10)
EMT |
15:25-15:50 |
斜め入射する平面電磁波によって生じる複素電流分布のFDTD解 |
○武藤拓人・福永圭脩・黒木啓之・柴崎年彦（都立産技高専）・木下照弘（東京工芸大） |
(11)
EMT |
15:50-16:15 |
車内アンテナの遠方放射指向性の解析 |
○鄭 子才・白井 宏（中大） |
(12)
EMT |
16:15-16:40 |
有限マイクロストリップ線路における反射・放射特性のFDTD解析 |
ラカパン バラスブラマニアン（シンクレイヤ）・○宮崎保光（愛知数理工科研究室） |
10月29日(木) 午前 導波路・周期構造I
10:00 - 11:40 |
(13)
EMT |
10:00-10:25 |
1周期アイソジオメトリック境界要素法の開発と表面プラズモン解析への応用 |
○榛葉祐太・高橋 徹・山本達郎・飯盛浩司・松本敏郎（名大） |
(14)
EMT |
10:25-10:50 |
微小金円柱列における局在表面プラズモンの電磁界解析 ～ 励起光の偏光に対する波長応答 ～ |
大貫進一郎・○長澤和也（日大） |
(15)
EMT |
10:50-11:15 |
貴金属層をもつ二次元周期的正弦波状格子による光波の散乱と吸収 |
○小田侑大・松島 章（熊本大） |
(16)
EMT |
11:15-11:40 |
層状の屈折率分布を持つ光ファイバの伝送特性 ～ コアの中心に低屈折率部を配置した場合 ～ |
○南 良樹・大友将光・古川慎一（日大） |
| |
11:40-13:00 |
昼食 （ 80分 ） |
10月29日(木) 午後 高周波漸近解法
13:00 - 14:40 |
(17)
EMT |
13:00-13:25 |
厚みのあるスリット構造中の非伝搬モードによる散乱への影響 |
○清水将行・白井 宏（中大）・佐藤亮一（新潟大） |
(18)
EMT |
13:25-13:50 |
導体円板エッジによる散乱電磁界の高周波近似 |
○木下照弘（東京工芸大）・黒木啓之・柴崎年彦（都立産技高専） |
(19)
EMT |
13:50-14:15 |
正弦波エッジによるビーム波の散乱 |
○小見山 彰（阪電通大） |
(20)
EMT |
14:15-14:40 |
表面反射散乱量からの誘電体四角柱の寸法推定 |
○木角飛鳥・白井 宏（中大） |
| |
14:40-15:00 |
休憩 （ 20分 ） |
10月29日(木) 午後 逆問題・逆散乱・イメージング
15:00 - 16:15 |
(21)
EMT |
15:00-15:25 |
3次元地中レーダ計測と西都原古墳群での実例 |
○佐藤源之（東北大） |
(22)
EMT |
15:25-15:50 |
状態遷移モデルに基づいたレーダ信号処理とそのターゲット識別への応用 |
○西本昌彦（熊本大） |
(23)
EMT |
15:50-16:15 |
複素自己組織化マップを用いた一次元アレイアンテナ式地雷可視化システム |
○小山英利香・廣瀬 明（東大） |
10月30日(金) 午前 放射・回折II
10:00 - 11:40 |
(24)
EMT |
10:00-10:25 |
アンテナ設置環境と大気屈折率分布を考慮したHF帯海上伝搬特性の2次元Moving-Window FDTD解析 |
○西岡泰弘・田中 泰・稲沢良夫・宮下裕章（三菱電機） |
(25)
EMT |
10:25-10:50 |
複素自己組織化マップ画像処理を用いた包絡線検波によるミリ波アクティブイメージングシステム |
○有馬悠也・廣瀬 明（東大） |
(26)
EMT |
10:50-11:15 |
SBR法を用いた電磁波伝搬の推定 |
○田畑貴宏・白井 宏（中大） |
(27)
EMT |
11:15-11:40 |
半無限導体円柱路における電磁波の反射と放射特性 |
○宮崎保光（愛知数理工科研究室） |
| |
11:40-13:00 |
昼食 （ 80分 ） |
10月30日(金) 午後 アンテナ
13:00 - 14:40 |
(28)
EMT |
13:00-13:25 |
アレイアンテナの到来方向推定を用いたUWB通信における干渉低減 |
○菊田和孝・廣瀬 明（東大） |
(29)
EMT |
13:25-13:50 |
AMラジオ放送用周波数帯における自己共振を図ったアンテナコイルの試作 |
○大塚信吾・中嶋徳正（福岡工大） |
(30)
EMT |
13:50-14:15 |
小型導体球殻アンテナの放射特性について |
○藤田佳祐・白井 宏（中大） |
(31)
EMT |
14:15-14:40 |
広帯域円偏波特性を有するリフレクトアレー素子について |
東 大智・○佐々木秀輔・出口博之・辻 幹男（同志社大） |
| |
14:40-15:00 |
休憩 （ 20分 ） |
10月30日(金) 午後 特別講演
15:00 - 17:00 |
| (32) |
15:00-16:00 |
New frontiers for Maxwell's equations: Electromagnetic modeling of lasers as open resonators with active regions
○Alexander I. Nosich (National Academy of Sciences of Ukraine) |
| (33) |
16:00-17:00 |
宮崎県、西都原古墳群における地中レーダー探査の実践とGISを利用した地下マップ制作
○東 憲章（宮崎県立西都原考古博物館） |
10月30日(金) 午前 数値解法理論，計算電磁気学II
10:00 - 11:40 |
(34)
EMT |
10:00-10:25 |
半陰的FDTD法を利用した長距離電磁波伝搬の高精度解析 |
○藤田和広（富士通） |
(35)
EMT |
10:25-10:50 |
初期値問題定式化での時間領域境界要素法と4次元時空領域分割法を用いた航跡場解析 |
○川口秀樹（室蘭工大）・Thomas Weiland（ダルムシュタット工科大） |
| (36) |
10:50-11:15 |
Surface plasmon excitation and localization by partial metal-coated dielectric probe
◎Ngo Thi Thu, Tanaka Kazuo, Tanaka Masahiro (Gifu Univ.) |
(37)
EMT |
11:15-11:40 |
自由空間法における材料定数推定精度に関する検討 |
○平山浩一・杉坂純一郎・安井 崇（北見工大） |
| |
11:40-13:00 |
昼食 （ 80分 ） |
10月30日(金) 午後 導波路・周期構造 II
13:00 - 14:40 |
| (38) |
13:00-13:25 |
任意形状分布をもつ周期的誘電体導波路によるエネルギー分布
○尾崎亮介・山﨑恆樹（日大） |
(39)
EMT |
13:25-13:50 |
FDTD法を用いた厚い誘導性アイリスの数値計算 ～ 変形留数計算法との比較 ～ |
○新井翔太・柴崎年彦（都立産技高専）・木下照弘（東京工芸大） |
(40)
EMT |
13:50-14:15 |
貴金属ナノ球の二次元周期格子による光波の散乱と吸収 |
○小森洋紀・釜井瑞基・松島 章（熊本大） |
(41)
EMT |
14:15-14:40 |
複数のコアを持つ光導波路の伝送特性 |
○須田翔大・金井 稜・古川慎一（日大）・亀田和則（佐野短大） |
10月31日(土) 午前 基礎理論 II
09:30 - 11:10 |
(42)
EMT |
09:30-09:55 |
Bスプライン展開に基づく厳密結合波結合法の検討 |
○渡辺仰基（福岡工大） |
| (43) |
09:55-10:20 |
積分方程式法による３次元導波回路用ＣＡＤの開発
○田中雅宏・田中嘉津夫（岐阜大） |
(44)
EMT |
10:20-10:45 |
PolSARデータを利用した被災橋梁の状態把握のための偏波散乱解析 |
○佐藤亮一・矢嶋俊樹・真坂元貴・山口芳雄・山田寛喜（新潟大） |
| (45) |
10:45-11:10 |
パイプ内の磁場
○北川 修（技術コンサルタントきこば） |
10月31日(土) 午前 基礎理論 III
09:30 - 10:45 |
| (46) |
09:30-09:55 |
光学素子上の欠陥により生じる散乱波の差分界境界要素法を用いた高効率3次元解析
◎杉坂純一郎・安井崇・平山浩一（北見工大） |
(47)
EMT |
09:55-10:20 |
Vertical Plane Launch法による屋外伝搬推定の計算精度と計算時間 |
○橋本貴博・西岡泰弘・稲沢良夫・宮下裕章（三菱電機） |
| (48) |
10:20-10:45 |
UWBパルス波による厚さの薄いコーティング導体円柱からの過渡散乱磁界に対する近似数値解
○後藤 啓次・岸本 尚己・大川 沖（防衛大） |
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