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★パターン認識・メディア理解研究会(PRMU)
専門委員長 佐藤 洋一 (東大)  副委員長 木村 昭悟 (NTT), 岩村 雅一 (阪府大)
幹事 内田 祐介 (Mobility Technologies), 山下 隆義 (中部大)
幹事補佐 柴田 剛志 (NTT), 西山 正志 (鳥取大)

日時 2020年12月17日(木) 10:00~18:00
   2020年12月18日(金) 10:00~18:00

会場 オンライン開催

議題 転移学習・少数データからの学習

12月17日(木) 午前 セッション1 (10:00~12:00)
座長: 和田俊和(和歌山大)

(1) 10:00 - 10:15
Inter-intra Contrastive Framework for Self-supervised Spatio-temporal Learning
○Li Tao・Xueting Wang・Toshihiko Yamasaki(UTokyo)

(2) 10:15 - 10:30
実顔画像ドメインを経由したアニメ風話者頭部映像の合成
○藤内 俊・八馬 遼・長谷川邦洋・斎藤英雄(慶大)

(3) 10:30 - 10:45
クラス教師のみを用いた物体の前景・姿勢・クラスの同時学習
○米田駿介(鳥取大)・入江 豪(NTT)・西山正志・岩井儀雄(鳥取大)

(4) 10:45 - 11:00
人物追跡のための姿勢と人物領域の同時推定法
○渡邉和彦・和田俊和(和歌山大)

(5) 11:00 - 11:15
高階遅延埋め込み空間における低ランクテンソル補完の高速アルゴリズム
○山本龍宜・横田達也(名工大)・今倉 暁(筑波大)・本谷秀堅(名工大)

(6) 11:15 - 11:30
A Novel Data Augmentation Framework Based on SeqGAN for Sentiment Analysis
○Jiawei Luo・Mondher Bouazizi・Tomoaki Ohtsuki(Keio Univ.)

(7) 11:30 - 12:00
個別ディスカッション

PRMU研究会の取り組みの1つで,研究会はアイデアを議論する場であるという考え方に立った,議論重視のセッションです.PRMUが導入したスタイルのセッションは,「発表者が連続して15分ずつの発表を行った後,残時間で個別に並列してディスカッションする」という,徹底的に議論をしようというものです.皆様の積極的なご参加をお願いいたします.

−−− 休憩 ( 90分 ) −−−

12月17日(木) 午後 招待講演1 (13:30~14:30)
座長: 秋月秀一(中京大)

(8) 13:30 - 14:30
[招待講演]転移学習の発展と応用(基本概念からメタ学習,継続学習まで)
○松井孝太(名大)

−−− 休憩 ( 10分 ) −−−

12月17日(木) 午後 セッション2 (14:40~16:10)
座長: 西村仁志(KDDI研)

(9) 14:40 - 14:55
Belonging Network
-- Few-shot One-class Image Classification for Classes with Various Distributions --
○Takumi Ohkuma・Hideki Nakayama(UT)

(10) 14:55 - 15:10
ラプラシアンフィルタによる損失関数を導入した教師なしセグメンテーションの精度向上 ~ 車載ワイヤハーネス部品への適応 ~
○松本悠希(住友電工)

(11) 15:10 - 15:25
Hierarchical Contrastive Adaptation for Cross-Domain Object Detection
○Ziwei Deng・Quan Kong・Naoto Akira・Tomoaki Yoshinaga(Hitachi)

(12) 15:25 - 15:40
DevNetによる少数の異常データで学習する自動外観検査システムの検討
○北口勝久・西﨑陽平・齋藤 守(阪産技研)

(13) 15:40 - 16:10
個別ディスカッション

PRMU研究会の取り組みの1つで,研究会はアイデアを議論する場であるという考え方に立った,議論重視のセッションです.PRMUが導入したスタイルのセッションは,「発表者が連続して15分ずつの発表を行った後,残時間で個別に並列してディスカッションする」という,徹底的に議論をしようというものです.皆様の積極的なご参加をお願いいたします.

−−− 休憩 ( 10分 ) −−−

12月17日(木) 午後 セッション3 (16:20~18:00)
座長: 諏訪博彦(奈良先端大)

(14) 16:20 - 16:30
[ショートペーパー]変分自己符号化器との統合によるFew-Shot継続学習
○髙山啓太・宇都有昭・篠田浩一(東工大)

(15) 16:30 - 16:45
Towards Discovery of Relevant Latent Factors with Limited Data
○Mohit Chhabra・Quan Kong・Tomoaki Yoshinaga(Hitachi)

(16) 16:45 - 17:00
深層学習を用いた判断根拠の可視化による夜間車載カメラ画像認識における車両領域推定
○大薮達也・大橋剛介(静岡大)

(17) 17:00 - 17:15
内視鏡画像における病変領域のあいまいな境界の学習手法
○河内祐太(筑波大/産総研)・野里博和(産総研)・池田篤史(筑波大附属病院)・坂無英徳(産総研)

(18) 17:15 - 17:30
スパースモデルからの転移学習 ~ ふたつのアプローチと最適化の課題 ~
○酒井智弥・山田頼弥・石橋諒士・高田寛之(長崎大)

(19) 17:30 - 18:00
個別ディスカッション

PRMU研究会の取り組みの1つで,研究会はアイデアを議論する場であるという考え方に立った,議論重視のセッションです.PRMUが導入したスタイルのセッションは,「発表者が連続して15分ずつの発表を行った後,残時間で個別に並列してディスカッションする」という,徹底的に議論をしようというものです.皆様の積極的なご参加をお願いいたします.

12月18日(金) 午前 セッション4 (10:00~12:00)
座長: 田村雅人(日立)

(20) 10:00 - 10:15
MIRU2020若手プログラム実施報告
○内海ゆづ子(阪府大)・岩口尭史(九大)・汪 雪婷(東大)・菅沼雅徳(東北大/理研)・西村真衣(京大/OSX)・原 健翔(産総研)・平川 翼(中部大)・福井 宏(NEC)

(21) 10:15 - 10:30
平面物体のホモグラフィー変換のための信頼度付きコーナー点抽出法
○藤浦弘也・和田俊和(和歌山大)

(22) 10:30 - 10:45
深層学習と枝領域抽出を用いた洋ナシ花群検出手法に関する検討
○青木俊介・山﨑達也(新潟大)

(23) 10:45 - 11:00
手書き数式認識におけるCNNと2D BLSTMによる局所特徴抽出
○森住 啓・クーン トゥアン グエン・清水郁子・中川正樹(東京農工大)

(24) 11:00 - 11:15
画像変換に基づく透明物体の深度画像予測
○飯森 亮(金沢工大)・久保田涼介,小暮 潔(金沢工大)

(25) 11:15 - 11:30
教師あり学習による解きほぐされた特徴表現の学習 ~ 識別器を用いた特徴表現の解きほぐし ~
○黒田修二郎・和田俊和(和歌山大)

(26) 11:30 - 12:00
個別ディスカッション

PRMU研究会の取り組みの1つで,研究会はアイデアを議論する場であるという考え方に立った,議論重視のセッションです.PRMUが導入したスタイルのセッションは,「発表者が連続して15分ずつの発表を行った後,残時間で個別に並列してディスカッションする」という,徹底的に議論をしようというものです.皆様の積極的なご参加をお願いいたします.

−−− 休憩 ( 75分 ) −−−

12月18日(金) 午後 招待講演2 (13:15~14:15)
座長: 秋月秀一(中京大)

(27) 13:15 - 14:15
[招待講演]学習データ不足問題を解消する少量サンプル学習技術の最前線
○野中雄一(日立)

−−− 休憩 ( 10分 ) −−−

12月18日(金) 午後 セッション5 (14:25~16:10)
座長: 吉田周平(NEC)

(28) 14:25 - 14:40
属性情報の不確実性を考慮したゼロショット生成モデル
○阪井優太(早大)・三川健太(湘南工科大)・後藤正幸(早大)

(29) 14:40 - 14:55
少数学習データによるFeature Contraction及びRand Augmentを導入したSSDモデルの構築
○尾澤知憲(ユニコ)・松本悠希・三浦勝司(住友電工)・奥野拓也(住電通信エンジニアリング)

(30) 14:55 - 15:10
少数データの学習における知識の蒸留を用いた正則化
○東 遼太・和田俊和(和歌山大)

(31) 15:10 - 15:25
A Hybrid Sampling Strategy for Improving the Accuracy of Image Classification with less Data
○Ruiyun Zhu・Fumihiko Ino(Osaka Univ.)

(32) 15:25 - 15:40
Multi-Task Attention Learning for Fine-grained Recognition
○Dichao Liu(NU)・Yu Wang(Rits)・Kenji Mase(NU)・Jien Kato(Rits)

(33) 15:40 - 16:10
個別ディスカッション

PRMU研究会の取り組みの1つで,研究会はアイデアを議論する場であるという考え方に立った,議論重視のセッションです.PRMUが導入したスタイルのセッションは,「発表者が連続して15分ずつの発表を行った後,残時間で個別に並列してディスカッションする」という,徹底的に議論をしようというものです.皆様の積極的なご参加をお願いいたします.

−−− 休憩 ( 10分 ) −−−

12月18日(金) 午後 セッション6 (16:20~18:00)
座長: 遠藤伶(NHK技研)

(34) 16:20 - 16:30
[ショートペーパー]Case Discrimination: Self-supervised Learning for classification of Medical Image
○Haohua Dong・Yutaro Iwamoto(Ritsumeikan Univ.)・Xianhua Han(Yamaguchi Univ.)・Lanfen Lin(Zhejiang Univ.)・Hongjie Hu・Xiujun Cai(Sir Run Run Shaw Hospital)・Yen-Wei Chen(Ritsumeikan Univ.)

(35) 16:30 - 16:45
物体の把持に適した3次元領域の推定
○塚本淳基・小暮 潔(金沢工大)

(36) 16:45 - 17:00
深層パーセプトロンの単位初期化に基づく中間層の貢献度と尤度の解析
○久保田祥平・早志英朗(九大)・早瀬友裕(富士通研)・内田誠一(九大)

(37) 17:00 - 17:15
ノイズ付加に伴う貢献度パターン変動に基づく領域抽出AIの特性評価手法
○森 靖英・浜 直史・恵木正史(日立)

(38) 17:15 - 17:30
Rethinking the local similarity in content-based image retrieval
○Longjiao Zhao(Nagoya Univ.)・Yu Wang(Ritsumeikan Univ)・Yoshiharu Ishikawa(Nagoya Univ.)・Jien Kato(Ritsumeikan Univ)

(39) 17:30 - 18:00
個別ディスカッション

PRMU研究会の取り組みの1つで,研究会はアイデアを議論する場であるという考え方に立った,議論重視のセッションです.PRMUが導入したスタイルのセッションは,「発表者が連続して15分ずつの発表を行った後,残時間で個別に並列してディスカッションする」という,徹底的に議論をしようというものです.皆様の積極的なご参加をお願いいたします.

一般講演:発表 15 分

◎ご参加される方は、【開催前日12/16までに】以下のフォームを確認してください。
会期が終了したのでフォームは閉鎖しました.


☆PRMU研究会今後の予定 [ ]内発表申込締切日

2021年3月4日(木)~5日(金) オンライン開催 [1月4日(月)] テーマ:特殊な環境下におけるCV・ パターン認識

【問合先】
PRMU研究会幹事宛 pr-orzer


Last modified: 2020-12-23 20:03:52


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