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★コンカレント工学研究会(CST)
専門委員長 葛 崎偉 (山口大)  副委員長 潮 俊光 (阪大)
幹事 名嘉村 盛和 (琉球大), 山口 真悟 (山口大)
幹事補佐 山崎 達志 (摂南大)

日時 2008年 1月28日(月) 10:00~17:15
   2008年 1月29日(火) 09:30~15:10

会場 徳島大学工業会館 2階メモリアルホール(工学部内)(〒770-8506 徳島市 南常三島 2-1.http://www.e.tokushima-u.ac.jp/Access/0-access.html.電気電子工学科 西尾芳文.088-656-5432)

議題 コンカレント工学一般、及び、CSTソリューションコンペティション2007発表会

1月28日(月) 午前 CSTコンペ・開会の挨拶、課題発表 (10:00~10:15)

−−− 開会の挨拶(本位田コンペ委員長) ( 5分 ) −−−

−−− 課題紹介(山口コンペ幹事) ( 10分 ) −−−

1月28日(月) 午前 CSTコンペ・ソリューション発表? (10:20~12:00)

(1) 10:20 - 10:40
多スタート局所探索法を用いたマルチカーエレベータの群制御器の設計
○小田哲也・福本靖彦・村田有里(阪大)

(2) 10:40 - 11:00
Multi-Car Elevator Group Controller: Implementation of a Schedule Completion Time Optimization Algorithm with a Parking Strategy for Service Coverage Protection
○Alex Valdivielso・Toshiyuki Miyamoto・Sadatoshi Kumagai(Osaka Univ.)

(3) 11:00 - 11:20
マルチカーエレベータ制御問題への分枝限定法の応用
○土江慶幸・鈴木絢子・林 直樹(阪大)

(4) 11:20 - 11:40
安全性の高いMCE群制御アルゴリズムの開発
○春日井邦歩・加藤俊之・北 栄輔(名大)

(5) 11:40 - 12:00
遺伝的アルゴリズムを用いたマルチカーエレベータにおけるホームポジションの最適化
○槇岡良祐・北野夢佳・能島裕介・石渕久生(阪府大)

1月28日(月) 午後 CSTコンペ・ソリューション発表? (13:00~14:00)

(6) 13:00 - 13:20
移動範囲と方向を重視したマルチカーエレベータの制御アルゴリズムの提案
○黒田祐樹・中田 充(山口大)

(7) 13:20 - 13:40
かご間の競合回避を考慮したマルチカーエレベータの運行制御方式の提案
○佐藤祐亮(東工大)

(8) 13:40 - 14:00
階層化意思決定法によるマルチカーエレベータ制御
○太田真由美・貞松政史・妹尾悠也・片山謙吾・南原英生・成久洋之(岡山理科大)

1月28日(月) 午後 CSTコンペ・討論、閉会の挨拶 (14:00~14:25)

−−− 討論(座長:内平コンペ副委員長) ( 20分 ) −−−

−−− 閉会の挨拶(本位田コンペ委員長) ( 5分 ) −−−

1月28日(月) 午後 招待講演 (14:30~15:30)

(9) 14:30 - 15:30
[招待講演]エレベータ群管理システムの最近の動向
○マルコン シャンドル・青木謙一(フジテック)

1月28日(月) 午後 CST一般 (1) (16:00~17:15)

(10) 16:00 - 16:25
Aアルゴリズムを用いたエレベータ群管理制御の提案と性能評価
○山田尚史・愛須英之(東芝)

(11) 16:25 - 16:50
歩行軌跡データの離散事象モデル化に関する基礎検討
○豊嶋伊知郎・服部可奈子・板倉豊和・折原良平(東芝)

(12) 16:50 - 17:15
Erlang言語による組込みソフト・アーキテクチャの品質向上
○橋詰賢二・マルコン シャンドル(神戸情報大)

1月29日(火) 午前 CST一般(2) (09:30~10:45)

(13) 09:30 - 09:55
複数分散圃場におけるサトウキビ生産スケジューリング
○松田寛史・官 森林・名嘉村盛和・鹿内健志(琉球大)

(14) 09:55 - 10:20
事象センサの故障を許容する離散事象診断器の存在性
○高井重昌(京都工繊大)

(15) 10:20 - 10:45
公開鍵暗号MEPKCの鍵生成器として利用するペトリネットの自動生成およびその複雑化
○村上亮介・山口 亮・葛 崎偉・中田 充(山口大)

1月29日(火) 午前 CST一般(3) (10:55~12:10)

(16) 10:55 - 11:20
Control Trigger for the Implementation of Optimized Multiple and Simultaneous Control
○Eleazar Jimenez Serrano・Keijiro Araki(Kyushu Univ.)

(17) 11:20 - 11:45
通信時間を考慮したマルチプロセッサスケジューリング手法の提案
○大塚隆史・養畑裕紀・葛 崎偉・中田 充(山口大)・森山 裕・斗納宏敏(富士通テン)

(18) 11:45 - 12:10
複数のユーザによって操作される離散事象システムのためのマニュアルの自動生成
○鈴木絢子・潮 俊光(阪大)

1月29日(火) 午後 CST一般 (4) (13:30~15:10)

(19) 13:30 - 13:55
古文献を対象とした文字認識のための文字構造グラフの生成法
○林 正紀・齋藤名美・中田 充・葛 崎偉・吉村 誠(山口大)

(20) 13:55 - 14:20
Safety Critical Systemに対する強化学習適用に関する検討
○藤原真一・宮本俊幸・熊谷貞俊(阪大)

(21) 14:20 - 14:45
Finding Legal Firing Sequences Permitting Excess Firing of Transitions in Petri Nets
○Koki Katayama・Satoshi Taoka・Toshimasa Watanabe(Hiroshima Univ.)

(22) 14:45 - 15:10
トークン分布に依存した停止性のSWITCH-lessネットに対する判定について
○小宮圭介・山口真悟・葛 崎偉・田中 稔(山口大)


◎1月28日(月)は、CSTソリューションコンペティション2007の発表審査会を兼ねています。


☆CST研究会

【問合先】
名嘉村 盛和(琉球大学工学部情報工学科)
TEL 098-895-8715, FAX 098-895-8727
E-mail: ieu-rk

◎最新情報は、コンカレント工学研究会ホームページをご覧下さい.http://www.ieice.org/~cst/


Last modified: 2008-01-22 14:21:13


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