6月21日(土) 午前 10:10 - 18:20 |
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10:10-10:15 |
開会の挨拶(情報教育研究所所長) ( 5分 ) |
(1) |
10:15-10:45 |
コトバの意味の分子構造 ~ 具象と抽象の意味の属人性をふまえて ~ |
○得丸公明(システムエンジニア) |
(2) |
10:45-11:15 |
翻訳について考える2 ~ 連結態としての準動詞 ~ |
○岩垣守彦(言語研究アソシエーション) |
(3) |
11:15-11:45 |
階層構造意味空間モデルによる思考の流れの制御 |
○高田明典(フェリス女学院大) |
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11:45-13:15 |
昼食 ( 90分 ) |
(4) |
13:15-13:45 |
The Meaning and Usage of Japanese Aspect Forms -ru, -ta, -teiru, -teita
-- A Corpus-based Analysis of the Collocating Verbs -- |
○Inna Blyzna(Kobe Univ.) |
(5) |
13:45-14:15 |
構成主義で作るオンデマンド型e-Learning ~ 日本語能力試験対策用コンテンツ・デザインの試み ~ |
○芹川佳子(早大) |
(6) |
14:15-14:45 |
タブレットを活用した英語長文聴解の実施に関する一検討 |
○坪田 康・壇辻正剛(京大) |
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14:45-15:00 |
休憩 ( 15分 ) |
(7) |
15:00-15:30 |
日本人大学生における英語知覚動詞の理解度 ~ 視覚動詞、look, see, watchの場合 ~ |
○佐藤正伸(慶大) |
(8) |
15:30-16:00 |
日本人英語学習者の英語疑問文産出にみられる傾向 ~ 自動化のための訓練の必要性 ~ |
○原田康也(早大)・森下美和(神戸学院大) |
(9) |
16:00-16:30 |
第二言語の文法知識の自動化の簡易的な測定方法 ~ WEB版SPOTとACTFL口頭能力測定(OPI)の比較 ~ |
○鈴木祐一(メリーランド大) |
(10) |
16:30-17:00 |
日本人大学生の英語作文からの特徴量の自動抽出に向けて ~ 予備実験と今後の課題 ~ |
○山田寛章・石井雄隆・原田康也(早大) |
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17:00-17:15 |
休憩 ( 15分 ) |
(11) |
17:15-18:15 |
[基調講演]思考と言語の研究ロードマップ |
○阪井和男(明大)・近藤公久(工学院大)・佐良木 昌(日大)・黒田 航(杏林大)・横野 光(NII)・原田康也(早大) |
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18:15-18:20 |
閉会の挨拶(思考と言語研究会委員長) ( 5分 ) |