電子情報通信学会技術研究報告

Online edition: ISSN 2432-6380

Volume 123, Number 39

ソフトウェアインタプライズモデリング

開催日 2023-05-19 - 2023-05-20 / 発行日 2023-05-12

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目次

SWIM2023-1
DeepSortを用いた中密度群衆からのグループ検出手法とその精度向上に関する考察
○植野直次朗・中川博之(阪大)・冨沢哲雄(東京高専)・土屋達弘(阪大)
pp. 1 - 6

SWIM2023-2
自然言語による機能要求文の完全性解析
○成澤直輝(信州大)・大西 淳(立命館大)・小形真平・岡野浩三(信州大)
pp. 7 - 12

SWIM2023-3
DARPA型組織と大学の役割 ~ AIのR&Dにおける国際動向 ~
○上野晴樹(NII)
pp. 13 - 20

SWIM2023-4
機械学習プロジェクトアンチパターンの構造化手法
○竹内広宜(武蔵大)・小形真平(信州大)・海谷治彦(神奈川大)・中川博之(阪大)・山本修一郎(名古屋国際工科専門職大)
pp. 21 - 26

SWIM2023-5
MIT App Inventorによる社会人プログラミング教育
○五月女健治(法政大)
pp. 27 - 32

SWIM2023-6
アートとメンタルヘルスに関する基本概念の検討 ~ アンケート調査に基づくキーワードの認識の分析 ~
○小村みち(阪公立大)・兼子 一(神戸医療未来大)・石原みどり(ATASラボ)・林 章浩(静岡理工科大)
pp. 33 - 36

SWIM2023-7
構造的サービス分析法の提案
○山本修一郎(名古屋国際工科専門職大)
pp. 37 - 42

SWIM2023-8
「アーツエンパワメント」から見る社会文化表現の揺らぎの検討 ~ ダンスはアートかスポーツか ~
○兼子 一(神戸医療未来大)・石原みどり(ATASラボ)・小村みち(阪公立大)・林 章浩(静岡理工科大)
pp. 43 - 50

SWIM2023-9
IoTを活用した低コストなわな猟システムの改良
○髙橋大河・須栗裕樹(宮城大)
pp. 51 - 58

SWIM2023-10
対話型システムにおけるユーザの物品取り忘れの発生状況特定に関する検討
○成澤瑠佳・小形真平(信州大)・青木善貴(BIPROGY)・中川博之(阪大)・小林一樹・岡野浩三(信州大)
pp. 59 - 64

SWIM2023-11
アスペクト指向設計のためのデザインパターンの提案
○勅使川原蒼衣・野田夏子(芝浦工大)
pp. 65 - 70

注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.


IEICE / 電子情報通信学会