電子情報通信学会技術研究報告

Print edition: ISSN 0913-5685      Online edition: ISSN 2432-6380

Volume 119, Number 227

情報ネットワーク

開催日 2019-10-17 - 2019-10-18 / 発行日 2019-10-10

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目次

IN2019-30
通信チャネルの開放を考慮したグラフ彩色と色数の上限について
○田村 裕・成田大夢(中大)・中野敬介(新潟大)
pp. 1 - 4

IN2019-31
格子状道路網の情報フローティングにおける送信可能エリアの動的制御に関する考察
○宮北和之・成田郁也・中野敬介(新潟大)
pp. 5 - 9

IN2019-32
固定発信源と移動発信源による避難情報伝達の効率性の比較
○小林直輝・山﨑達也(新潟大)・佐藤翔輔(東北大)
pp. 11 - 16

IN2019-33
小型自立移動式災害対策支援ユニットにおける災害情報共有方式
○田島氷河・井上勇気・水野 修(工学院大)
pp. 17 - 22

IN2019-34
Q-Learningを用いた無線メッシュネットワークの通信性能評価
○小林卓矢・澤 健太郎・角 武憲・太田 佳・山内尚久(三菱電機)
pp. 23 - 28

IN2019-35
災害情報共有システムDITS・DIMSの平時共用システムへの拡張
○内田 理(東海大)・小杉将史(ヤフー)・山口良二(フューチャーベース)・長 幸平(東海大)
pp. 29 - 33

IN2019-36
局所的災害時の通路状況変化を考慮した避難支援情報共有方式
○和田友孝・上村和暉(関西大)・大月一弘(神戸大)
pp. 35 - 40

IN2019-37
山岳登山者見守りシステムの送信データ圧縮方法の提案
○甘利大斗・デービッド アサノ・不破 泰(信州大)
pp. 41 - 46

IN2019-38
日欧ICNテストベッド上におけるNDNを用いた360度動画ストリーミング試験の考察
○植田一暁・田上敦士(KDDI総合研究所)
pp. 47 - 52

IN2019-39
ICNにおけるPush型コンテンツ配信方式を用いた処理遅延時間・ノード負荷の削減方法
○山口歩夢・水野 修(工学院大)
pp. 53 - 58

IN2019-40
法面変位センシングシステムにおける無線センサネットワークの開発
○八木章好・大島正資・楓 仁志(三菱電機)
pp. 59 - 62

IN2019-41
[招待講演]IoT×AI時代のビルとサイバーセキュリティ
○渡邊 剛(NTTファシリティーズ中央)・加島伸悟(NTTコミュニケーションズ)
pp. 63 - 67

IN2019-42
北海道胆振東部地震による高速道路施設の被害状況と対応
○丸山亜玲久・阿部憲児・野口憲章・臼井智徳(NEXCO東日本)
pp. 69 - 74

IN2019-43
ICTを活用した長期入院のこどもたちの社会への窓つくりの取り組みについて ~ 外の世界とつながる「げんきのまど」 ~
小澤愼二・○樋口博美(中部テレコミュニケーション)
pp. 75 - 78

IN2019-44
IoT流域ネットワークとゲーミングを用いた地域防災構想 ~ 防災Go!を目指して ~
○森山聡之・上杉昌也(福岡工大)
pp. 79 - 82

注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.


IEICE / 電子情報通信学会