電子情報通信学会技術研究報告

Online edition: ISSN 2432-6380

Volume 118, Number 288

光通信システム

開催日 2018-11-08 - 2018-11-09 / 発行日 2018-11-01

[PREV] [NEXT]

[TOP] | [2015] | [2016] | [2017] | [2018] | [2019] | [2020] | [2021] | [Japanese] / [English]

[PROGRAM] [BULK PDF DOWNLOAD]


目次

OCS2018-52
2ポンプ・ファイバ位相感応増幅の量子雑音に対するラマン散乱の影響
○井上 恭(阪大)
pp. 1 - 6

OCS2018-53
ファイバ非線形伝搬の確率モデルとDP-16QAM光信号に対する非線形補償への応用
○袁 帥・五十嵐浩司(阪大)
pp. 7 - 12

OCS2018-54
光固有値を用いた超多値変調信号の生成と伝送の基礎的検討
○児玉剛征・三科 健(阪大)・吉田悠来(NICT/阪大)・丸田章博(阪大)
pp. 13 - 18

OCS2018-55
8QAMからOOKおよびQPSKへの全光変調フォーマット変換システム
○上田井真輝・岸川博紀・後藤信夫(徳島大)
pp. 61 - 64

OCS2018-56
光ファイバ通信における高次パーシャルレスポンス方式の特性
○神尾享秀(NICT)
pp. 65 - 68

OCS2018-57
偏波多重を適用した光ファイバ通信システムにおける大システム極限を利用した位相雑音除去と通信路補償に関する一検討
○田中誠二・大澤 昇・衣斐信介・五十嵐浩司・三瓶政一(阪大)
pp. 69 - 74

OCS2018-58
体積ホログラムを用いた空間モード分離器の波長1550 nmにおける分離特性の評価
○品田 聡(NICT)・清水新平・柴 泰純(北大)・高畠武敏(オプトクエスト)・岡本 淳(北大)・和田尚也(NICT)
pp. 75 - 79

注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.


IEICE / 電子情報通信学会