Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
[TOP] | [2013] | [2014] | [2015] | [2016] | [2017] | [2018] | [2019] | [Japanese] / [English]
MW2016-132
ミリ波帯高速移動通信システムのためのレイトレースシミュレーションによる動的チャネルモデリング
○ファム キン フン・斎藤健太郎・高田潤一（東工大）
pp. 1 - 6
MW2016-133
Eigenvalues and Channel Capacities Comparisons between Measurement and Synthesized Channel from SAGE Estimation Result in 11 GHz Band Outdoor
○Dwi Joko Suroso・Kentaro Saito・Jun-ichi Takada（TokyoTech）
pp. 7 - 11
MW2016-134
Performance Comparison Of Space-time Coding On Polarized and Non-Polarized Line-Of-Sight Multiple Input Multiple Output (MIMO) Propagation Channels
○Djiby Marema Diallo・Jun Ichi Takada・Kentaro Saito（Titech）
pp. 13 - 17
MW2016-135
25GHz帯における建物外壁面の非正規散乱の特性
○劉 コウ・高田潤一・齋藤健太郎（東工大）・山口 陽・新井麻希・加保貴奈（NTT）
pp. 19 - 23
MW2016-136
Measured characteristics of angular power spectra of scattering at different exterior materials in indoor environments at 60 GHz
○Rieko Tsuji（Tokyo Tech）・Aditya Dhananjay・Sundeep Rangan（NYU）・Kentaro Saito・Jun-ichi Takada（Tokyo Tech）
pp. 25 - 30
MW2016-137
ミリ波帯における容量性金属メッシュの表面プラズモン共鳴効果特性
○菅原智幸・裵 鐘石・恒川太一（名工大）
pp. 31 - 34
MW2016-138
2高調波短絡用T型スタブによるリアクティブ終端負荷回路を用いたGaN HEMT高効率電力増幅器
○髙木裕貴・石川 亮・本城和彦（電通大）
pp. 35 - 40
MW2016-139
単一GaN HEMTを用いたデュアルバンド電力増幅器における2周波同時増幅動作時の大信号特性の検討及び線形性改善
○丸山有彗・高山洋一郎・石川 亮・本城和彦（電通大）
pp. 41 - 46
MW2016-140
2増幅回路結合構成コンカレントデュアルバンド電力増幅器
○西沢 永・榎本 純・高山洋一郎・石川 亮・本城和彦（電通大）
pp. 47 - 52
MW2016-141
マイクロ波2ビットディジタル移相器の設計
○後藤篤矢・廣田哲夫・牧野 滋・野口啓介・伊東健治（金沢工大）
pp. 53 - 56
MW2016-142
小型共振素子による体内局所加温に関する集中素子の検討
○中野晃次・二川佳央（国士舘大）
pp. 57 - 60
MW2016-143
近傍界におけるアレーアンテナ間電力伝送効率の評価
○兒島清志朗・篠原真毅・三谷友彦（京大）
pp. 61 - 65
MW2016-144
Linvill型負性インピーダンス変換器の設計 ～ 現状と課題 ～
○松本賢一・山中翔司・堀井康史（関西大）
pp. 67 - 72
MW2016-145
テーパー線路インピーダンス変換器の特性解析に関する一検討
○細川裕基・草間裕介（香川高専）
pp. 73 - 78
MW2016-146
LCはしご形回路を用いたウィルキンソン型非等分配回路の設計
○岡田陽介・河合 正・榎原 晃（兵庫県立大）
pp. 79 - 82
MW2016-147
リフレクトアレーを用いたカーペットクローキングおよびイリュージョンクローキングの広帯域化について
○藤本優生・出口博之・辻 幹男（同志社大）
pp. 83 - 88
MW2016-148
マイクロストリップ線路からなるCRLHメタマテリアルにおける非相反性の増大
○吉田和弘・上田哲也（京都工繊大）・伊藤龍男（カリフォルニア大ロサンゼルス校）
pp. 89 - 93
MW2016-149
電磁波吸収体の斜入射測定装置の作製と評価に関する研究
○森河直樹・梅本成貴・久保田 匠・吉田隆彦・吉門進三・佐藤祐喜（同志社大）
pp. 95 - 100
MW2016-150
センダスト粒子をポリスチレンに分散させた複合二層型電磁波吸収体の吸収特性の評価に関する研究
○梅本成貴・久保田 匠・吉田隆彦・佐藤祐喜・吉門進三（同志社大）
pp. 101 - 106
MW2016-151
Frequency selective surfaceを利用した電磁波吸収体の電磁波吸収機構
○吉田隆彦（同志社大）・松下正人（ニッタ）・久保田 匠・吉門進三（同志社大）
pp. 107 - 112
MW2016-152
測定ポート数と被測定回路ポート数が異なる場合の間接Sパラメータ推定の検討
○小島侑也・関根敏和・高橋康宏（岐阜大）
pp. 113 - 117
MW2016-153
対せき形アプリケータを用いたマイクロ波透過による生体特性の取得に関する研究
○番場一輝・九鬼孝夫・二川佳央（国士舘大）
pp. 119 - 122
MW2016-154
コプレーナ線路とグラウンドビアを用いた円筒型SIW多重モード共振器の基礎検討
○佐藤慶太・富田翔晴・田村昌也（豊橋技科大）
pp. 123 - 127
MW2016-155
ステップ構造を有するリング形デュアルモード共振器を用いた有極型フィルタに関する基礎検討
○荒井和輝・宮田尚起（都立産技高専）
pp. 129 - 134
MW2016-156
結合行列を基にしたニューラルネットワークによるマイクロストリップパラレル結合BPFの自動設計
○山下 青・大平昌敬・馬 哲旺・王 小龍（埼玉大）
pp. 135 - 140
MW2016-157
入出力線路に損失を有するマイクロストリップBPFの結合行列抽出法の改善
○冨田 諒・大平昌敬・馬 哲旺・王 小龍（埼玉大）
pp. 141 - 146
MW2016-158
インターディジタル型結合線路BPFを配置したマイクロストリップ線路小型ラットレースバランフィルタ
○中村流星・小野 哲・和田光司（電通大）
pp. 147 - 152
MW2016-159
結合線路を用いたLPF及びHPFで構成した小型ハイバンドUWB用LTCC基板BPF
○末崎裕己・小野 哲・和田光司（電通大）
pp. 153 - 158
MW2016-160
チップコンデンサとマイクロストリップ線路で構成したCRLH伝送線路共振器を用いた有極形小型BPF
○双石文彦・小野 哲・和田光司（電通大）
pp. 159 - 164
MW2016-161
電磁界結合型2分の1波長共振器フィルタにおける減衰極制御方法
○清水彩加・石崎俊雄（龍谷大）
pp. 165 - 170
MW2016-162
m型アドミタンスインバータを用いた周波数可変型BPF
○辻 蒼一・小野 哲・和田光司（電通大）
pp. 171 - 176
MW2016-163
独立して中心周波数が可変な超伝導チューナブルデュアルバンド帯域通過フィルタの研究
○海野雄丈・關谷尚人（山梨大）
pp. 177 - 181
MW2016-164
共有共振器とλg/4ステップインピーダンス共振器を用いた有極形ダイプレクサ
○足立一希・小野 哲・和田光司（電通大）
pp. 183 - 188
MW2016-165
入力抵抗値の変動幅を要求値以内にするためのResistance Compression Networkの分岐数の求め方
○山田恭平・阿部晋士・大平 孝（豊橋技科大）
pp. 189 - 194
MW2016-166
RF整流器のシミュレーション再現性を考慮したGaN HEMT大信号デバイスモデルの提案
○安井 吏・石川 亮・本城和彦（電通大）
pp. 195 - 198
MW2016-167
900 MHz帯GaAs HEMT F級整流器の広ダイナミックレンジ化に関する研究
○藤牧美咲子・石川 亮・本城和彦（電通大）
pp. 199 - 203
MW2016-168
パルス変調波を利用する無線電力伝送における整流回路動作の研究
○平川 昂・篠原真毅（京大）
pp. 205 - 209
MW2016-169
λ/4線路挿入型負荷変動圧縮整流回路のトポロジ提案 ～ 並列-並列型トポロジと直列-直列型トポロジ ～
○阿部晋士・山田恭平・坂井尚貴・大平 孝（豊橋技科大）
pp. 211 - 214
MW2016-170
整流器を用いるアンテナインピーダンスの推定法の提案
○柳原世周・土本隼也・伊東健治・野口啓介・井田次郎（金沢工大）
pp. 215 - 219
MW2016-171
［特別講演］2016年ヨーロッパマイクロ波会議出席報告
○須賀良介（青学大）・石川 亮（電通大）・鳥居拓真（三菱電機）・陳 春平（神奈川大）・安部素実（三菱電機）・吉田賢史（鹿児島大）
pp. 221 - 228
注： 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり，推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります．