Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
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MSS2013-75
離散事象システムのリスク考慮型最適スーパバイザ制御
○山崎達志・入江太志・松原 伸（摂南大）
pp. 1 - 6
MSS2013-76
TPハンドルをもつワークフローネットのプロトコル継承を維持する健全化に対するスーパーバイザー制御を活用したアプローチ
○長野聡一郎・山口真悟（山口大）
pp. 7 - 12
MSS2013-77
On Computation for Prestabilizing Controllers in Discrete Event Systems
○Sasinee Pruekprasert・Toshimitsu Ushio（Osaka Univ.）
pp. 13 - 17
MSS2013-78
S-ringとSPINに基づくエレベータ群管理制御器モデル検査システムEclairの実現と検査能力について
○長藤和也・山口真悟（山口大）
pp. 19 - 24
MSS2013-79
エレベーターにおける乗客個人ごとの輸送経過のMark Flow Graphモデルに基づく把握
○秋山雪菜・高橋宏治（東工大）
pp. 25 - 30
MSS2013-80
マルチカーシングルシャフトエレベータの群管理制御アルゴリズムを性能評価するための簡易的な数理モデルの提案
○石丸隼也・山口真悟（山口大）
pp. 31 - 36
MSS2013-81
マルチカーマルチシャフトエレベータシステムの設置問題に対するCPN Toolsを用いた解法と考察
○石田憲秀・山口真悟（山口大）
pp. 37 - 42
MSS2013-82
ゾーニングによるエレベータ運行の最適性に関する数値的調査
○稲元 勉・樋上喜信・小林真也（愛媛大）
pp. 43 - 48
MSS2013-83
エレベーターにおけるカゴおよびシャフト制御論理のMark Flow GraphモデルからSequential Function Chartへの変換によるコントローラプログラミング
○塚本達也・高橋宏治（東工大）
pp. 49 - 54
MSS2013-84
マルチカーエレベータシステムにおけるオンライン運行決定問題に対する数理的アプローチ
田原貴之・○田中俊二（京大）
pp. 55 - 60
MSS2013-85
無線ネットワークの必要チャンネル数を減少させる中継局配置手法の提案
○黒島理礼・松野浩嗣（山口大）
pp. 61 - 64
MSS2013-86
Circuit functionality analysis in a gene regulatory network using GINsim: a toy example
○Kaori Mitani・Hiroshi Matsuno・Adrien Faure（Yamaguchi Univ.）
pp. 65 - 68
MSS2013-87
文字構造に基づいた手書き古文書画像検索システムの考察
○飯野雄一郎・荒川 涼・長岡弘祥・中田 充・葛 崎偉（山口大）
pp. 69 - 72
MSS2013-88
Logical analysis of the entrainment of the cell cycle by the circadian clock
○Wataru Mori・Hiroshi Matsuno・Adrien Faure（Yamaguchi Univ.）
pp. 73 - 76
MSS2013-89
滞留なしペトリネットにおける依存部分ネットに関する諸性質
○水田淳史・葛 崎偉・松野浩嗣（山口大）
pp. 77 - 82
MSS2013-90
ベイジアンネットワークを用いた観測エリアの決定支援
○澤田めぐみ・尾崎敦夫・渡部修介（三菱電機）
pp. 83 - 87
MSS2013-91
処理時間が確率変動する生産システムの処理完了時刻とクリティカルパスの推定
○後藤雄貴・勝野智博・橋爪 進・矢嶌智之・小野木克明（名大）
pp. 89 - 94
MSS2013-92
多種が混流する生産システムの自律的デッドロック回避における相互干渉の解消
○西田幸仁・高橋宏治（東工大）
pp. 95 - 100
MSS2013-93
蓄積者エージェントを用いた分散エネルギー管理システム
○芝田耕大・宮本俊幸（阪大）・北村聖一・森 一之・泉井良夫（三菱電機）
pp. 101 - 106
MSS2013-94
ブリッジレスワークフローネットの諸性質と判定法について
○土肥慎介・山口真悟（山口大）
pp. 107 - 111
MSS2013-95
東洋医学の陰陽五行説に基づいた五臓六腑のペトリネットモデルの提案
長田栄二（山口大）・○呉 靭（山口短大）・中田 充・葛 崎偉（山口大）
pp. 113 - 118
MSS2013-96
時間的に資源消費量が変化する資源制約付きプロジェクトスケジューリング問題に関する研究
○吉田智志・宮本俊幸（阪大）・森 一之・北村聖一・泉井良夫（三菱電機）
pp. 119 - 124
注： 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり，推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります．