
ジュニア会員の皆さん、こんにちは。今回は、学会の活用法として、知識ベース「知
識の森」と各ソサイエティが発行しているソサイエティ誌を紹介します。
ジュニア会員の皆さん、学会などが発行している各専門分野のハンドブックを見た
ことがありますか? ハンドブックは、その分野の知識を体系的にまとめたものです。
以前は、大学や高専の研究室には分厚いハンドブックが1冊は置いてあったもので
す。図書館に行けば、様々な分野のハンドブックを見ることができます。電子情報通信
学会には、Web版のハンドブックである知識ベース「知
識の森」があり、無料で閲覧できます。知識ベース「知
識の森」は、2011年に一般公開され、全18群140編
で構成されています。さらに、2023年4月からは、電子
情報通信学会誌に毎号2件ずつ「知識の森」の新しい
記事が掲載されています。学会誌に掲載された記事は、
会員でなくても無料で見ることもでき、Web版の「知識
の森」にも今後掲載される予定とのことです。まだ見た
ことがない人は、各分野の専門家が執筆した記事をも
とに、自分の知識を深めたり、広げたりするのはいかが
でしょうか。
電子情報通信学会は、5つのソサイエティと1つのグループで構成されています。各ソ
サイエティでは、論文誌とは別に、ソサイエティ独自のソサイエティ誌を発行しており、
Webで無料で閲覧できます。最新の技術動向、研究会や国際会議の開催状況、研究
者の研究歴や研究への考え方などを知ることができます。
知識ベース「知識の森」とソサイエティ誌
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