特記事項
フォールトトレラントシステム研究会(FTS)
専門委員長:伊藤 秀男 副委員長 中村 英夫
幹事:金川 信康・安永 守利
***10月研究会発表募集案内***
・趣旨
近年のネットワークインフラの発展に伴い,インターネット環境におけるデー
タ工学に関連する研究・開発が活発に行なわれています.その社会的重要性が
増すに従い,システムの信頼性やアベイラビリティ,セキュリティなど,シス
テムとしてのディペンダビリティに関する研究・開発の位置付けも一段と重要
となってきております.例えば,B2B や B2C システム,生産流通サポートシ
ステム,各種のインターネットサービスプロバイダ,あるいは交通、医療、教
育システムなどにおいて,ディぺンダビリティを向上させることが不可欠となっ
ています.そのためには,これまでのデータベースやネットワークの耐故障化
といったアプローチのみではなく,ワークフロー管理,あるいは Web や XML
などの要素技術とセキュリティや利用形態などとも関係し合う技術について,
研究を益々発展させていくことが重要となります.そこで,電子情報通信学会
フォールトトレランスシステム研究会(FTS)は,データ工学研究会(DE)と共に,
「インターネット環境でのデータ工学とディペンダビリティ」をテーマに研究
会を開催します.
・開催日: 2001年10月11日(木),12日(金)
・会 場: 日立大森第2別館17階1401研修室(品川区南大井6-27-18)
・テーマ: インターネット環境でのデータ工学とディペンダビリティ,および一般
・対象分野:
次の様な分野を含み,これに限らず,広くインターネット環境でのデータ工学
とディペンダビリティに関する分野の論文の積極的なご投稿をお願い致します.
・ディペンダブルシステム
・フォールトトレラントシステムとソフトウェア
・分散システムの信頼性・安全性
・分散アプリケーションとディぺンダビリティ
(ISP、B2B、B2C、生産流通サポート・交通・医療・教育システム)
・Java/CORBAとディぺンダビリティ
・分散環境と XML
・分散トランザクション
・情報統合とトランザクション
・ネットワークトランザクション解析
・ワークフロー管理
・インターネットとセキュリティ
・ディぺンダブル記憶システム
・FTS研究専門委員会担当委員:金川 信康(日立),横田 治夫(東京工業大学)
・データ工学研究会と連続開催
・ACM SIGMOD-J ネットワークトランザクション技術専門委員会協賛
・研究会発表申込要領:
以下のフォームに必要事項を記入して
応募先:安永 守利
筑波大学 電子・情報工学系
〒305-0006 つくば市天王台 1-1-1
TEL: 0298-53-5323、 FAX: 0298-53-5206
email: yasunaga@is⋅tsukuba⋅ac⋅jp
までお送りください。
・発表申込締切: 2001年8月10日(金)
(以下の申込書の締め切りで、原稿提出は,9月上旬頃です)
============================================================
IEICE FTS研究会(2001.10)発表申込書
論文名:
著者名(所属,発表者に○):
連絡者名:
連絡者住所:
連絡者電話番号:
連絡者FAX番号:
連絡者e-mail:
アブストラクト(50字程度):
和文論文誌(D-I)小特集に投稿を予定:している/していない
============================================================
データ工学研究会(DE)とフォールトトレラントシステム研究会(FTS)では,
平成10年から毎年秋に互いに関連し合う内容をテーマで一緒に研究会を開催し
てきました.高知,千葉,筑波に引き続き,第4回目の今年は東京大森での開
催を計画しております.特に今回は,本学会和文論文誌(D-I)の「インターネッ
ト環境でのデータ工学とディペンダビリティ」小特集と連携させる予定です.
本研究会には上記小特集の編集委員が多数の参加し,小特集に投稿予定の発表
に関してはその旨が予め編集委員に知らされるので,研究発表時のコメント等
は投稿時に大きな参考になると思われます.是非,奮ってご投稿下さい.本件
に関連するスケジュールは以下のようになっています.
研究会発表申し込み 平成13年8月10日(金)
研究会原稿締切 平成13年9月上旬
研究会 平成13年10月11日(木)〜12日(金)
[論文修正期間]
小特集号投稿締切 平成13年11月30日(金)
小特集号発行 平成14年9月(予定)
小特集に関して,詳しく本会告の特集号のページをご参照下さい.