令和8年度 電気・情報関係学会北海道支部連合大会
開催にあたって

実行委員長
長谷山 美紀 (北海道大学)

電気・情報関係学会北海道支部連合大会(以下,連合大会)は,電子情報通信学会,電気学会,映像情報メディア学会,照明学会,電気設備学会の各北海道支部,およびIEEE Sapporo Sectionの6団体の共催により,毎年秋に開催しております.今年度は,北海道科学大学を会場として,10月31日(土),11月1日(日)の両日に開催いたします.

連合大会は,北海道内の学生や若手研究者を中心とした研究成果の発表の場として,これまで長年にわたり継続して開催されてきました.また本大会は,電気・情報技術の研究者・技術者が一堂に会して,幅広いトピックに関する議論や,異なる分野間での交流・懇親を深める場となっております.

今大会におきましては,多様な分野にまたがる29セッション・計122件の一般講演を予定しております.また,特別講演として,株式会社太田精器 代表取締役・株式会社ウルフ・カムイ 取締役副社長 太田 裕治 様による,「北海道の大自然が証明した,異端の技術の真価 ~笑われた『オオカミの案山子』が現場の信頼を勝ち取るまでの軌跡と未来~」と題したご講演が企画されております.さらに平成28年度に始まった学生セッションも開催され,学生が自ら企画した内容についての議論がなされる予定です.

本大会開催にあたり,ご賛助賜りました企業の皆様,準備と実施に多大なるご尽力をいただいた北海道科学大学 真田 博文 先生をはじめとする同大学教職員の皆様,実行委員の皆様に心より感謝申し上げます.本大会が実り多きものとなりますことを祈念いたします.

なお,来年度は,北見工業大学での開催を予定しております.北海道支部連合大会のますますの発展に向けて,引き続き皆様方のお力添えをお願い申し上げます.