講演要項 電子情報通信学会ヒューマンコミュニケーショングループ(HCG)では,「人にやさしい情報通信社会を実現するコミュニケーション技術」を中心に、HCGシンポジウム2011を下記要領で開催致します.本シンポジウムは,研究会 に関係なく全発表申込を統一枠で取り扱い,関連研究を集めてセッションを組むことで,研究会間の交流を目指す形式で実施致します.オーラル発表に加え, ポスター形式のインタラクティブ発表(一部,デモあり)も実施予定です. ● 投稿方法
● 対象分野
● 応募種別
● 論文誌D特集号のご案内
原稿の執筆要項 HCGシンポジウムの原稿執筆時には,下記の執筆要綱をご覧ください.
● スタイルファイル(WordまたはTeX)をご利用の場合(推奨) スタイルファイルご利用の場合は上下左右の余白,
レイアウトは各スタイルファイルに従ってご執筆いただければ問題ありません.
ヘッダの部分(HUMAN COMMUNICATION GROUP SYMPOSIUM)はそのまま残しておいて下さい.
● スタイルファイルを使わない場合1ページ目は標題,発表者(共著者含む)氏名,勤務先,連絡先(電話番号,E-mail), キーワード(6個程度)の和文と英文およびあらまし(和文300字程度,英文100語程度) をバランスよくお書き下さい. 本文は和英の標題・・・あらましのあとに2段組でそのまま続けてお書き下さい (ページをかえる必要はございません. 2ページ目以降は1ページ目で入った本文同様,2段組でつづけてお書き下さい. 任意のA4判の用紙を用いて作成して下さい.
1ページ目は上部4㎝下部1.5cm左右各1.5cmの余白をとり,発表者(共著者含む)氏名,
勤務先,連絡先(電話番号,E-mail),
キーワード(6個程度)の和文と英文およびあらまし
(和文300字程度,英文100語程度)をバランスよくお書き下さい.
本文は和英の標題・・・あらましのあとに2段組でそのまま続けてお書き下さい (ページをかえる必要はございません). 2ページ目以降は上部2.5㎝下部1.5cm左右各1.5cmの余白をとり, 1ページ目で入った本文同様,2段組でそのままつづけてお書き下さい.
● 使用フォント・文字の制限 コンピュータの機種による文字化けを防ぐために、
ご利用いただくフォントは以下のものに限定させていただきます
([全国大会・ソサイエティ大会]と同じルールです).
やむをえずこれら以外のフォントをご利用の場合は,
PDF変換時に「フォントの埋込み」を必ず行ってください.
埋込みをしていない場合、文字化けが生じた際は著者の責任です. ● 使用できる文字と大きさ 漢字コードはJISコード第二水準以内の文字をお使いください.
文字の大きさは, 本文は9ポイントを標準とし,
字間および行間は適宜調整してください.ただし,
標題はバランスを考えて拡大文字とするのが望ましいです. ● 色使い モノクロプリンターで出力した場合にはっきりと図表など認識できるものを推奨いたします. ● PDFのセキュリティについて 編集の都合上,セキュリティはかけないでください. ● 図と表,写真 図面,写真,表の文字や数字は本文と同じ大きさとして下さい.
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