来る2020年6月のIEICE-SITE研究会とIPSJ-EIP 連催研究会にて、技術と社会・倫理(SITE)研究会の企画セッションとして、「AIと倫理」と題するシンポジウムを開催します。詳細は下記の通りです。参加費(聴講費)などの詳細は以下をご覧ください。
日時: 2020年6月4日(木) 13時~18時
場所: 完全オンライン開催
後援:立教大学大学院人工知能研究科
SSITJ(技術の社会との関わり合いソサイエティ)
(本シンポジウムは、科学研究費基盤研究(B)「 インターネット研究倫理の構築-倫理問題の考察と倫理ガイドラインの提案研究」(課題番号
18H00608)の助成を受けています。)
※本シンポジウムは、完全オンライン開催で実施することになりました。(2020/05/08追記)
※聴講参加者には前日までにZoomミーティングID等をお知らせします。参加者上限は100名で、この上限を超える場合、申し訳ありませんが、聴講をお断りすることがあります。(2020/05/24追記)
※聴講希望の方は、6月2日(火)までに登録手続きを済ませていただけますようお願いいたします。(電子情報通信学会の方針に則る対応です(オンライン開催時の接続トラブル回避のため))(2020/05/24追記)
※「学生(D/L権なし)」枠で無料聴講を希望される方は、「開催プログラム」ページ末尾に記載のSITEの問合先アドレス(site-contact@...)まで、件名を「聴講参加申請」として、「氏名、所属、メールアドレス」を通知ください(こちらも6月2日(火)を締切とします)。(2020/05/29追記)
ディープラーニングを代表とする機械学習の進展によって、巨大なデータ群をもとに複雑な認識・判断を行う人工知能(AI)が実用化の段階に入った。ところが、AIが社会に浸透・普及するにあたって、その濫用や誤用・誤解への懸念も小さくない。2010年代以降数多くの政府やNPO、超国家組織(欧州共同体、OECDなど)がAIの設計・製造・運用にかかわる倫理指針を発表してきたのがその表れである。本シンポジウムは、AIと倫理に関わる現代から近未来にかけての課題を俯瞰すると同時に、政府規制・教育・社会応用における具体的課題に関して、第一線の論者を招き総合的かつ多面的に討論する。
司会:森住哲也SITE研究会顧問
(1)13時30分~13時35分 開会挨拶・趣旨説明(小川賢SITE研究会専門委員会委員長)
(2)13時35分~16時50分 講演 (各25分。合計195分(途中休憩含む))
1) 中川裕志先生(理化学研究所)
AIの倫理:パーソナルAIエージェントとその応用
2) 加藤尚徳先生(KDDI総合研究所)
海外におけるAIの倫理政策の動向
3) 村上祐子先生(立教大学)
AI・データサイエンス教育における倫理教育
4) 森下壮一郎先生(サイバーエージェント)
データサイエンスの実務とビジネス・倫理
<休憩> 20分
5) 折田明子先生(関東学院大学)
生前のデータから「復活」させられる故人 ~ 死後どんな自分が作られるのか ~
6) 久木田水生先生(名古屋大学)
フェイクニュースとAIの倫理
7) 大澤博隆先生(筑波大学)
AI は社会をどう拡張するか ~ ヒューマンエージェントインタラクション技術がもたらす人工的他者による社会拡張 ~
<休憩> 20分
(3)17時10分~17時55分 シンポジウム(45分)
(4)17時55分~18時00分 閉会挨拶 (小川賢SITE研究会専門委員会委員長)
※ 講演とコメントの順序およびタイトルは予定。
本シンポジウムの聴講には、研究会への「参加費」が必要となります。
「参加費」の金額は各回の研究会ごとに設定されます。
今回の参加費は、
「参加費について」でご確認いただき、ページ下の「聴講参加費(この開催のみ有効な参加費)」の該当「種別」をクリックしていただくと、登録ページに移動します(カード支払い、もしくは振込用紙による支払いを選択できます)。
なお、研究会の年間登録を行っていただくことで参加費は無料となります。
参加費のお支払い、もしくは、年間登録をしていただくと、「技報オンサイトビュー」より技報の電子ファイルをダウンロードする権利が付与されます。
(参加費支払いの場合、参加された回の研究会の発表資料のみダウンロード権が付与されます。)
参加費や年間登録、技報オンサイトビューなどのさらに詳しい情報も、上述の「参加費について」をご参照下さい。
SITE研究会 副委員長
大谷卓史(吉備国際大学)
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